今一写真館

旅行、ドライブの写真などなど

モリコロパーク:紅葉とブルーインパルス

2022年11月26日 | ドライブ・ウォーキング

 11月26日にモリコロパークへ行って来ました。

愛知県政150周年記念だとかで”ブルーインパルス”が同公園上空を航過するのを

見物するつもりでです。

◆大芝生広場      

 看板の中に書いてある数字は、県内の各市町村観光協会などが出店したブースと

軽食などを供する屋台のようなものの位置を示す番号です。

◆ステージ

 ステージ上では、”おもてなし武将隊’(だと思う)”のようなグループが

演舞をしていました。

◆園内遊歩道脇のベンチ

◆ 同 2

 ベンチに置き忘れた鞄と帽子のように見えますが、実はベンチに固定された

オブジェです。

◆北門近くのエレベーター塔

        

 公園内にジブリパークが開設されるのに合わせてリニューアルされたようです。

元の塔➡こちら

◆園内の紅葉

◆ 同 2

◆サツキとメイの家

 サツキとメイの家の前の池の反対側にあるエレベーター塔の展望台から撮影。

◆建設工事中の”もののけの里”

 里ラボの近くで建設中でした。

 予定通り13時25分頃に”ブルーインパルス”が飛来しました。

◆ブルーインパルス

 6機編隊で北西の方角から飛来してきます。

◆ 同 2

◆ 同 3

◆ 同 4

◆ 同 5

 編隊飛行以外の演目をするでもなく、公園上空をスモークを引いて航過して南東の

方角に飛び去って行きました。次の目的地は岡崎です。

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ワイキキビーチ・一色学びの館

2022年11月13日 | その他の国内旅行

 二日目も申し分のない快晴です。

◆ホテルから見た日の出

◆ 同 2

太陽の中に写り込んだのは、渥美半島に設置された発電用の風車だろうと思います。

◆ 同 3

 陽が登り切ったところ。

◆ワイキキビーチ

 ホテルの前の堤防に囲まれた内海はきれいな砂浜で”ワイキキビーチ”と

名付けられています。

砂浜の陸側には”椰子の樹”が植栽されていて南国風の雰囲気を醸し出しています。

◆ 同 2

 小石も殆ど目につかない奇麗な砂浜でした。

◆ 同 3

 吉良の浜を出発して、一色町の”一色学びの館”へ向かいます。

ここには”三河一色・大提灯祭り”にかかわるあれこれが展示されているのです。

本物のお祭りも見たいのですが、なかなかタイミングが合わず未だ

果たせずにいます。

◆学びの館・入口

 市立図書館の分館機能が本来の姿なのですが、小生は専ら”大提灯祭りゾーン”

の方が目的です。

鳥羽の火祭りゾーンの展示

 これは”火祭り”に使われる”松明”の親分みたいなものでしょうか?

◆大提灯祭り関係の展示

 これは大提灯をたたんだ所。手前の人たちは人形です。

◆ 同 2

        

 天井から吊るしたもの。下半身デブに見えますが広角カメラレンズの所為です。

全長10m近い提灯ですので寄って撮るとこうなっちゃいます。

◆ 同 3

        

 大提灯を吊るし上げるのに使ういわば”巻き上げ機”です。

◆ 同 4

        

◆ 同 5

        

◆ 同 6

 大提灯祭りを描いた”ジオラマ”です。

◆ 同 7

        

 祭りの由来。

 

 ”学びの館”を出ると、”一色お魚広場”へ寄って余ったクーポン券を有効利用し、

帰路につきました。

 

 

 

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吉良温泉・竜宮ホテル

2022年11月13日 | その他の国内旅行

 竜宮ホテル”にチェックインして、ラインで位置情報を送ったら位置がなぜか

海の上になっていました。

それを見た家人が”海の上?”と送ってきたので”海の中だよ”と返しておきました。

◆建 

 全室、”オーシャン・ビュー”というのが”ウリ”のホテルです。

◆ロビー

        

 すでにクリスマスツリーが飾られています。

◆部屋からの眺め

 夕暮れの堤防には多くの釣り人が竿を出しているのが見えます。

◆夕 食

 夕食、朝食ともに”部屋食”でした。

以下、お料理です。(クリックで拡大・順不動)

  

   

  

 点数を付けるとぎりぎり60点かな?

最後のボトルはホテルの名を冠した”麦焼酎”です。

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竹島

2022年11月12日 | その他の国内旅行

 岡崎で”八丁味噌の郷”を見学した後は三河湾の”竹島”です。

蒲郡の竹島遊園から、竹島へは約400mの”竹島橋”が架かっています。

◆竹島橋

 申し分ない逆光で島は黒い塊にしか見えません。

◆橋のつけね

 鳩が集会を開いています。

◆きれいな海水

◆竹島橋横の海

 白と黒の水鳥が群れていました。

◆竹島から本土側を見た所

 橋の向こうの画像中央に見える建物が、後述の”蒲郡クラシックホテル”です。

◆八百富神社への参道

 かなり豪快な傾斜です。ま、比較的短いので左程苦にはなりません。

七五三の祈祷を受けに来ている親子がいました。着物姿には少し厳しいかも。

◆遊歩道脇の石灯篭

        

 本来、遊歩道で島を一周出来るはずなのですが、工事中とのことで一部

通行止めです。

◆蒲郡クラシックホテル

 橋の向こうの本土側の山の中腹に見えるクラシック・ホテルです。

我々はここに泊まったわけではなくて、遠くから眺めただけです。

奈良の”奈良ホテル”にも似た雰囲気です。

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岡崎・吉良

2022年11月11日 | その他の国内旅行

 旅行支援と地域クーポンにつられて、岡崎・吉良方面へドライブに行って

来ました。

高速を使わないでのんびりと下道を行きます。

先ずは岡崎の”角久味噌蔵”を訪ねます。

◆入口の看板

        

 見学申込書を書いて、15分ほど待って11時から会社側からのガイドさんに

連れられて、30分ほどの工場見学に出発です。

◆味噌蔵の建物群

◆連ドラの撮影地となった看板

        

◆工場の製造ライン

        

◆資料館

 この画像の右手に入口があります。

◆資料館内部

 手前の人形は作業のため、味噌桶に登っている人。

◆ 同 2

 昔のお店を再現したもの。

◆ 同 3

 大豆2トンを蒸したという大釜。

◆ 同 4

 味噌樽での作業風景。

◆ 同 5

        

 桶で6トンの味噌を醸造するのに使う丸石。すぐ傍の矢作川上流で

集めてきたものだとか。

◆ 同 6

 大樽を寝かせた所。箍(たが)がもともと竹を編んで作っていたのだが、

今が鉄製の物を使っている由。竹製のほうが腐食しなくて強かったそうです。

◆味噌蔵

◆ 同 内部

 なかなか興味深い工場見学の後は、併設の食事処で昼食です。

◆食事処の内部看板

◆味噌カツ丼

 お肉もお味噌も美味しかった。

◆赤だし

 無料でガイドさん付の工場見学をさせてもらっていい体験になりました。

この後は、何十年ぶりかの”竹島”を見に行きます。

 

 

 

 

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