まぁ、韓国人のすることですから。

まぁ、国を背負った韓国人がすることですから。
こういったことを、マスコミはきちんと報道して、我々はそれを残しておこうじゃありませんか。

野球五輪アジア予選　韓国、先発がらり変更　星野監督「非常に疑問」(産経新聞) - goo ニュース


//以下　引用。

　韓国が試合開始直前に先発オーダーをがらりと変更した。星野監督によると「１時間前にオーダーを受け取っていた」。だが、実際のオーダーは先発投手が右の柳済国から左の田炳浩へ。打線も左腕の成瀬を意識してか、１番から６番まで右打者が並んだ。

　指揮官はあわてて球審に詰め寄ったが、オーダー変更は認められ、そのままプレーボール。報道陣にも試合が始まってから新しいオーダー表が配られる事態となった。

　韓国の金卿文監督は「（国際野球連盟＝ＩＢＡＦ＝の）ルールは破っていない。いいとは思わないが、今回のルールでは、うそのリストを作ることもできる」と釈明。これに対し、星野監督は「監督会議で紳士協定を結んだ。ルールブックにはないことだが、非常に疑問だ」と静かな口調ながら怒りをあらわにした。（丸）

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まぁ、ルールブックに書いていあるかどうかということは、大事なことだろう。
判断の基準になるわけだから。
でも、こういった紳士協定とか、不文律の事をどこまで礼儀正しくできるか、それは国際社会の場においては、重要なことだと思うのだが、優勝に目がくらんで忘れてしまったのだろう。
確かに勝てなければ、意味がないわけだ。ルールに明示されていない部分を守ったりとか、紳士協定を守ったりとか、そうした結果　負けてしまっても　「いやー。正々堂々と戦ったんですけど」って言っても納得しない人たちもいるだろう。

でもそういえば　韓国はいつぞやの世界一決定の時、敗者復活戦で入った日本に負けて世界一になったことに随分とクレームをつけていたはずだが、それをきっと、韓国人はきれいに忘れているのだろう。そして日本のマスコミは、今の若い世代には　何かよくわからない歴史的な配慮で、イチローに対して行われたあの失礼な振る舞いを、報道もしないのだろう。
日本のマスコミも、韓国や中国の方々の失礼な、あるいは明らかに犯罪的な振る舞いに対しては、きちんと報道するべきだろう。真の理解を。というのであれば。普通のことだと思うのだけれど。