自民党木次支部青年局総会にお招きいただきましたので出席しました。
開会セレモニー ~ 総会 ~ 懇親会と続きました。
懇親会の「締め」のご指名があり、20年前に私が青年部長であった想いも込めて挨拶させていただきました。
主旨
「小選挙区制の下では、1自治体から複数の選挙区選出衆議院議員を輩出するのは物理的にほぼ不可能に近い中にあって、雲南市は、全国の市町村で唯一、自民党衆議院議員を2名輩出している。区割りのいたずらとはいえ、これこそ何処にもない財産だ。木次町は1区で細田先生だが、そういう意味において2区の竹下亘にもご支援をお願いする・・・・心をひとつに、よ~いパン!」
明日は、中央から、与謝野財務大臣、行列の出来る弁護士・丸山参議院議員を迎え、掛合町で「竹下わたる総決起大会」が開催されますので出席します。