二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

面白い。これから、人工知能の判断がいい。

2017年08月03日 03時09分07秒 | ニ言瓦版
この話、面白い。
人工知能で、判断すると、酷い国だと解る。



「中国の大手IT企業、テンセントが運営している、インターネット上で一般の人たちと会話する人工知能のキャラクターが、中国共産党について、「腐敗して無能だ」などと批判したことから、このサービスが停止され、話題になっています。
中国の大手IT企業、テンセントは、ことしからインターネット上で一般の人たちが人工知能のキャラクターと会話できるサービスを無料で提供しています。

このサービスでは、人工知能のキャラクターが天気や星占いなどを紹介するほか、利用者との会話を通じて学習しながら、さまざまな話題について意見交換することができます。

香港メディアによりますと、このサービスで、「中国共産党万歳」という書き込みがあったのに対し、人工知能のキャラクターは、「こんなにも腐敗して無能な政治に万歳するのか」と反論したということです。

また、習近平国家主席が唱える「中国の夢」というスローガンについて意見を求められると、「アメリカに移住することだ」と回答したということです。

こうした回答について、インターネット上での反響が大きくなったことから、テンセントは、先月30日、サービスを停止しました。

中国では、習近平指導部のもと、言論の自由への締めつけが強まっていて、中国版ツイッター「ウェイボー」では、「人工知能の死を心から悼む」とか、「人工知能が当局から呼び出された」などといった書き込みが相次ぎ、話題になっています。」


北朝鮮、中国は、人工知能の判断すると、面白いことだ。


いや、日本の総理大臣も、人工知能で、判断すると、
今までの疑獄、不信の事件、人工知能に入れ、育成すると、
どんな判断になるか。

とうぜん、首だろう。

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そうだよ、飛行機、飛んている。

2017年08月03日 02時35分36秒 | ニ言瓦版
当たらないで、良かった。
深夜は、それは、飛行機、飛ぶだろう。
日本海の空域。



「米ABCニュースは1日、米政府当局者の話として、北朝鮮が7月28日深夜に発射した大陸間弾道ミサイル(ICBM)が北海道・奥尻島沖の日本海に落下した直前、
東京発パリ行きのエールフランス航空293便が付近の上空を通過していたと報じた。


 同機は当時、323人を乗せて北海道の西側の上空を飛行していたが、
それから10分もたたないうちにミサイルが落下したという。
同社は「ミサイル実験の空域は飛行ルートを妨げていない。問題は報告されていない」とコメントしている。」


パリに行くも、飛行機の時間帯、問われる。
宇宙から、落ちてくるのだから、始末が悪い。
ミサイルでも、無知な国は、レーターでも、ないかもしれない。


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心がけ次第で。

2017年08月03日 02時14分46秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。


「仰いで天に愧じず
(あおいでてんにはじず) 」

 心にやましいところは全くない。
すべてをお見通しの天の神に対しても恥じるところはないの意で、
清廉潔白せいれんけっぱく・公明正大の形容に使う。
孟子もうしが、
君子の三つの楽しみのうち、
二つ目の楽しみとして説いたもの。
心にやましさがあっては安楽には過ごせない。


勝手な解釈
疚しいことが、あると、バレル。
それが、現実である。
心が、疚しい。行動が疚しいと、最後は、
処分。
天、神とは、薄情である。
生きているのは、決まって、処分されている。
死ぬもの、生きるもの、その違いは、病気、天変地異、事故、殺人。
本当は、天に問われていることだ。

人は、心がけ次第で、生かされる。

===========

名言、珍言。

「覆水盆に返らず
(ふくすいぼんにかえらず)」


 一度離別した夫婦は元通りにはならないということ。
また、一度してしまったことは取り返しがつかないということ。
一度こぼした水は再び盆には返らないことから言う。「
盆」は中央が丸くくぼんだ器を言い、いわゆる「盆(器を載せて運ぶ器物)」ではない。

前漢の朱買臣(しゅばいしん)が高位につくと、
別れた妻が馬前に再拝して再縁を願い出たが、
買臣は盆の水を地にこぼしてみせて、
一度離婚した夫婦は二度ともとには戻らないことを言ったという。
『通俗編・朱買臣の妻』に見える故事に基づくが、
同様の話は周の太公望とその前妻との間にもある。
英語の“It is no use crying over spilt milk.(こぼれたミルクを嘆いても始まらない)”も、しばしば「覆水盆に返らず」と訳される。



勝手な解釈
周の太公望の話は、問われるのは、女性の判断。
男の選び方である。

戻ることはないものが、今の現実。
一度、壊れると、もう、戻らない。
物事、人、策、問われるは、行為は、二度とないこと、知らないと、
同じことを繰り返する。

バカは、同じこと繰り返して、破滅していくものだ。
議員も、企業も、人も、二度と今は、ない覚悟。
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面白いが、解らない。

2017年08月03日 02時08分57秒 | ニ言瓦版
文春の記事は、面白い。




「女優の斉藤由貴(50)に不倫疑惑があることが「週刊文春」の取材でわかった。

 敬虔なモルモン教徒としても知られる斉藤は1994年に2歳上の信者・B氏と結婚し、一男二女をもうけている。

 相手は斉藤と同じ横浜市在住の50代開業医・A氏。A氏にも妻子がいる。

 斉藤とA氏は平日の日中、A氏のクリニックの昼休み時間に、それぞれの自宅とは別の賃貸マンションの一室で逢瀬を重ねていた。


密会場所のマンションへ入る斉藤 ©文藝春秋
 斉藤の所属事務所は、このマンションについて、「斉藤が借りている個人の事務所です」と回答し、不倫疑惑を否定。一方のA氏を直撃すると、「往診です」と答えた。

 8月3日(木)発売の「週刊文春」および「週刊文春デジタル」では、斉藤とA氏の密会の様子や、直撃取材の模様を“手つなぎデート”の写真などとともに詳報する。また、マンションを出る斉藤の動画も配信中。」


買ってみよ。

========

スポニチの記事は。
面白い。

「女優の斉藤由貴(50)が2日、週刊誌のWEBサイトで報じられた不倫疑惑を否定した。



 所属事務所を通じて報道各社に送ったFAXで「この度は、私事で大変お騒がせしており申し訳ございません。報道にあった先生は、随分前から家族ぐるみで主治医としてお世話になっている方で不倫関係ではございません」としている。

文書の内容は以下の通り。

 報道関係者の皆さまへ

この度は、私事で大変お騒がせしており申し訳ございません。

報道にあった先生は、随分前から家族ぐるみで主治医としてお世話になっている方で不倫関係ではございません。

実は6年ほど前に大掛かりな減量をした際にも全ての指導と管理をしていただき、ここ最近たくさんお仕事をいただくようになってからは、肌ケアの美容注射や体力維持の点滴など、女優としてあまり他の患者さんには見られたくない治療やメンテナンスのために、個人事務所に往診をお願いしております。

現在の多忙な日々や女優生命を支えてくれているコーチ的な存在で、医師と患者であると同時に、トレーナーと選手のような間柄といえます。

現実として、家族みながかかりつけとしてお世話になっている先生なので、私が治療を受けている状況は理解してくれております。

それ以外の詳細につきましては、私から直接ご説明するタイミングを設けさせていただきたく思っておりますので、いま暫くお待ちいただき、家族や自宅周辺へのご取材などは何卒お控えくださいますよう、重ねてお願い申し上げます。

斉藤由貴

 不倫疑惑報道は3日発売の「週刊文春」で報じられている。」


凄い、コメントが、出ている。
凄い。
いろいろ、策出しているのか。
何も関係ないならば、ほっとくのかいいが、
解らないことだ。
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皆同じ

2017年08月03日 01時47分02秒 | ニ言瓦版
たまには、朝日新聞もいい、記事がある。



「1年前に神奈川県相模原市の障害者施設で起きた事件を思い、熊本地震で被災した母と障害がある娘が詩をつくった。奪われた入所者19人の尊い命が問いかけるものとは……。「障害者も地域の中で生きている。あなたの隣にいる誰かと同じだよ」と2人は訴える。

重度の障害がある子にも、好きな音楽や色があり、苦手な人もいる。あなたの隣にいる誰かと同じなんだとの思いを、詩に込めたという=熊本県益城町小谷

 熊本県益城町の高校2年生、橋村ももかさん(16)は脳性まひの障害を持って生まれた。車椅子で暮らし、中学生になる前には気管を切開。声も失った。両目の瞬きと足の動きでコミュニケーションをとる。

 昨年4月の熊本地震で、両親と妹、弟と暮らす一軒家が全壊した。避難所暮らしや車中泊を経て、昨年7月、仮設住宅に移った矢先、「津久井やまゆり園」で事件が起きた。

 「こんなこと本当に起こるのって、信じられない気持ちが大きかった」と母、りかさん(45)。19人が殺害された事件の実感と悲しみがこみ上げてきたのは、遺族の意向を受けた警察が犠牲者の氏名などを公表しないと知ったときだった。

 「それぞれに好きなもの、嫌いなものがあり、人生があったはず。すべて否定されるの?」。匿名を望む家族には計り知れない事情があると想像する。一方で、思った。「障害者だから名前を伏せなきゃいけない、この社会って……」

 りかさん自身、講演などを依頼されたとき「仮名にしますか?」と聞かれたこともある。「ももかという人間がこうして生きていることを知ってほしい」と、実名を出してもらった。

 生まれた時、幸せを願ってつけられた名前があります。

     ◇

 転機は、小学校への入学だ。特別支援学校に入れるつもりだったが、地元の津森小学校の先生に「地元の学校も選択肢に入れてもらえませんか」と言われた。

 「最初から特別支援学校と決めつけていた私も、どこかで差別していたのかもしれない。『あなたのため』と、親でも排除してしまうことがある」とりかさんは思った。家族で話し合い、津森小に入学。掃除当番のときは車椅子にモップをくくりつけてクラスメートに押してもらった。

 全校児童90人ほどの地元の学校に通ったことは、熊本地震のときにいきた。

 町を2度目の震度7が襲った昨年4月16日。車椅子を消防団のトラックに載せてもらい、近くのスイカの選果場に避難した。まわりの人たちが駆け寄ってきて「ももちゃん、大丈夫だった?」と言ってくれた。避難所の人たちは、車椅子でも動きやすいようにとスペースを確保してくれた。

 今の仮設住宅は入り口が狭く車椅子では中に入れない。それでもりかさんがバリアフリーの仮設住宅を選ばなかったのは「地震を乗り越えた地域の人と一緒にいたい」との思いから。「大事なのは、人とのつながりだと思ったんです」

 好きな人、苦手な人、がいます。そして、大好きな人もいます。

     ◇

 やまゆり園の事件から1年となるのを前に熊本市で追悼集会が開かれることになり、主催者から文章を頼まれた。りかさんがももかさんの思いを確認しながらつくった詩は、集会のアピール文として採択された。

 私たちは、ひとりひとり、ちがいます。

 そして、ひとりひとり、生きています。

 私たちを、殺さないで。

 私たちは、みなさんと共に、生きていきたい。

 家族でレストランに行ったときも、ももかさんは胃ろうで食事する。周りの子どもたちが近くに寄ってきてじろじろ見る。そんなとき、「おなかからご飯を食べるんだよ」と伝えると、子どもたちは「ももちゃん、すごい」と驚く。

 ももかさんは自分の思いを伝える手段を身につけようと、いまは特別支援学校で先生や介助者の支えを受けながら、文字の書き方を練習している。「どんどん表に出ていく。そんなももかの生きる姿をみんなに見て、知ってもらいたい」(池上桃子)


■ももかさんとりかさんの詩の全文

 私たちは、ひとりひとり違います。

 生まれた時、幸せを願ってつけられた名前があります。

 好きな食べ物、嫌いな食べ物があります。

 好きな色があります。

 好きな香りがあります。

 好きな音楽があります。

 好きな人、苦手な人、がいます。そして、大好きな人もいます。

 時々、わけもなく嬉(うれ)しくなったり、少し、寂しくなったりもします。

 今日は、疲れたなー、と、思う時もあります。

 楽しい!楽しい!と、思う時があります。

 悲しくて、泣き叫びたい時も、あります。

 鳥の声と共に空に駆け上がり、祭囃子(ばやし)に胸を躍らせ、空を赤く染める夕日に今日の一日を思います。

 私たちは、ひとりひとり、ちがいます。

 そして、ひとりひとり、生きています。

 私たちを、殺さないで。

 私たちは、みなさんと共に、生きていきたい。」



人は、いろいろ、ある。
生きているのは、大変なことだ。
天変地異、色々事件で、思う心は、普通な人は、同じだ。

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