非正規のゼニ感情とマネー術

41歳の厄前までニート、非正規をやっていました。
銭金の凹みがカバーできる市場は、学歴コネ親⑦光が不要で稼げます。

ドル指数・金利 10月24日2017年

2017-10-24 14:28:52 | 日記
 先週10月16日~20日のドル指数、金利の値動きを見ておきます。

◆ドル指数(DXY)は、始値93.14、高値93.80(18日)、安値93.06(19日)、終値93.66です。

 前週末終値93.06に比べ、0.66高くなりました。

 直近の安値は、9月8日終値91.33です。

 ドル円は、始値1ドル111.82円、高値1ドル113.57円(20日)、安値111.65円(16日)、

 終値113.52円です。

 前週末終値1ドル111.82円に比べ、1.70円のドル高円安でした。

 直近のドル安円高は、9月8日終値1ドル107.84円です。

 総選挙での安倍自民の勝利で、対ドルでの円安は基本的には漸次進んでいく方向でしょう。

◆米国債3ヶ月物利回りは、終値1.116%でした。

 前週末終値1.072%に比べ、0.044%高くなりました。

 米国債2年物利回りは、始値1.513%、高値1.589%(20日)、安値1.501%(16日)

 終値1.572%でした。

 前週末終値1.501%に比べ、0.071%高くなりました。

 米国債10年物利回りは、始値2.290%、高値2.389%(20日)、安値2.280%(16日)、

 終値2.385%でした。

 前週末終値2.277%に比べ、0.108%高くなりました。

 米国債30年物利回りは、終値2.899%でした。

 前週末終値2.80752.807%に比べm0.092%高くなりました。

 2年物と10年物の利回り差は、0.813%です。

 2年物と30年物の利回り差は、1.327%です。

◆TLT(米国20年国債)の値段は、終値123.98でした。

 前週末終値125.85に比べ、1.87安くなりました。

◆日本国債10年物利回りは、始値0.067%、高値0.077%(20日)、安値0.053%(16日)、

 終値0.073%でした。

 前週末終値0.067%に比べ、0.007%高くなりました。

 日本と米国の10年債利回り差は、2.285%です。

 前週末の利回り差、2.210%に比べ、0.075%広がりました。

◆JGB(Japan Government Bond)先物は、始値150.38、高値150.48(16日)、

 安値150.26(18日)、終値150.31です。

 前週末終値150.37に比べ、0.06安くなりあした。

◆JNKは、終値37.32です。

 前週末終値37.18に比べ、0.14高くなりました。

 HYGは、終値88.69です。

 前週末終値88.33に比べ、0.36高くなりました。

 LQDは、終値121.06でした。

 前週末終値121.58に比べ、0.52安くなりました。

 JNKの対LQD相対価格は、0.308です。





 

プラチナ・白金 秋の陣 10月24日2017年

2017-10-23 19:00:50 | 日記
 先週10月16日~20日のプラチナ関連の値動きを見ておきます。

◆プラチナ先物(NYMEX)は、始値947.0ドル、高値950.9ドル(16日)、安値920.0ドル(19日)、

 終値926.8ドルでした。

 前週末13日終値947.9ドルに比べ、21.1ドル(2.22%)安くなりました。

 相対力指数(14日)は、42.37です。

 対ゴールドの相対価格は、0.723です。

 直近の高値は、9月7日終値1016.8ドルです。

 直近の安値は、10月4日終値914.8ドルです。

 ◆プラチナETF(PPLT)は、始値90.15、高値90.24(16日)、安値87.78(20日)、終値88.29でした。

 前週末終値90.24に比べ、0.95安くなりました。

◆プラチナ秋物終値の円換算価格は、

 高値は16日、プラチナ942.1ドル、1ドル112.19円で、105,694円(1g3398円)です。

 安値は19日、プラチナ925.9ドル、1ドル112.54円で、104,200円(1g4667円)です。

 20日終値は、プラチナ926.8ドル、ドル1113.52円で、105,210円(1g3382円)です。

 7月末終値は、103,721円でした。

 8月末終値は、109,715円に切り上げて、9月末は102,993円でした。

◆東京白金先物は、始値3388円、高値3412円(16日)、安値3340円(19日)、

 終値3364円です。

 前週末終値3386円に比べ、22円安くなりました。

 支持レベル形成の値動きです。

 直近の高値は、9月4日終値3565円です。

 直近の安値は、10月2日終値3316円です。

 

 

ゴールド・金が動く 10月23日2017年

2017-10-23 17:00:07 | 日記
 先週10月16日~20日のゴールド関連の値動きを見ておきます。

◆ゴールド先物(COMEX)は、始値1306.0ドル、高値1308.6ドル(16日)、安値1277.6ドル(19日)、

 終値1280.5ドルでした。

 前週末13日終値1304.6ドルに比べ、24.1ドル(1.84%)安くなりました。

 相対力指数(14日)は、43.04です。

◆ゴールドの対シルバーの相対価格は、74.98です。

 対ダウ30の相対価格は、0.055です。

 対S%P500の相対価格は、0.497です。

 対米国債30年の相対価格は、8.416です。

 対ビットコイン(BTC/USD)の相対価格は、0.214です。

 対CRB商品指数の相対価格は、6.95です。

 ゴールド1gで購入できる原油(CRUDE)の量は、1.250バーレルです。(1バーレルは約159リットル)

◆金山株ETFでは、

 GDXは、始値23.86ドル、高値23.88ドル(16日)、安値23.11ドル(20日)、

 終値23.23ドルです。

 前週末終値23.84ドルに比べ、0.61ドル(2.56%)安くなりました。

 対ゴールドの相対価格は、0.018です。

 HUIは、始値203.51ドル、高値203.75ドル(16日)、安値196.94ドル(20日)、

 終値197.53ドルです。

 前週末終値202.77ドルに比べ、5.24ドル(2.58%)安くなりました。

 対ゴールドの相対価格は、0.154です。

 XAUは、始値87.50ドル、高値87.94ドル(16日)、安値84.64ドル(20日)、終値84.64ドルです。

 前週末終値87.29ドルに比べm2.28ドル(2.61%)安くなりました。

 対ゴールドの相対価格は、0.066です。

◆ゴールド先物終値の円換算価格は、

 高値は16日。ゴールド1303.0ドル、1ドル112.19円で、146,183円(1g4700円)です。

 安値は17日。ゴールド1286.2ドル、1ドル112.20円で、144,311円(1g4639円)です。

 20日終値では、ゴールド1280.5ドル、1ドル113.52円で、145,262円(1g4670円)です。

 前週末終値145,800円(1g4687円)に比べ、538円安(1g17円)安くなりました。

 7月末終値、140,405円です。

 9月末終値、145,261円へと切り上げて、9月末終値144,450円です。

◆東京金先物(先限)は、始値4655円、高値4681円(17日)、安値4621円(18日)、終値4657円です。

 前週末終値4660円に比べ、3円安くなりなした。

 相対力指数(14日)は、54.40です。

 7月末終値、4495円。

 8月末終値で、4614円へと切り上げて、9月末終値は、4644円です。

 

 

 

 

来年100兆超円の金詰り 10月19日2017年

2017-10-19 10:08:57 | 日記
□「1兆ドルの流動性が消える:これが10年来で初の市場の崩壊を試すことになろう」(ZeroHedge:10月19日)

 ファサナラ・キャピトルのFrancwsco Filla氏は、直近のプレゼンで、(2009年から15兆ドルの)主要中央銀行による
 
 巨大な流動性の注入が、世界的金融危機の後、回路遮断をどれくらい継続して回避してきたか、しかしながら、富の効果を通じて

 核心となる経済成長の約束の実現に失敗したか、それに代わって、不平等の効果、ポピュリズムを劣化させ、現状維持に

 絶え間のない脅威を与えたかを、議論いています。

  ファサナサは、神出鬼没の、過剰適合の経済の説話が、今後の「フェイク市場」の正当化に利用されたかーヘッジファンドによって事前に

 意味づけさてたようにー人口的な流通に誘発された偽の市場にどれくらい利用されたかを議論しています。

 一方、意図しない結論、それらのお金の流通が、危険な市場構造を創出し、受け身と積極的な投資の車輪、そして長期間の高ベータな勢い

 (8兆ドルと迅速な起債)、

 それらは頻繁に、代替リスクプレミア行動、例えばファクター投資、リスクパリティー投信、低位/短期ヴォル、トレンド追随アルゴ、マシーン学習

 、以上のような商業的な仮面をかぶったブランドのもとで行われました。

 しかしながら、Filla氏、そして他の彼の前の多くの人たちは、潮流が去ったとき、どの人達が丘で泳いでいたか、

 どれくらい大きな勢いと周密なワナが、その経過のなかで形つくられてかを、記述しています。

 金融緩和政策(NIRP,ZIRP)を行わないこと、そしてピーク時の量的緩和から、量的引き締めへの移行は、2018年だけでも、

 1兆ドル以上の流動性の枯渇を生むことになります。

 受け身の集団の反応が、安全とリスク資産の双方の価格を調整する速度を決定するでしょう。

  そして、ドイツ銀行は先週発言したことに共鳴して、、中央銀行の流動性注入が、2兆ドルからゼロへと、12カ月以内に崩れることを

 警告するときこそ、
もっとも警戒すべきイヴェントの転換点であります。

 ファスナラは、この流動性の枯渇は、ここ10年で最初の市場クラッシュへのテストとなると、これに倍賭けしています。

 Filla氏は結論づけます。今日の市場の大きな機会は、適正の機会、ひどい混乱にも関わらず全体的に高くて手が出ない値段がついていて、

 その結果、明白に非対称となった側面を申し出るという機会に、臨むということです。


ゴールド&プラチナ 10月18日2017年

2017-10-18 11:40:56 | 日記
◆17日、ゴールド先物(COMEX)終値は、1286.2ドルでした。

 ドル円は1ドル112.20円で、円換算価格は、144,311円となります。

 戻り高値であった13日終値1304.6ドルから、2日続けての下げとなりました。

 直近の底値を確認しておきます。

 10月2日終値1275.8ドル。1ドル112.76円。143,859円。

    3日終値1274.6ドル。1ドル112.85円。143,836円。

    4日終値1276.8ドル。1ドル112.75円。143,959円。

    5日終値1273.2ドル。1ドル112.81円。143,629円。

    6日終値1274.9ドル。1ドル112.64円。143,604円。

 ザラ場での安値は、6日1262.8ドル。

 円換算での支持レベルは、14万3千円レベルとなっています。

 東京金先物(先限)の直近の安値は、6日終値4597円。ザラ場では10日4586円となっています。

◆17日、プラチナ先物(NYMEX)終値は、934.8ドルでした。

 13日終値、戻り高値の947.9ドルから、2日続けての下げとなりました。

 ドル円は1ドル112.20円で、円換算価格は、104,884円となります。

 直近の底値を確認しておきます。

 9月29日終値915.5ドル。1ドル112.50円。102,993円。

 10月3日終値915.5ドル。1ドル112.85円。103,314円。

    4日終値914.8ドル。1ドル112.75えん。103,143円。

 ザラ場安値は、6日906.5ドル。

 円換算価格での支持レベルは、10万3千円レベルとなっています。

 東京白金先物(先限)の直近の安値は、10月2日終値3316円です。

 ザラ場安値は、3日3303円でした。