非正規のゼニ感情とマネー術

41歳の厄前までニート、非正規をやっていました。
銭金の凹みがカバーできる市場は、学歴コネ親⑦光が不要で稼げます。

東京金 9月5日2016年

2016-09-05 16:15:26 | 日記
 東京金先物(先限)の、先週(8月29日~9月2日)の値動きは、

 始値4260円、高値4350円(2日)、安値4255円(29日)、そして終値

 4336円、でした。

 前週末(26日)終値4261円に比べ75円の上昇でした。上昇率1,76%でした。

 7月15日の終値は4498円でした。

 その翌週7月22日から8月26日まで、6週連続の安値引けでした。

 この間の下落幅は、237円でした。下落率は、5.26%と、5%を少し上回りました。

 安値は、26日の4250円、29日の4255円を記録しています。

 反発の勢いは9月5日も続き、高値4395円まで戻し、終値は4378円でした。

 戻りの値幅は、117円と、一気に半ね近い戻しとなりました。

 「買い」追随を急ぐよりも、次の反落での安値を見極めての参入が確実性が増します。

 下げトレンドの最終局円を良く見極める視座が重要です。

 今後、抵抗レベルの4384円を上に抜けて上昇するかどうかが重要な分岐点になります
 。

 ちなみに東京金先物の値動きは、3月7日のザラ場高値4622円から6月24日のザラ場安値4155
 
 へと下落しました。

 その後7月20日に戻り高値4523円をつけた後に、8月26日のザラ場安値4250円まで値下がり

 しており、

 現在そこからの反発局面となっています。
 
 

 
 

 

 
 
 

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