WBC世界フライ級タイトルマッチが今夜行われた。
チャンピオン内藤大助が挑戦者の亀田大毅を3-0の判定で破った。
良かった・おめでとう
9日の記者会見で18歳の若者・亀田は、33歳の王者・内藤に対して終始呼び捨てでいつもの「亀田節」でののしった。兄の興毅、父の史郎トレーナーも舌戦に加わった。
亀田 「負けたら切腹するよ」・・・まるで○○○の世界だ
内藤 「国民のために戦います」・・・
私は、この記者会見の段階ですでに3-0の評価。
今日の試合も前代未聞のプロレス技・反則の連発。
以前からあの家族(父・3兄弟)はどうも好きになれない。
朝ズバッ!・みのさんは、亀田家を高く評価しているみたいだが・・・。
試合後の記者会見で内藤は、亀田の切腹発言について
「どうせ切らないことは分かっているので・・・あまり言うと可哀想だから・・・」
さすがに冷静なチャンピオン・・・大介と大毅、大介の大が大物