◆7月18日~21日の東京金先物(先限)の値動きは、
始値4428円、高値4474円(21日)、安値4427円(18日)、終値4472円、でした。
前週末14日終値4432円に比べ、40円高くなりました。
また、6月10日終値4502円から、5週連続での下落基調が止まり、反発となりました。
前回高値は、6月5日高値4541円。終値4535円。
6月6日高値4543円、終値4526円b。
6月7日高値4542円。終値4532円。
6月8日高値4534円。終値4521円。
以上の4日間で天井を形成して、その後、下落トレンドに入っています。
直近の安値は、7月11日安値4425円。終値4448円。
7月13日安値4430円。終値4438円。
7月14日安値4428円。終値4432円、です。
◆ゴールド先物(COMEX)の円換算価格は、
6月7日142、019円(ゴールド1297.5ドル、1ドル109.82円)が直近の高値でした。
直近の安値は、7月7日137,796円(ゴールド1209.7ドル、1ドル113.91円)でした。
その後、7月20日に14万円台を回復し、
7月21日は、130,134円(ゴールド1261.0ドル、1ドル111.13円)でした。
◆東京白金先物(先限)ば、始値3307円、高値3352円(19日)、安値3305円(18日)、終値3337円でした。
前週末14日終値3313円に比べ、24円高くなりました。
前回安値は、6月14日安値3292円。終値3308円。
6月16日安値3275円。終値3307円。
6月21日安値3303円。終値3305円、以上が一連の安値です。
その後も上値3350円レベルでの狭いレンジでのもみ合いが続いています。
◆プラチナ先物の円換算価格は、
前回の安値は、5月3日101,971円(プラチナ904.4ドル、1ドル112.75円)です。
前回の高値は、6月26日107,209円(プラチナ962.9ドル、1ドル111.34円)です。
直近の安値は、7月11日終値102,397円(プラチナ898.7ドル、1ドル113.94円)です。
始値4428円、高値4474円(21日)、安値4427円(18日)、終値4472円、でした。
前週末14日終値4432円に比べ、40円高くなりました。
また、6月10日終値4502円から、5週連続での下落基調が止まり、反発となりました。
前回高値は、6月5日高値4541円。終値4535円。
6月6日高値4543円、終値4526円b。
6月7日高値4542円。終値4532円。
6月8日高値4534円。終値4521円。
以上の4日間で天井を形成して、その後、下落トレンドに入っています。
直近の安値は、7月11日安値4425円。終値4448円。
7月13日安値4430円。終値4438円。
7月14日安値4428円。終値4432円、です。
◆ゴールド先物(COMEX)の円換算価格は、
6月7日142、019円(ゴールド1297.5ドル、1ドル109.82円)が直近の高値でした。
直近の安値は、7月7日137,796円(ゴールド1209.7ドル、1ドル113.91円)でした。
その後、7月20日に14万円台を回復し、
7月21日は、130,134円(ゴールド1261.0ドル、1ドル111.13円)でした。
◆東京白金先物(先限)ば、始値3307円、高値3352円(19日)、安値3305円(18日)、終値3337円でした。
前週末14日終値3313円に比べ、24円高くなりました。
前回安値は、6月14日安値3292円。終値3308円。
6月16日安値3275円。終値3307円。
6月21日安値3303円。終値3305円、以上が一連の安値です。
その後も上値3350円レベルでの狭いレンジでのもみ合いが続いています。
◆プラチナ先物の円換算価格は、
前回の安値は、5月3日101,971円(プラチナ904.4ドル、1ドル112.75円)です。
前回の高値は、6月26日107,209円(プラチナ962.9ドル、1ドル111.34円)です。
直近の安値は、7月11日終値102,397円(プラチナ898.7ドル、1ドル113.94円)です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます