今一写真館

旅行、ドライブの写真などなど

沖縄・その⑦首里城

2019年03月30日 | ’19 沖縄ミステリーツアー

 最終日、ホテルを出発して、先ずは沖縄の世界遺産である”首里城”を訪ねます。

◆入口門

 守礼門です。入場して通路の右側は改修工事をしているみたいで、重機が

写っています。

ほんの僅か、小雨が降っていますが傘をさす人は1/3くらい。

◆2番目の門

 ”歓會門”といいます。首里城の実質的正門だそうです。

◆歓會門内側の花壇

        

◆石 垣

 まぎれもなく”お城だなあ”と思わせる城壁です。

◆那覇市内の眺望

 那覇港方面だと思います。

◆城内の散策路

        

◆ガジュマルの木

 カンボジアとかタイで見かけたことがあります。

特に、カンボジア・アンコールワットの遺跡では遺跡に巻き付いて崩壊させる

自然の威力を見せつけられました。

◆大かたつむり

 ツアー仲間の女性が、”こんな大きなのがいたよ”と見せてくれます。

大きさといい、色具合といい、さすが南国です。

◆門衛所のおじさん

        

 衣装がカッコ良かったので、ひと声かけて写させてもらいました。

この方は、案内役も兼ねているようです。

 

 

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沖縄・その⑥瀬底島(せそこしま)

2019年03月29日 | ’19 沖縄ミステリーツアー

 ツアーもいよいよ終盤となり、次はミステリーツアー6番目の島”瀬底島”です。

◆瀬底島へのバス車窓から

◆瀬底大橋

        

◆瀬底島の海辺

 瀬底大橋の島側基底部で、この手前側の方が砂浜になっています。

◆瀬底大橋開通記念石碑

 瀬底島からは、最後の宿泊ホテルとなる”ロワジールホテル那覇”へ投宿です。

◆ホテル玄関付近

◆客室の窓から

 南国のリゾートホテルには、ビーチがすぐそばにあってもプールの設置が

お約束ですね。

夕食は、中華と和食から選べたので久しぶりの和食にしてみました。

◆お品書き

        

◆生ビール

        

 久しぶりにご当地ビールである”オリオンビール”以外の銘柄のビールに

お目にかかりました。

◆ピーナツ豆腐

◆お造り3種盛り

◆雷豆腐

◆ゴーヤチャンブル

◆天婦羅盛合わせ

◆もずく酢

◆止め椀

◆冷 酒

        

◆泡盛用の入れ物

        

 カラカラというようです。

食事をしながら撮影していたら、仲居さんが敷物の布とともに持って

来てくれました。

◆琉球ガラス製のタンブラー

        

◆デザート

 

 明日は最終日で、沖縄の世界遺産である”首里城”と7番目の島”瀬長島”の

見学です。

 

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沖縄・その⑤古宇利島(こうりじま)

2019年03月28日 | ’19 沖縄ミステリーツアー

 屋我地島の次は”古宇利島”へ渡って行きます。

古宇利大橋

 全長2,000m近い橋です。無料で渡れます。

平成17年2月の開通だそうです。

◆大橋からの眺望

◆古宇利島のビーチと大橋

◆駐車場の売店で食べたかき氷

 あずき金時にソフトクリームをトッピングしてみました。

この島の観光客の中には、アジア系の外国人(特に中国)の方が多いように

思いました。

 

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沖縄・その④屋我地島(やがぢしま)

2019年03月27日 | ’19 沖縄ミステリーツアー

 読谷村の”ロイヤルホテル沖縄残波岬”を出るとフクギ並木で人気のある備瀬地区

へ向かいます。

◆駐車場の案内看板

◆水牛車の看板

◆フクギ並木

        

 ”フクギ並木”の入口付近です。我々ツアーは水牛車ではなく自分の足で散策です。

◆ビーチ

  フクギ並木の間を通り抜けると海辺へ出ます。

ゴミが全然落ちていない奇麗な砂浜が続きます。

◆ 同 2

◆浜からの眺望

 フクギの並木見学が終わると、ミステリーツアー4番目の島となる”屋我地島”へ

向かいます。

美らテラス

 ”チュラテラス”と読みます。ここで昼食を摂ります。

◆昼 食

        

 よく冷えたオリオンビールの中生が美味しかった。

◆ 同 2

 ”ソーキ・プレート”です。オプションの昼食を申し込まなかった我々は勝手に

選びます。

 

 

 

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沖縄・その③宮城島(みやぎじま)

2019年03月26日 | ’19 沖縄ミステリーツアー

 観光バスは海中道路を走り、”宮城島”に到着です。

取りあえず、お塩の製造工場の見学です。

◆製塩工場

 入口ロビーのショーケースです。

ここでは海水を汲み上げ、熱風で水分を飛ばす製法を開発したのだそうです。

◆2Fの展示

 ”サバニ(琉球列島で古くから使われていた小型漁船)”です。

◆展望台からの眺望

◆ 同 2

◆ 同 3

 今夜の宿は、”ロイヤルホテル沖縄残波岬”です。

◆ホテル客室の窓から

 部屋はオーシャンビューの5階です。

これはホテルの後ろ側のプールを写したものです。

◆ホテル全景

 昭和63年7月の竣工だそうで、”平成”とともに歩んできたホテルです。

◆ホテル内の遊歩道脇の花

 ブーゲンビリアですかね。

 夕食は、バイキングスタイルとBBQから選べましたので、BBQをチョイスして

みました。

◆夕 食

◆ 同 2

◆ 同 3

◆ 同 4

◆ 同 5

◆ 同 6

 これはデザートですね。

 夜、1Fロビーに設えられたステージで三線を演奏するショーがありました。

◆三線のショー

        

 沖縄舞踊が披露される日もあるようです。

 ロビーからふと玄関入り口の方をみると、イルミが点灯されています。

◆玄関前のイルミ

◆ 同 2

 翌朝、ホテルの前のビーチまで行ってみます。

◆ざんぱビーチ

◆ 同 2

 手前後ろ側にビーチクリーナーの機械が置いてありました。

さすがに沖縄を代表するビーチだけのことはあるなあと、思いました。

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沖縄・その②浜比嘉島(はまひがじま)

2019年03月25日 | ’19 沖縄ミステリーツアー

 国際通りでの散策と昼食の後は、”海中道路”を走って”浜比嘉島”へ向かいます。

海中道路ということなので、”まさか海の底を走る??????”と思いましたが

ご心配なく。

単に浅い海に埋め立て盛り土をして道路を通おしただけのものです。

 フランスのモンサンミッシェルへの昔の連絡道路を想像してもらうと、

いいと思います。

(モンサンミッシェルでは自然に悪影響を与えるからという理由で、今では橋を

架けてしまっていますが)

◆海中道路上の車窓から

◆ 同 2

 引き潮なので、潮干狩りをしている人が見えます。

◆浜比嘉島の風景

◆ 同 2

 天候に恵まれ沖合はエメラルドグリーンに、岸辺では高い透明度を見せて

くれます。

◆アマミチューのお墓

        

 かなり有名なパワースポットだそうです。

3人の女性が向かっている先がアマミチューのお墓です。

◆お墓の前の岩

 時々見かけるキノコ型の岩です。

これでミステリーツアーの7つの島のうち、2つが終了です。

次は、3番目の”宮城島”へ向かいます。

◆宮城島への車窓から

 沖縄名物”サトウキビ畑”です。

 

 

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沖縄・その①奥武島(おうじま)

2019年03月24日 | ’19 沖縄ミステリーツアー

 どこへ行くのか正確には分らないままに、セントレアへ集合しました。

やっとここで、沖縄へのツアーであることが明かされます。

◆沖縄・那覇への使用機

 B737-800型機です。那覇までは2時間ちょっとの飛行時間です。

◆ピンクのジンベエ鮫塗装機

 これは那覇空港での撮影です。

以前セントレアでブルー塗装の姉妹機を撮影したことがあります。

 夕方、那覇空港へ到着し1泊目は糸満市にある”サザンビーチホテル&リゾート

沖縄”です。

◆1泊目のホテル

◆ホテルのロビーの展示

◆ホテル前のビーチ

 もうすぐ、海開きをするとの掲示がありました。さすが南国です。

◆観光バス

ヤンバルクイナの絵

 上掲バスの手前側ボデイのローマ字の前に描いてある絵です。

さて、ミステリーツアーは始まり先ず最初は奥武島へ行きます。

◆奥武島の浜

◆浜の前の市場

 鮮魚をはじめ海産物を主体としたお店です。"いまいう市場”といいます。

◆寛ぐ猫たち

 市場の近所には、5~6匹の猫が屯っていて、観光客を全く怖がりません。

小生も歩いていたら子猫に懐かれて、足にすり寄られました。

◆市場横の自販機の張り紙

 こういうのは、好きです。

◆琉球ガラスの工場見学

 琉球ガラスの製造工程を見学することができる施設です。➡こちら

興味と時間がある人は、手作り体験もできるようです。

◆ 同 2

 ガラス村の見学を終えると、那覇市内に戻り”国際通り”で昼食です。

◆国際通り

 いかにも南国風のカラフルな通りです。

◆Tシャツやさんの店頭

        

◆ 同 2

        

 色々なTシャツをのプリント例が楽しそうでした。

◆アーケード街

        

 国際通りから、脇道にはいった通りです。

◆公設市場内の様子

◆昼 食

 ツアーオプションの昼食を申し込まなかった我々は、沖縄名物”ソーキそば”を

市場内の食堂で頼んでみました。

市場内の食堂で食事をしている人の80%は外国の人のようでした。

(特定の店ではほぼ100%)

◆判子の自販機

        

 こんな自販機は始めて見ました。

◆自販機風両替機

        

 外貨から邦貨に両替する機械の様ですが、為替レートがやや円高に設定して

あります。手数料部分でしょうね。

 

 

 

 

 

 

 

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ミステリーツアーから帰宅しました

2019年03月23日 | ’19 沖縄ミステリーツアー

 初めてのミステリーツアーから、先ほど無事帰って来ました。

3泊4日のこのツアーを選んだ理由は3つあります。

①参加心を擽る絶妙のツアーのネーミング

 ➡日本の美しき島・・・7島をめぐる セブンアイランド・ミステリーツアー 

  4日間

②3泊ともAランクホテルに宿泊

③(上記うたい文句の割りには)安く感じたツアー代金

   というところです。

結果は明日から当ブログでご報告します。

因みに、行先は沖縄でした。

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(多分)南の島へツアーに行って来ます

2019年03月18日 | ’19 沖縄ミステリーツアー

 旅行社のミステリー・ツアーで3泊4日の国内ツアーに行って来ます。

国内だということだし、セントレアから飛行機を利用するということなので、

多分石垣島か八重山方面であろうと想像しています。

 正式な行先発表は空港に集合時なので、それまでは不明です。

帰宅したらまた様子をお知らせしますが、その節にはBlogの”カテゴリー”も

設定し直します。

 出発の前日までに、添ちゃんから電話があるそうなので探りをいれてみる

ことにします。

想像通り南方面だったらいいけど、北方面だと悲惨なことになるので衣類を

再検討する必要があるし。

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鈴鹿 その2 鈴鹿サーキット

2019年03月06日 | ドライブ・ウォーキング

 鈴鹿サーキットへ来たのは初めてで、無料駐車券と入園券を入手したからで

あります。

大きい声では言えませんが、どちらも馬鹿にならない金額なのです。

◆正面ゲート

 遊園地ゾーンでは、さすがに幼児連れの若いご夫婦が多く、孫も連れていない

じいさん・ばあさんは我々だけだったようです。

◆園内マップ

        

 園内では、各所に設置されたスピーカーから”デキシーランド・ジャズ”が流れて

おり、来園者のワクワク気分を盛り上げてくれます。

◆通路脇の花壇

        

 園内の植物もよく手入れされており、気持ちのいいウオーキングが楽しめます。

◆ロボット   

        

 昼食を摂ったレストラン入口に設置されていました。

そういえばホンダもロボット開発をやっていましたっけ。

◆広場のパフォーマンス

 おねえさんや着ぐるみたちが、20人ほどの子供たちに愛想を振り撒いて

喜ばせています。

◆レーシングコースへの案内標識

 せっかく鈴鹿サーキットまで来たのだからと、レーシングコースも覗きに

行ってみます。

◆レーシングコースへのアンダーパス

◆センターライン上のモニュメント

◆レーシング・コース

 正式のレースが開催されているわけではないようで、自由に観覧席に入ることが

できます。

コース上では5~6台のレーシングカーが、轟音をあげて疾走しています。

正面中央部がピットですね。

目の前の直線を通過する時には、200Km以上の速度が出ているのではないかと

思います。

◆ 同 ②

◆ 同 ③

 この画像の右手からレーシング・マシンが走って来て、加速しながら左手へ

抜けていきます。

◆疾走中のマシン

◆ 同 ②

◆ 同 ③

 

 ピットインして行くマシンです。

 

 森庭園と鈴鹿サーキットで、半日屋外にいて陽光と仲良くしていたら、すっかり

日焼けしてしまいました。

        

 

 

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