「何か」をするから生きている

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テイルズオブグレイセスf 3

2010年12月15日 09時43分38秒 | テイルズオブグレイセス&f(エフ)
おはようございます

晴れましたよ

ですが、灯油切れの俺の部屋は寒いッス

最近はちょこっとスランプ気味で、胃が痛いです(そういえば、去年もだったな…)

この時期はそういう時期なんですかね~

医者には行っていませんが、俺の予想では「逆流性食道炎」じゃねぇかと思って、対応策を講じています

まぁ対応策と言っても、生活習慣を改めただけですけどね

ですが、これを続けて数日で、嘘みたいに軽いです

生活習慣て大事なんですね~



ではでは、ストレス発散のゲームについての続きです。


現在はストラタの首都に到着し、大石の目の前です。


セルディク大公との一戦に備え、バロニア城内で数時間の間レベル上げをした結果、サクサクになりました

なぜにそこまでの備えなのかと言うと、ついに最高難度の「カオス」が出現したからです

このカオス、恐ろしい程のダメージを食らいますw

レベル上げのお陰でなんとかセルディクとその後のリチャードを撃破しましたが、その先は無理でした

つまりはロックガガンの体内にいたあの寄生虫(親)です…

途中で分裂して、更に魔法を高速で詠唱してくるので、エアプレッシャー一発で死にます

そんなわけで、現在の難易度は「イヴィル」です

イヴィルとカオスの間には、被ダメージの差しかないのでしょうか

そんなこともないとは思うのですが…まぁとにかく、カオスではライフボトルが幾つあっても足りません



さて、前回話したかどうか忘れましたが、ついにカメニンスタンプを7つ集めました

そして、念願かなって「レアソード」を手に入れましたよ

このレアソードは、wikiでは結構上位の強さを誇っている剣なのですよ

てなわけで、wiiでの全クリ武器である「カタナ」には+16をつけて引退して頂きました

決して売るつもりはありません。カタナは俺の魂です

というわけで、カメニンへの大量売却等々で大富豪と化していた俺ですが、ここで一気に貧乏人になりました

何せ行く街行く街で新しい装備を整えないといけないんですからね

それに、何気にパーティの武器が+で二桁に達していたので、そのデュアライズ代金も半端じゃない…

というわけで、折角作った宝石達を売りに出してしまいました

それでも更に消費はかさみます。

今度は料理で新展開なのです

砂漠ではスパイスセットなるものがあります。

更にタマネギなるものが新登場します。

この二つのものとの掛け合わせで、更にレシピの幅が広がりました

まぁレシピが増えるのは、結構楽しいですけどね

数千ガルドで細々とやっている俺としては、食材集めにも苦労する始末なだけです

ですが、ここで手に入った「カレー」は、なんと戦闘中に戦闘不能から回復してくれるのです

これは素晴らしい

満腹の魔導書とセットで使えば、戦闘中に2度は自動で回復しますからね

まぁそんなところです。いつかまたガルド稼ぎをしないといけませんね…


(終了)

ついに12月も中旬ですね。

巷(ちまた)では既にお正月だのクリスマスだのと騒ぎ始める声が聞こえます。

ですが、冒頭で言った通り、俺は現在ちょっとしたスランプ気味なのです

まぁいわば「もう一歩の壁」とでも言うべき受験の壁にぶつかっているのです

思うように点が伸びない、なんだかイライラする、周りが目につく、胃が痛くなる…

素晴らしい程に悪循環です。

ですが、考えてみれば「点」が重要なのは誰しも自分自身だけなのです。

つまり、「センターでどれだけの点が欲しいか」それだけなのです。

例えば、隣の子が180点(9割)という神がかった点を取っていたとしましょう。

それを見てあなたはどう思うでしょうか?落ち込むでしょうか?まぁそうでしょうね。

では、今の子が右隣なら、今度は左隣りの子が160点(8割)だったらどうでしょう?

これでもまた落ち込むでしょうか?そうでしょうね。

平均して8割9割がとれるような神と自分を見たら、それはそれは自分がちっぽけな存在な気がします。

しかし、そこでなんとなくやる気を削がれてはいけません。

自分と同じ高校生で、17、8歳で、どうしてこれだけ点に開きが出るのか?

天性の才?いえいえそんなものではありません。

そりゃ根底にはそれがあるかもしれませんが、本当の意味では別の要因が絡んでいます。

それは自分とは圧倒的なまでに「弱点」がないのと、「経験」です。

つまり、自分の「弱点」をうまーく補っているから、失点の穴がないのです。

後は現場で物怖じしない「経験」です。

「弱点」とは出来ないところのこと。いざやるとなると途端に嫌になるところです。

ですが、その苦痛を乗り越えた先に立っているのがその神の皆さんです。

俺は以前から言っているように、学生のうちは点こそが人の価値ですから、そのような方々は神と崇めています。

しかし、たとえ神と言えども人間です。俺ら凡人にだって、然るべき道を通れば神に進化出来るはずです。

メイビーではなくマストな話なんですよ

ただ、そこで天性の才がどうのということになり、弱点克服に対する体へのコストは計り知れないものになります。

いわば「東大に行く人は一度単語帳を見れば、大体が頭に入っちゃうのさ」ってなものです。

ですが、創作上の話ではありますが、「生徒会の一存」の杉崎鍵は凡人から神になった方です。

彼の進んだ道では、路上で倒れてしまう程の身体的ダメージがあったようです。

ですが、その甲斐あって現在は成績1位という輝かしい座についています。

まぁようはそういうことです。

「目標は高く、最後まで諦めないで」っていうことですかね





非常に長くなってすいませんでした

もしも上記の長々しい自己満足を読んで、気分を害された方がいたら、この場を借りて謝罪申し上げます

最近は「受験」と聞くとつい熱くなってしまうものでして




それではまた次回です

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