二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

本当は、店も大変。

2016年07月14日 07時48分22秒 | ニ言瓦版
いろいろあるのだろう。
店も、大変だ。


「先月25日に公開された映画「嫌な女」で初監督を務めた女優・黒木瞳(55)が、ホテル業界のひんしゅくを買っているという。黒木については最近、ネガティブな評判が聞こえてくる。

「評判は最悪です。黒木さんが都内の高級ホテルに泊まった時、レストランにはコース料理しかないのに『アラカルトが食べたいの!』『これとこれだけ持ってきて!!』とわがまま放題。『すいません…コース料理しかないので』と何度言われても折れず、『料理長を呼んで!』と強引にアラカルトを注文し、食べていた。そのホテルでは“要注意人物”としてブラックリスト入りしてます」(ホテル業界関係者)

 別のホテルのレストランでは、女優とバレないよう特大のハットをかぶっていたが、店員に「マナー違反なので、脱いでいただけませんか」と丁寧に注意されても“ガン無視”していたという。

 1985年に宝塚歌劇団を退団後、芸能活動の幅を広げた黒木。「知人女性が黒木のために事務所を設立し、マネジメントしてきた。20年以上も二人三脚で黒木を支えてきたその女性は急死してしまったが、その後、黒木はさっさと個人事務所を設立。残された他の所属タレントではその事務所を立て直せず、黒木が独立したことで事務所は消滅。芸能界では『義理も人情もない』と悪評が立ったのです」(芸能プロ関係者)

 業界での評判が落ちたからか、最近は仕事面でも陰りが見え始めたと言われている。そんな状況を打開しようと打った手が映画監督デビューだった。…その作品宣伝のため約15本のテレビ番組に出演したが、「話の内容は自身の仕事ぶりや私生活の話ばかり」(某番組スタッフ)。そんな姿に一部では「黒木は映画のタイトル通り“嫌な女”と言われてました」(同)。映画関係者によると映画撮影でも「黒木は監督の立場だけでなく、先輩風を吹かせまくってダブル主演の吉田羊と木村佳乃に延々と演技指導していた。彼女たちにすれば、自分の方が演技力があるという自負がありますから、内心、おもしろくなかったはず」。

 再起をかけた映画が、むしろ周囲の評判を下げてしまうのか」



今に、行くところないかもしれない。
私生活が、問われるのかもしれない。

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解らない。年号も、知らなかった。

2016年07月14日 04時18分12秒 | ニ言瓦版
どうなるのか。


「天皇陛下が、天皇の地位を生前に皇太子さまに譲られる意向であることが13日、宮内庁関係者の話で分かった。

 同庁関係者によると、82歳の陛下は、憲法上の国事行為のほか、被災地訪問など公的な公務を精力的にこなしている。現在、健康上の問題はないが、高齢となる中で、今後数年以内に譲位をしたいとの意向を周囲に示したという。

 現在の皇室典範に、天皇の生前退位を定めた規定はなく、今後国会などで典範改正を含めた議論が必要となる。」 



新しい制度になるのか。
年号も、変わるのかな。

解らない。

この記事の続編。

「天皇陛下が、天皇の位を生前に皇太子さまに譲る「生前退位」の意向を宮内庁の関係者に示されていることが分かりました。担当記者が解説します。

天皇陛下が生前に退位する意向を示されたということですが、どういうことなのか、もう一度詳しく説明してください。

宮内庁の関係者によりますと、天皇陛下は、数年内に、天皇の位を皇太子さまに譲りたいと考えられているということです。去年、82歳の誕生日を前に、記者会見で、「年齢というものを感じることも多くなっている」と述べられた天皇陛下。「天皇の務めを十分に果たせる者が天皇の位にあるべきだ」と考えられ、「務めが果たせなくなれば、譲位すべきだ」というお気持ちだということです。今後、年を重ね、ご自身の考える天皇としてのあるべき姿が体現できなくなる前に天皇の位を次の世代に譲られたいということだと思います。天皇陛下がこうした考えを示されたのは、5年ほど前のことで、以来、この考えを一貫して示されてきたということです。

お気持ちを表明される方向だということですが、どのような形での表明が検討されているのでしょうか?

天皇陛下が、記者会見に近い形で、国内外にお気持ちを表明されることも検討されています。天皇陛下は、これまで誕生日などにあたって、記者団の質問に答える形で会見に臨んできましたが、みずから、会見形式でお気持ちを表明されたことは一度もありません。実現すれば、初めてのことになります。

天皇陛下が生前に退位することは可能なのでしょうか?。

今の皇室制度では、天皇の「生前退位」は認められていません。
天皇が崩御した時に限って、皇位継承順位に従って自動的に次の天皇が即位する仕組みになっていて、天皇は、生涯引退できない立場にあります。

退位が可能になる道もあるのでしょうか?

いちばん分かりやすいのは、皇室典範を改正して、天皇の生前退位を制度化することです。一方で、制度化までしなくても、とりあえず天皇陛下が意向を実現できるよう特別に法律を制定するなどの措置も考えられるかも知れません。

仮に、天皇陛下が退位されると「平成」という元号はどうなるのでしょうか?

「元号法」で、元号は、皇位の継承があった時に改めるとされています。天皇陛下が退位されて、皇太子さまが新たな天皇として即位されると、「元号」は「平成」から新たな元号に変わることになります。宮内庁の関係者によりますと、天皇陛下は、数年内の退位を望まれているということです。仮に、4年後に東京で開かれるオリンピックとパラリンピックの前に退位されると、東京オリンピック・パラリンピックは、皇太子さまを天皇とする新たな時代を迎えた日本で開かれることになります。

天皇陛下の退位の意向、宮内庁や政府はどう対応していくことになるのでしょうか?
A
皇位継承資格の拡大や「女性宮家」の創設など、皇室制度の見直しを巡るここ最近の議論では、政府の有識者会議が設けられるなどしてきましたが、同じような手続きを経ることも考えられます。日本は、4人に1人が65歳以上という時代です。天皇陛下の意向にも配慮しつつ、高齢化社会での天皇の在り方という観点で時代に即した検討が行われていくことになるものと思われます。」


年号、変わるのか。
大変なことだ。
五輪の前か、後か。
儀式。

変な党が、仕切ると、大変なこと。
都知事も、公明正大の人がしないと、大変だ。

即位は、大変。

 
都知事の選挙より、今後の党が問われる。
民主党の政権のとき、酷いことだった。
他国の問題、式典、問われる。
今の中国の偉い人と、天皇に会うも、いろいろ、あった。
合っても、日本いじめの偉い人だった。
        
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時間の問題。戦いは。

2016年07月14日 03時05分54秒 | ニ言瓦版
この結果。
納得しない、中国。

多分、戦争になるのではないか。
戦争の前触れ。
軍艦の発泡から始まる。





「国連海洋法条約に基づく仲裁裁判所が南シナ海を巡る中国の主張を全面的に否定する判断を出したことで、厳しい立場に追い込まれた中国。政府機関、メディアは一体となり自国の主張を繰り広げるが、国際社会の目は冷ややかでまさに四面楚歌の状態だ。

■米国務省、仲裁判断の尊重促す

 米国務省は12日、南シナ海問題で仲裁裁判所が判断を示したことについて「中国とフィリピンの双方が義務に従うことを期待する」とのカービー報道官の声明を発表し、判断を尊重するよう促した。

 米政府は中国が南シナ海に防空識別圏を設定するなど対抗措置を取ることを警戒しており、声明で「全ての当事者が挑発的な言動を慎むよう求める」と、中国をけん制した。

 声明はまた、仲裁判断は「南シナ海問題の平和的解決へ重要な寄与をする」と強調。関係国に国際法に基づいて海洋権益を主張するよう求め、「脅しや圧迫」を行わずに問題を解決すべきだと訴えた。

 一方、ロイス下院外交委員長は中国が仲裁手続きを拒否したことに「極めて失望した」とする声明を発表した。

■豪外相、判断に従うよう呼び掛け 「評判を大きく落とす」と警告

 南シナ海問題を巡る国連海洋法条約に基づく仲裁裁判所の判断を受け、オーストラリアのビショップ外相は12日夜、判断には「法的拘束力がある」として、中国とフィリピンに対し従うように呼び掛ける声明を出した。

 ビショップ氏は、今回の判断について「地域が(領有権を巡る)対立を平和的に扱うことができるかどうかのテストケースになる」と指摘。全ての関係国が対話を再開し、領有権問題を平和的に解決する「好機」になると訴えた。

 また13日のラジオ番組で、中国が判断を無視すれば「国際的な罪として、評判を大きく落とす」と警告した。

■比前大統領「国際法順守を」とけん制 ドゥテルテ大統領は…

 南シナ海問題を巡り国連海洋法条約に基づく仲裁手続きを在任中の2013年に申し立てたフィリピンのアキノ前大統領は13日、仲裁判断について「この問題について意見を述べた全ての国は、国際法順守を表明しているはずだ」と強調し、仲裁判断受け入れを拒否している中国を強くけん制した。

 南シナ海問題で中国に対し厳しい姿勢で臨んできたアキノ氏に対し、中国との2国間対話を模索するドゥテルテ大統領は依然、見解を示していない。アキノ氏は仲裁手続き申し立てについて「(中国が反発し)事態の大展開を招くと見なされていたので、簡単な決断ではなかった」と、3年前を振り返った。

■印外務省「脅しや武力使うな」

インド外務省は12日、南シナ海問題を巡り仲裁裁判所が中国の主張を退ける判断を示したことについて「脅しや武力ではなく平和的に紛争を解決するべきだ」と表明した。名指しは避けたが、中国に批判的な姿勢をにじませた。

 声明では、国連海洋法条約など国際法を尊重するよう関係各国に促すとともに「南シナ海を通るシーレーンは平和と安定、発展のために非常に重要」と指摘した。

 インド外務省は当初「注視する」との短い声明を出していたが、その後踏み込んだ。■パキスタンは中国支持

 パキスタンの英字紙エクスプレス・トリビューンは13日、南シナ海問題で中国の主張を全面否定した仲裁裁判所の判断を受け、パキスタン外務省報道官が「中国が成し遂げてきた努力を十分に尊重すべきだ」と述べ、中国への支持を表明したと報じた。

 パキスタンは隣国インドとの対立により、中国とは緊密な関係にある。

 報道官は声明で、仲裁判断に対する評価は避けながらも「直接関係する国同士の交渉などにより平和的に解決されるべきだ」と主張した。

■マレーシア外務省、判断「支持」言及せず 中国と良好な関係

 南シナ海で一部の領有権を主張するマレーシアの外務省は13日未明、仲裁裁判所が出した判断を「留意する」とした声明を発表した。仲裁判断を支持するかどうかには言及していない。

 声明は12日付で「マレーシアは全ての当事国が、外交や法の手続きを尊重して平和的に争いを解決することを信じる」と強調した。

 マレーシアのナジブ政権は中国と良好な関係を保っており、対中強硬派のフィリピンとは距離を置いている。政権の影響下にある主要紙の電子版は12日夜時点で、通信社電を掲載、自社の論評や解説は伝えていない。

■NHKニュースは2度も真っ黒に

 南シナ海問題で中国の立場を「法的根拠がない」などとした仲裁裁判所の判断を伝えたNHK海外放送のニュース番組が12日夜、2回にわたり1分近く中断した。画面が真っ暗になり音声が聞こえなくなった。当局による検閲が行われたとみられる。

 中国当局はチベットなどの少数民族問題や人権、領土問題などで外国の衛星放送を検閲しており、米国や日本の海外放送が中断することは珍しくない。

■統計発表遅らせて南シナ海問題を主張

 中国政府は13日、今年上半期の貿易統計を発表する記者会見を、通常より5時間遅れの午後3時(日本時間同4時)に開いた。時間変更を前日夜に突然公表し「午前中に南シナ海に関する記者会見が入ったため」と説明。国際的に注目される重要統計の発表を後回しにし、南シナ海での主権を主張することを優先させた。

 中国政府は3カ月に1度、中国税関総署の幹部が貿易総額などを発表する会見を、午前10時から開いている。ただ13日午前は同じ会場で、国連海洋法条約に基づく仲裁裁判所の判断を批判する会見を急きょ開いた。

 中国の貿易統計は、減速している中国経済の状況を見る重要な指標として注目を集めており、各国の株式相場にも影響する。主要国ではこうした重要統計は時間通りに発表するのが一般的だ。」


中国は、戦前の時代を知らない世代が、社会主義の教育しか知らない。
明治時代、日清戦争、日露戦争の時代、知らない、教えてなかったのかもしれない。

南シナ海問題は、戦いがないと、収まらないものだ。

問題は、どの国は、沈静化して、収めるかである。

戦前の日本になるような、気がする。
出るのは、日本の統治。
また、「坂の上の雲」でも、読むかな。

戦前の地図。
日本の統治の地図ではないが、
どこかの国は、収めることが、必要だろうな。
昔の地図。

日本は、凄い民族だろう。
戦前、よく、統治したものだ。
そして、多くの日本兵を失った。
日本のためというより、地図みると、違う気がする。

坂の上の雲、冒頭見るかな。
小さな国が、生き残るには。
https://www.youtube.com/watch?v=j6Jwc4S3idI
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どうなるか、

2016年07月14日 03時04分37秒 | ニ言瓦版
どうるすのか、今後、英国。
女性でも、能力があるのか、問われる。


「国民投票でEU=ヨーロッパ連合からの離脱を決めたイギリスで13日、キャメロン政権の内相を務めたテリーザ・メイ氏が新しい首相に任命され、イギリスでサッチャー元首相以来、2人目となる女性の首相が誕生しました。メイ新首相は、国民投票で分断されたイギリス社会の融和を図りながら、EUからの離脱に向けた困難な交渉に臨むことになり、このあと首相官邸で就任後初めての演説を行うことになっています。」



しかし、英国の国民は、馬鹿が多い。
本当に、学問が、ある国なのか、昔から、貴族で、維持していた国。
平民が、出てこないから、起きる、馬鹿の首相。

映画も、英国の産業も、消える、金融の消える。
英国に移民で、いる人は、似け出すことだろう。
食えないことだ。


サッチャー元首相の時、違うのだ。

テリーザ・メイ氏は、どんな尻拭いするのか。
世界の恥さらしの国、英国。
普通の小国になったものだ。

英国に支店、生産を置いている会社、者は撤退することだろう。
そうしないと、損失が増大する。

EUのどの国に移転するも、深刻、また、英国のように、離脱する国に移転したら、損失。
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使命感

2016年07月14日 02時41分19秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。


「道に迷うこともあったが、
それはある人々にとっては、
もともと本道というものが存在しないからのことだった。」


                       
 トーマス・マン


勝手な解釈
本道は、ない。
自分、歩き、作るしかない。
道は、あるようでないのかもしれない。
藪の中で、歩いていることが、現実。
突然、開けると、道が見えるのか。
本当は、使命感が、最後は、感じるのかもしれない。
生き様は、反省して、老後まで、青年が反省して、老後まで、
死出の旅まで、使命感を感じたこと、するしかない。
損得ではない。

=============

名言、珍言。

「人生は見たり、聞いたり、
試したりの三つの知恵で
まとまっているが、その中で一番大切なのは
試したりであると僕は思う」


本田宗一郎

勝手な解釈
馬鹿でも生きるのは、試みて、解る、反省と、改善。
過ちしないのでやく、失敗があるから、改善。
でも、見る、聞く、学ばないと、馬鹿は、育たても、馬鹿で終わる。

出来ないこと、するのでなく、間違ったこと、誤魔化して、間違い続けるが、
地獄に落ちる、死がある。
いいもの、食べていれば、癌、病気になる。
昔の僧侶の食事は、質素で、托鉢で、食べている。
布施で、食べているものだ。
食も、人生も、謙虚に、托鉢するしかない。
ソレで得たものが、なんとか、布施する。
もともと、人は、裸で生まれ、死も、裸である。
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