2022年・この一年

　今年もあと数日で終わろうとしています。

例年の通り、この一年を大雑把に振り返っておこうと思います。

３月；団体ツアーで五島列島へ行きました。青い海とキリシタンの史跡に圧倒

　　　されます。

４月；京都への日帰りツアーで原谷苑、仁和寺、京都御苑を訪ねました。

５月；これも団体ツアーで能登へ行きました。

７月；同じく団体ツアーで白馬・軽井沢・上高地へ

８月；個人旅行で奥飛騨・乗鞍へ

10月；青森の紅葉探索、八甲田・奥入瀬・十和田で落葉樹の紅葉・黄葉を堪能

11月；岡崎の味噌蔵・竹島・吉良へ行きました。

　結局、コロナ対策の旅行支援を今年も有効活用させてもらいました。

因みに、コロナワクチンは5回接種済みです。

きたる来年は、コロナ禍とウクラウナ紛争が収束し平和な時代がくることを

祈っています。

拙いブログを見に来て下さった方々には心から御礼申し上げます。

来年も引き続きよろしくお願いします。

横断歩道のその先は？

　たまに行くスーパーへの奥の買物に付き合って来ました。

そこの大きな駐車場から、店舗に向って横断歩道が設置されています。

◆駐車場➡横断歩道

　手前側に大駐車場があり、店舗のすぐ前にも駐車場があります。

（植込みの向こう側がそうです）

◆横断歩道の出口？

　しかし、この横断歩道には出口はありません。

目的がよく分からない植込みが横断歩道の店舗側を完全に塞いでいます。

勿論、植込みの間には”人”が通れるようなスペースはありません。

見ていると、当然のことながらこの横断歩道を利用するひとは皆無です。

何年も前から気になっていたのですが、横断歩道を移動するか横断歩道先の

植え込みを除去するだけの話だと思うのですが？

伊勢神宮

　松阪の”和田金”を出ると”お伊勢さん”に向います。

神宮も、おかげ横丁も人出は思ったほどではありませんでした。

◆外宮参道の紅葉

◆　同　２

◆外宮本殿

　鳥居の内側は”写禁”ですので、その前から。

外宮の参拝を終えると、内宮にもまわります。

◆五十鈴川に群れる小鴨（多分）

　参拝を入りを終えると”おかげ横丁”を訪ねます。

◆おかげ横丁

　　　　　　　　

◆　同　２

　歩き疲れて、あるお店に入ったら”松坂牛肉まん”を売っていました。

丁度２個あったので奥と買い求めたら、店員さんが素早くショーケースに張り紙を。

曰く”大好評につき本商品は完売致しました”だと。

◆赤福本店

　３０人以上の人が入店待ちの行列をつくっています。

美味しいものに恵まれたお出かけでした。

 

松阪と伊勢へ行って来ました

　美味しい松阪牛を食べたいなと出かけてきました。

松阪とついでと言ったら罰が当たるけど”お伊勢さん”へ年末参拝にいってきました。

松阪は母の通勤介護で奈良通いをして居た頃に寄って以来です。

伊勢はこれも罰が当たりそうですが、昨年2月に的矢牡蠣を食べに行った時に

帰りに参拝して以来です。

◆和田金

　　　　　　　　

　松阪には”牛銀”という老舗のお店もありますが、こちらは”金”ですので多分

こちらのほうがエライのだろうと思います。

◆突き出し（かな？）

　　

３枚目は吸い物です。

◆すきやき準備中

◆すき焼きの具材

◆　同　お肉

　これぞ”松坂牛”という”さし”が綺麗に入ったお肉です。

すきやきはすべて係の仲居さん（かな？）がすべて手掛けてくれて、各人に取り

分けてくれるので自分のお皿に入れてくれたものを”おいしい、おいしい”と言って

食べるだけです。

◆すきやきの製造開始

◆　同　２

　お肉に白く振掛けてあるのは白砂糖。

◆　同　３

◆　同　４

◆溶き卵

◆溶き卵に入れてくれたところ

◆デザート

　大満足のすきやきでした。

池下の居酒屋：牡蠣小屋

　久しぶりに、居酒屋で夕食を摂りました。

地下鉄池下駅の近くの”居酒屋・牡蠣小屋”です。

北海道・厚岸の牡蠣を食べさせる人気店で、早い話が牡蠣を中心とした海鮮が

主体の居酒屋さんです。時々行くらしい家人が予約をとってくれました。

(基本、予約専用の店だそうです)

時間にいったら、ほぼ全席に”予約席”の札が立っていました。

◆お店の入口

◆お店のちらし

　昔、札幌の雪まつりを見に行った時に、屋台の”厚岸の牡蠣”を食べて以来です。

◆メニュー（のようなもの）

　　　　　　　　

◆お料理いろいろ（クリックで拡大します）

　　　　　　　　　　　　　　　

　お供の生ビールはシャーベットができるかというくらいギンギンに冷えていて

大変美味しかったです。

因みに殆どのお料理の画像は３人前です。

　機会があれば、また訪ねたいお店でした。