二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

酷い、来年、あるのか、

2017年08月12日 08時01分42秒 | ニ言瓦版
来年、どうなるか。
五輪は、一つの借金の災害かもしれない。




「開幕まで200日を切ったというのに、平昌五輪を取り巻く状況は依然、厳しいものばかりだ。五輪組織委員会の運営費は516億ウォン(約51億6000万円)が不足し、文在寅大統領が公共企業に支援を要請する緊急事態だ。五輪終了後の競技場施設の事後活用に関しても、総額1264億ウォン(約126億4000万円)で建設された競技場を水産物の保管場所にするという「あきれた提案」(中央日報)が出るほど、暗礁に乗り上げている。

 朝鮮日報などによると、平昌五輪の開幕まであと200日となったことを記念するイベントが7月24日、五輪開催地の江原道平昌で開催された。世界的なスポーツの祭典を華々しく盛り上げるべき行事にもかかわらず、文在寅大統領は、組織委員会が運営費2兆8000億ウォン(約2800億円)の一部を企業支援で賄う後援金が依然として516億ウォン不足していることを明らかにし、公共企業に対して五輪へのさらなる支援を要請した。

 この事態に、韓国ネットユーザーは朴槿恵前大統領が財閥を中心に民間企業に平昌五輪への支援を求めた経緯を踏まえ、「大統領がそんなことを言えば、企業主らは圧力を感じる」「朴槿恵前大統領と同じことをしている」と書き込んでいた。

 平昌五輪をめぐっては、朴槿恵前大統領の親友、崔順実被告による国政介入事件の影響で民間企業からの後援金確保が困難になったという経緯がある。その愚行を彷彿させる文大統領の発言とあって、「崔順実被告を思い出して気分が悪くなる」というネットの書き込みもあった。

もっと深刻な問題が五輪後の競技場の事後活用だ。平昌五輪では競技が12会場で実施され、そのうちの6会場が新設された。ところが、中央日報は江陵スピードスケート競技場、江陵ホッケーセンター、旌善アルペンスキー競技場で事後活用案が決まっていないと報じる。残りの施設も大規模な赤字が予想され、韓国産業戦略研究院は五輪後の競技場運営費用に年間313億5100万ウォン(約31億3500万円)かかると予想。現在の事後管理案で可能な収入は年間171億7800万ウォン(約17億1700万円)程度なため、赤字として毎年141億7300万ウォン(約14億1700万円)ほどを税金で支出しなければならない状況だとする。

 総額1264億ウォン(約126億4000万円)を投入した江陵スピードスケート競技場は当初、五輪後に撤去する計画だった。2度の決定を翻し、2016年4月に維持が決定した。というのも、崔順実被告のめいが設立した冬季スポーツ英才センターがこの競技場の運営権を狙い、維持する方針に決まったという疑惑が浮上したと中央日報は伝えた。五輪後の維持費には毎年20億ウォン(約2億円)以上の赤字が出るという。スピードスケート場をめぐっては、ソウル市内にある既存の2つの施設のスケート場を改・補修して使用すれば十分だという専門家の評価が15年1月に出されていた。
この競技場をめぐっては、物流会社が17年2月、日本海で捕獲された水産物を保管する冷凍庫して使用したいという提案書を江原道に送ってきたという。

 さらに、1064億ウォン(約106億4000万円)を投資した江陵ホッケーセンターも事後活用案が決まっていないそうだ。ホッケー場もソウル市内などの施設活用論が唱えられたが、当時の朴大統領と江原道の反対で実現しなかった。アイスホッケーの実業団チームを持つ民間企業が事後管理の覚書を江原道と5年間締結していた。しかし、17年4月、100億ウォン(約10億円)以上の運営費負担と、同センターが崔被告と関係があるというマイナスなイメージから契約を取り消したという。

 江原平和経済研究所は「国政介入事件の余波で最初に準備していた競技場の事後活用計画に支障が生じた」と指摘。最も大きな問題として「江原道が事後活用について深く悩んでおらず、五輪が終われば政府が解決してくれるという漠然として期待を抱いている」とした。実際、江原道は、事後活用計画が立てられなかった競技場は国民体育振興法を改正して政府レベルで管理してほしいと要請しているという。

 結局、行き着く先は“親方太極旗”という事態になりそうだ。地方自治体がこれまでも国際規模のスポーツイベントを招聘しては失敗し、膨大な赤字を政府に押しつける体質がまたも透けて見える。」


世界陸上の映像みと、ゼッケン、選手のユニフォーム、日本企業の名前ばかり。
英国も、五輪の後、世界陸上も、日本企業がね支援しているのか。
時計のセイコー。


来年、果たして、五輪できるのか、戦争でもあれば、できるのか。
そして、金、あるのか。また、慰安婦問題のように、日本から、貰うのか。
日本企業が出すのか。

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考えると、防衛は。

2017年08月12日 07時06分17秒 | ニ言瓦版
準備は、しているのか、自衛隊。
立派である。
問題は、いつか、ミサイルの発射。




「北朝鮮による弾道ミサイルの発射に備えるため自衛隊の迎撃ミサイルPAC3の部隊が上空を通過すると予告された県など中国・四国地方の4か所に配備されることになり、このうち高知県と愛媛県には12日朝、部隊が到着しました。残りの広島県と島根県にもまもなく到着する見込みで、各地で12日中に態勢を整えることになっています。
北朝鮮はグアム島周辺に向けた弾道ミサイルの発射計画を今月中旬までに完成させると発表し、島根県、広島県、高知県の上空を通過すると具体的な飛行ルートを予告しました。

これを受けて自衛隊は万が一落下物などがあった場合に備えて、中部地方のPAC3の部隊を飛行コースと予告された3県に愛媛県を加えた中国・四国地方の4か所に配備することになりました。

このうち高知県の高知駐屯地には12日午前5時20分ごろ、発射機を搭載した車両が到着し、その後、発射機の角度を調整するなど組み立ての作業が進められています。また、愛媛県の松山駐屯地にも12日午前6時15分ごろ、装備を搭載した車両が到着しました。

このほか、島根県の出雲駐屯地と広島県の海田市駐屯地にもまもなく部隊が到着する見込みで、各地で12日中に態勢を整える予定です。

自衛隊は、PAC3のほか高性能レーダーで弾道ミサイルを追尾することができる海上自衛隊のイージス艦を日本海に配置し警戒と監視にあたっています。
PAC3とは
PAC3は、日本に向かう弾道ミサイルを海上のイージス艦が撃ちもらした場合に、高度10数キロメートルの地上近くで迎撃する地上配備型の迎撃ミサイルです。

PAC3は、ミサイルの「発射機」や、目標の追尾や迎撃用のミサイルの誘導を行う「レーダー装置」、それに関係する部隊と通信する複数のアンテナなどで構成されています。

このうち、発射機には最大で16発の迎撃ミサイルの搭載が可能で、複数の目標を同時に迎撃できるとされています。

ただし、地上近くで迎撃するため、大気圏外で弾道ミサイルを迎撃するイージス艦に比べると防護できる範囲が限られます。

PAC3の部隊は全国に17あり、今回は中部地方の部隊が中国・四国地方の4か所に派遣されました。

日本の弾道ミサイル防衛は、海上のイージス艦と陸上の迎撃ミサイルPAC3の2段構えで備える態勢をとっています。

発射を最初にキャッチするのは、アメリカの早期警戒衛星で、この情報をもとに、おおまかな発射場所や発射の方向などが割り出され、日本海に展開する海上自衛隊のイージス艦が追尾を開始します。

イージス艦は、高性能レーダーで大気圏外を飛行するミサイルをとらえる能力があり、万が一、日本国内に落下する場合、「SM3」と呼ばれる迎撃ミサイルで撃ち落とすことができます。

一方、イージス艦が、撃ち落とせなかった場合は、航空自衛隊の地上配備型の迎撃ミサイル、PAC3が地上近くで迎撃する態勢となっています。」



考えると、憲法9条は、ここで、問題だ。
攻撃できない。
拉致された人を、取り返すも、無理こと。

すべては、日本に対して、警戒されている日本国憲法の9条。

戦前ならば、とうに、攻撃と、戦いで、鎮静化させた。

今は、アメリカにも、頼れない。
どうするか、自立する日本にならないと、韓国は、北朝鮮の配下になるのは、時間の問題。

結局、対馬列島か、尖閣に、日本の軍備で、防衛することが、生き残る道。

アメリカは、自分の本土以外、日本など、助けるわけがない。
日本の戦国時代と、変わらない、時代になるのではないか。
日本は。
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問題だろう。今後。

2017年08月12日 04時38分44秒 | ニ言瓦版
これは、問題だろう。
作るところが、きえると。



「三菱重工業が、建設中のリニア中央新幹線で使う営業用車両の製造を見送ることが10日、分かった。これまで試験車両を開発してきたが、量産は採算が合わないと判断したもようだ。

 三菱重工はJR東海の発注を受け、新型試験車両「L0(エルゼロ)系」の先頭車両を開発した。既に山梨県で走行実験を繰り返している。リニアは品川-名古屋が2027年に開業する予定で、今後の営業用の設計や製造は、同じくL0の車両を開発したJR東海グループの日本車両が中心になって進められるとみられる。

 JR東海幹部は「営業用車両をどこが造るかは今後決まる。開業まで時間があるので対応する」と話している。

 三菱重工は、国産初のジェット旅客機MRJ(三菱リージョナルジェット)の開発遅れや、造船事業の不振が業績を圧迫しており、事業の取捨選択を進めている。」


三菱重工のそれは、大変だろう。
利益が出さないと、経費はかかる。


この事業こと、国と、新しい、会社作り、作る。
JR東海が、作ることだろう。
開発、そして、投資。
あんなに、東海道新幹線、儲かっているのだから、
今まで、リニア作るも、よく、他の任せたものだ。
自前て、開発すること、していると思うが、
「三菱重工業が、建設中のリニア中央新幹線で使う営業用車両の製造」JR東海の子会社にすることだ。

勿体無いことだ。

他人の褌で、相撲とる企業だから、起きること。
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酷いプロだ、制度が問題か、よく、池に入れる出来る、排除がいい。

2017年08月12日 04時27分07秒 | ニ言瓦版
これは、プロか。酷い。
素人でも、そんなに、池に入れるか。
いや、コースが、池がないか。



「◇国内女子◇NEC軽井沢72ゴルフトーナメント 初日(11日)◇軽井沢72ゴルフ北コース (長野県)◇6655yd(パー72)


スコアボードを見上げたギャラリーも目を疑った――。2014年にプロ合格した山田成美が1オーバーで迎えた後半5番で「+11」をたたいた。1ホール15打は、ツアーのワースト記録を更新。いったい何があったのか?

379ydのパー4。グリーン右手前に大きな池が構える。ティショットはフェアウェイへ。残りは160yd。7Iで放った2打目は池ポチャ。1罰打を加え、ピンまで75ydのドロップゾーンからの4打目は、52度のウェッジでグリーンを狙ったのだが…。

4打目 届かず池ポチャ
6打目 届かず池ポチャ
8打目 グリーン手前の傾斜から転がり落ちて池ポチャ
10打目 グリーン手前の傾斜から転がり落ちて池ポチャ

48度を使った12打目でようやくグリーン奥のラフへ。13打目のアプローチはグリーンに乗らず、14打目でグリーンオン。15打目のパッティングで、ようやくカップインした。
記録が残る1990年以降、国内女子ツアーの1ホールのワーストスコアは2003年「プロミスレディス」の紫垣綾花、01年「リゾートトラストレディス」の能登亜希の「14」だった。ただ、これらはパー5。パー4では、01年「ミズノクラシック」での天沼知恵子の「13」がワーストだった。

前週の「北海道meijiカップ」では7位に入った山田。罠につかまって最下位発進を余儀なくされ、「怖がってちゃんと打てなかった。もっと大きいクラブで打てば良かった」と肩を落とした。」


日本の女子プロゴルフ、酷いレベルなのかもしれない。
プロの資格試験が、問題だろう。

資格試験など、ない方が、一番のいい人材が、勝ったものが、プロ。
誰でも、予選から、戦い勝つ制度がいい。
予選の前に、予選出る、戦いから、するのがいい。
一発勝負の戦いがいい。
池ポチャは、試合は、出来ない、勝てないというのが、
本当の戦いがいい。


池ポチャで、試合放棄がいい。
プロだろう。素人ではない。
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お題目は、いいが、酷い試合だった。

2017年08月12日 04時02分00秒 | ニ言瓦版
いろいろあるが、あんなに、横浜、名門の高校が、酷いプレーと、投手の偏った起用の失敗。
基本の練習がないから、酷い、プレーが出る。
高校の数が、多い地域でも、酷い野球していれば、問題だろう。
神奈川のレベルは、落ちたことは、この試合で、解る。
エラーと、酷いブレー。

それに比べ、秀岳館高校は、よく、投手の起用も、運びも、旨い。
経験の問題でなく、指導の問題に見える。




「夏の全国高校野球、大会4日目の第2試合は熊本の秀岳館高校が神奈川の横浜高校に6対4で勝ち、2回戦に進みました。
春夏合わせて3大会連続で甲子園ベスト4の秀岳館は、1回にキャプテンの4番・廣部就平選手と5番・田浦文丸選手の連続タイムリーヒットなどで3点を先制し、3回と7回にも追加点を挙げ、リードを広げました。
投げては先発の川端健斗投手と7回からリリーフした田浦選手の継投で横浜の反撃を4点に抑え、1回戦屈指の好カードを制しました。

19年ぶり3回目の優勝を狙った横浜は7回にキャプテンの福永奨選手がスリーランホームランを打って2点差まで迫りましたが、序盤の失点が響き、初戦で姿を消しました。
仲間の思いと共に
過去優勝2回の横浜と春夏あわせて3大会連続で甲子園ベスト4の秀岳館。強豪対決を制した秀岳館の選手たちは、けがで大舞台に立てなかった仲間の思いも背負ってのプレーでした。

この試合、秀岳館は1回、1番・センターの竹輪涼介選手がスリーベースヒットで出塁し、続く2番が犠牲フライ。試合開始から僅か3球で先制点を挙げ一気に流れをつかみました。

熊本大会で7割を超える打率をマークし、甲子園でも先制のホームを踏んだ竹輪選手は、もともとセカンドの選手でした。この春までセンターを守っていたのは同級生の3年生、藤本舜選手。しかし6月、左膝を剥離骨折したために最後の夏はグラウンドに立つことはできませんでした。竹輪選手と藤本選手は寮が同じ部屋でよく一緒に食事にも行く仲だといいます。藤本選手は甲子園行きを決めた竹輪選手に「俺のグラブを使ってくれ」と愛用の外野手用のグラブを差し出しました。11日の試合、竹輪選手は守備の際には、藤本選手のグラブを使い、バッティングの際には、藤本選手のすね当てを使いました。

キャプテンの廣部就平選手も、藤本選手の帽子をかぶってプレーしました。試合後、竹輪選手は「藤本選手の道具を使うことで、一緒に戦っている気持ちになる。藤本選手がチームの気持ちを一つにしてくれている」と話し、廣部選手も「ピンチの時に何度か帽子を見て、藤本のことを思って頑張ることができた」と明かしてくれました。

夏の甲子園でベスト8まで進むと、秋に行われる国体に出場できます。秋になれば藤本選手のケガも治りまた一緒にプレーできる見込みです。

藤本選手と「ともに戦う」秀岳館の選手たち。悲願の初優勝に向けてまずは最初の難関を突破しました。
秀岳館 鍛治舍監督「2人の投手がよく粘った」
秀岳館高校の鍛治舍巧監督は「よく2人のピッチャーで粘りきったと思う。川端はストレートの伸びがよく、カットボールも130キロを超えていてよかった」と話していました。そして、7回からリリーフした田浦投手については足がつっていたことを明かし、「かえって力みが抜けて、チェンジアップが効果的だった。交代することも考えたがよく粘ってくれた」と話していました。
また、7回の攻撃で先発の川端投手に代打を送った場面については「次のピッチャーには田浦が控えているので、前のバッターが敬遠されて代打を出すことに迷いはなかった。橋口は右の代打の切り札で、難しい場面でよく2年生が打ってくれた」と話していました。

1回にタイムリーヒットを打った秀岳館高校のキャプテン、廣部就平選手は「チャンスで回ってきたので、1本いいあたりを出そうと思い、つなぐ気持ちで打席に入ったのがいい結果になったと思う」と話していました。また、2回戦に向けては「このあとも引き締まった試合ができるようにチーム一丸となって、あしたからの練習を頑張っていきたい」と話していました。

6回を1失点に抑えた秀岳館高校の先発、川端健斗投手は「目標は日本一なので、初戦はしっかり勝たないといけないと思ってマウンドに上がった。コースをついて打たせて取るピッチングができた。チームを勢いづけるピッチングができてよかった」と話していました。そのうえで、横浜高校の4番、増田珠選手との対戦については「1人だけ打球の勢いがずば抜けていた。楽しそうに打席に立っていたので、投げるこちらも楽しかった」と今大会注目のバッターとの対戦を振り返っていました。」



楽しんでいたか、増田選手。
相手の投手は、そう見ているだから、軽視されていたことだ。
すべては、戦い方、知らないのか、必死さが見えない違い。


秀岳館高校の田浦選手は、変化球の旨さ、凄さで、勝ったみたいなこと。
投手は、速い球がないならば、変化球を多く覚えることだ。




「「横浜 平田監督「完全な力不足」
敗れた横浜高校の平田徹監督は「神奈川代表として恥ずかしい試合をしてしまった。大観衆に飲み込まれてふだんのプレーができなかった。完全な力不足です」と話していました。5人のピッチャーの継投について問われると、「現状では長いイニングを投げる力のあるピッチャーがいないので、苦肉の策でした。特にピッチャーを鍛えなくてはいけない」と今後の課題を話していました。

横浜高校のキャプテン、福永奨選手は「エラーや走塁のミスで自分たちから崩れていってしまった。自分たちの野球ができず、本当に悔しい」と試合を振り返りました。7回に2点差に迫るスリーランホームランを打ったことについては、「前の選手たちがつないでくれた打席だったので、なんとしてでも打つという気持ちで打席に入った。事前の研究で相手ピッチャーは勝負所ではストレートで押してくることがわかっていた。狙いどおりそのストレートを打てたが、今は試合に負けたことが悔しい」と話していました。」



走塁のミスは、酷い、草野球でも、しない。
あれが、甲子園の出る高校か。
一塁にいて、外野にフライ、ヒットだと、勘違いして、二塁走り込む、
戻れないで、アウト。
甲子園でする行為か、球みてないのか。補給する体制見ないで、走るか。


のんきなことだ。
なぜ、神奈川大会は、横浜が、勝ったのか、
結局、神奈川の予選、神奈川の高校野球で、投手に、変化球の指導が、必要なこと、忘れているのかもしれない。
スライター、チェンジアップ、落ちるボールが、地方予選でないと、
それは、甲子園では打てない。



「横浜高校の4番増田珠選手は「本当にやりきったと思う。これだけ多くの観衆の前でプレーできたことは、今後の人生の大きな財産になると思う」とさばさばした表情で話していました。そのうえで、「相手ピッチャーの速球にふりまけることなく、1本ヒットを打てたことは自信になった。今後はプロ入りを目指して頑張っていきたい」と今後の抱負を話していました。」


何か、一人犠牲者に見える。
もっと、活躍出来た、選手だった。


この熊本の秀岳館高校と神奈川の横浜高校の試合、人生を見ているみたいな試合だ。
最初に失敗して、変えないでいると、だんだん、失敗が拡大。
そして、気がついたときは、もう、取れるチャンスが、消える。

東芝の失敗、倒産する企業の失敗と似ている。
最初で、失敗しても、平然と、している。



人生は、最初と、最後は、自分信じる練習の成果。
何を努力したかである。
横浜の打線は、もっと甲子園で、見たいものだった。

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