小さな庭では
大きくなる一季咲きのバラたちの 初夏剪定は
とても大切な 大仕事!
巨大になるランブラーローズたちを 伸びるままにしておくと
害虫たちの(イラガなど)巣窟になってしまうは
バラに 庭を乗っ取られてしまいま~す
春には 素敵な風景をプレゼントしてくれた
「アルベリック・バルビエ」も ↓
(ガレージ横 隣家との境界の壁面をカバーしているバラです)
花が終わり
シュートが 元気にビュンビュン伸び出しました!
デ
比較的涼しかった先日
思い切って 大 大剪定しました
ランブラーローズは
昨年開花した枝には あまり花が咲かないので
細めの2年目になる枝1本と シュート4本を残して
全て 株元近くからカットです
出てきたゴミも 半端ではなく
ゴミ袋6~7袋と 支柱などに再利用する予定の太枝6本!
所要時間も 3時間ばかりの大仕事でしたが・・・
たったこれだけで
(このバラの作業は 1年に1回これだけ)
来春も再び 写真のような一面の花を見せてくれるのですから
愛すべき ランブラーローズですねぇ~