二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

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2013年09月03日 22時09分17秒 | ニ言瓦版
何か違う。
技術がないのが、本当がろう。


「同じトシで活躍しているプロ野球選手たちのことを「○○世代」と呼ぶ。

 PL学園コンビの清原、桑田、『大魔神』佐々木らの「KK世代」。最近では日本ハムの斎藤、楽天の田中、巨人の沢村らの「ハンカチ世代」。このメンバーについては、いまや田中が球界を代表するエースとなっていることから「マー君世代」にした方がいいような気もするが。

 もちろん実力、人気ともにレベルの高い選手がそろっているからこそ、そう呼ばれるのだが、なかでも有名なのが「松坂世代」。ところが、32歳になったリーダー格の松坂が、これまで経験したことのない“苦投”を続けている。

 インディアンス傘下の3Aコロンバスで、一昨年の右ひじ手術からの復帰をめざした今季、招待選手としてスプリングキャンプに参加。しかし、メジャーからお呼びがかからなかったため、自ら自由契約を申し出て、インディアンスを退団。

 再びメジャーのマウンドを求める松坂獲得に数球団が動いた結果、先発陣に故障者が続出しているメッツへの電撃移籍が決定。しかも、びっくり仰天。いきなり正式契約翌日のタイガース戦の先発まで発表された。

 もちろん、来季契約をアピールする絶好のチャンスだったが、5回5失点と期待はずれ。2度目、3度目の登板も敗戦投手に。さっそく辛口で知られる地元ニューヨークメディアから「なぜ取ったのか」と痛烈批判を浴びるなど、完全復活までの道のりは険しい。

 そういえば、松坂と同級生のカブスの藤川、オリオールズの和田、ヤクルトの館山、阪神の久保らも故障などの影響で不本意なシーズンとなっている。レギュラーで活躍しているのは巨人の杉内と村田ぐらい。「松坂世代」にも陰りが見えはじめたか。(運動部・西井禎一)




球に力ない。速い球ない。
変化球を増やす事を勉強しなかいのが、怠慢。

勘違い。力ない、が現実。
投手は、速球投手から、変えていくことが、
必要なのは、年齢と、肩の故障から手術。
どんなに、剛速球投手でも、最後は、
変化球投手に変わっていくものだ。
其れができないのは、知恵と、球の研究がない。

打たせるが、凡打させる投球術が、問われる。
それは、何か必要かは、知恵がないと、難しい。
知恵がないから、打たれていくのかもしれない。
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2013年09月03日 21時43分46秒 | ニ言瓦版
深刻だ。
飲食店は、閉店数日するのは、掃除かも。



「中華料理店「餃子の王将」を展開する王将フードサービスは3日、金沢片町店(金沢市)で、男性客数人が不適切な行為をしたとして、2日夕から同店の営業を停止したと発表した。

 服を脱ぐなどの非常識な振る舞いをしたという。店舗の閉鎖も検討しており、損害賠償を請求する方針だ。

 同社によると、男性客らの行為を撮影した画像が、インターネットの交流サイト「フェイスブック(FB)」に掲載されていた。この画像を見た人から電子メールで連絡があり、2日に事態を把握したという。画像はすでに削除されている。

 この問題を受けた社内調査で、新潟近江店(新潟市)の男性社員が、店内のギョーザ専用の冷蔵庫内に入っている画像もネット上で見つかった。食材の廃棄や店内の消毒をするため、同店の営業を3日に停止した。男性社員は事実を認めているといい、詳細を調べたうえで処分する。

 今年7月以降、飲食店やコンビニの店員らが、冷蔵庫などで撮った写真などをネット上に投稿する事例が全国で相次いでいる。」


親か、学校か、普通の仕事の意味を知らないか、見せる事が優越感か
自己満足なのかも。
災難は、経営者だろう。
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2013年09月03日 02時42分30秒 | ニ言瓦版
あまちゃん9月2日
「GMTのメンバーとともに、念願の初ライブが決まったアキ(能年玲奈)。だが、前日の2011年3月11日、東日本大震災が発生する。北三陸市や北鉄は津波の被害を大きく受け、アキのライブも延期となってしまう。」

アキ(能年玲奈)の演技は、賛否が問われるが、
現実、東日本大震災のとき、だれもが、対した地震ではないと思う
姿。
あれが、本当の庶民であり、
だから、津波が来るも馬鹿にして、逃げなかった。
高台に行くことも、学校でも、生徒が大量に死んだのは、
アキ(能年玲奈)の演技が、日本人の多くがしていたことだろう。
地震で、津波が来ること、知らなかった、
巨大津波が、来ることを30分も合った時間。


9月2日の放送は、わくわく、はらはらしたことは、
本当。
地震と津波の表現が、ジノラマで、表現。
電車が、奇跡的に残った、模型と、トンネルの外。
このドラマは、何で、模型が、ジノラマが、最初から出てくるのかと、
感じたが、東日本大震災の姿、見せるために、仕組まれた演出なのかもしれない。
よくよく、考えた演出である。
数人の、地震のあったときの電車の中、
その姿は、普通の人間の姿、助け合う姿。
もう一つ、地震と津波の姿を表現される演技は、素晴らしい演技である。
よくよく、東日本大震災で、関東・東北にいた人でないと、できないかもしれない。
怖さ知っている人でないと。




あまちゃんの本当のドラマは、
この9月から放送かもしれない。
どう、東日本大震災で、変化していくか。
酷い政治、原発、そして、支援。
あの赤十字に寄付した金は、何に使われたのか。
仮設の暖房機に使われたのか、その後の仮設は、廃棄か、問われる。
もう一度、東日本大震災の検証と、
あの復興税は、何に使われるのか、疑問でならない、
あの政治は。
この9月は、問われる、政治の姿の二年間。
みものである。
「北三陸市や北鉄は津波の被害」の姿は、二年で、どうかである。
政治の怠慢か、一年前の政権の酷さが出るのかもしれない。


今日、9月3日も見たいものだ。
何で、半沢直樹より、視聴率が、悪いのか、解らない。
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