こんばんは
久しぶりに漫画のご紹介です。
その名も「おしとね天膳」!
この漫画は6巻で完結していて、かつてはスーパージャンプで連載されていたようです。
まぁ俺は週刊の方のジャンプすら立ち読みしないので、その存在にはついこの間まで気が付かなかったですけどね
でもまぁ一度「おしとね天膳」で調べてもらえればわかると思いますが、どうやら江戸時代を題材とした漫画のようです。
まぁ内容の方は「上様のおしとねのお相手をする女性を選別するすごい男の人のお話」って感じです
その主人公の名は天膳さん。
あの男子禁制の大奥にあって、自由に出入りを許される数少ない男性の内の一人ってすごいですよねw
それも廊下やらどこでも「おしとね改めである!」って叫べば、そこにいる女中さんの体を調べちゃう特権も持っているんですよw
現代じゃなんやかんやと言われて絶対に実現しないような特権ですよねww
いや~こう見ると昔はいいな~って気持ちになりますよ。
それに、上様なんて天膳さんが選別したスタイル抜群で器量よしな女中と毎晩あんなことやこんなことが出来るんですよ…
いやはや、権力とは恐ろしくも羨ましいものですよね
しかし、ここでよくある疑問があるんです。
俺もそう思っていましたが、「昔って風呂とかちゃんと入らないって歴史の授業で学んだような気がするけど、もしかしてほんとなの?」
「てことはその時になったら臭かったりするのか?そりゃちょっと勘弁だな…」ってな疑問ですw
ですが、それは2巻で解決されます。
ズバリ回答するとすれば、「きちんと行為の前には準備として体の隅々まで洗ってきれいにしてから上様のもとへ向かいます」って感じです。
いや~これで長年の疑問が解消されましたね
まぁ平安とかそこまで遡(さかのぼ)ると、お香とかで誤魔化している的なことがあると歴史の授業で学びましたけどね
でもまぁかの有名な「水戸黄門」でも、くノ一のあの方がサービスシーンとして風呂に入っているシーンがありますし…
一般に広く風呂に入る習慣があるとすれば、現代程ボディソープ的なものの効果は期待出来ないにしても、キレイであることは確かですよね
そういえば「龍が如く 見参」でも、実はくノ一なのに色仕掛けで桐生さんを罠にかけようとするサブイベントがありましたねw
まぁこういった点からも、江戸時代の女中さん達は清潔だったんじゃないかっていうことが想像できますね。
となればもう迷うことはありません。昔って素晴らしい!ってことで一択ですねw
で、話は上様すげーってところまで戻りますが、実は上様のもとにやってくる女中さん達はみんな上様との間に子供を授かりにきているのです。
まぁ普通に考えれば当然ですよねw
上様が超絶的にイケメンとかってことでもない限りは、わざわざ子を孕みになんて来ませんよねw
いや~やっぱりこの点だけ見ても、権力って恐ろしくもあり羨ましくもありますね~
まぁ常に暗殺の危険とかいろいろと現代じゃあり得ないようなことを気にしないといけないこともありますけどね
でもそれは仕方がない。上に立つ者ですからね
それにしても、「上様から種子を頂く」ってことだけにただただ必至になっている姿は、もはや変態だなんだと言ってしまうにはあまりにも可哀そうで…
むしろそこまで必至になっている姿は、ある意味で清々しいような気持ちになります
まぁそうは言っても、いくら種子が欲しいからって15歳とかって歳の美少女を連れてきちゃったら結構大変な話ですけどね
まぁ昔は確か15、6歳で成人みたいな扱いだったとかって歴史で習った気がしますし、当時の感覚からすれば「若くてピチピチで素晴らしい!」って感じだったのかもしれませんけどねw
いや~現代では女子高生に近づくだけで変な目で見られるくらいですから、いやはや昔はよかったんだな~って心底思います
まぁあんまりこういう話をダラダラするのも、この漫画に失礼な気がしてきたのでやめておきましょう
こんなことを今更俺が言うのもなんですが、漫画自体はギャグかな?って感じで笑っちゃうところもあります。
特に天膳さんがやり手すぎるし男としてのアレも凄過ぎるしで、尊敬出来るレベルですよ
まぁ一度皆さんも読んでみることをおすすめする作品ですね
6巻完結ですから、大人買いしたってそんなではないですし、ほんとに漫画としては面白いと思いますよ
私は、自信を持っておススメしますね
というわけで感想終了です。
実はまだ2巻の頭までしか読んでいないのですが、どうしても上記のようなことが言いたかったので、書いてしまいました。
後半に行くにつれてまた何か感想があったら、2回目として書いてしまうかもしれません
その時はまたよろしくお願いします
それではまた次回
久しぶりに漫画のご紹介です。
その名も「おしとね天膳」!
この漫画は6巻で完結していて、かつてはスーパージャンプで連載されていたようです。
まぁ俺は週刊の方のジャンプすら立ち読みしないので、その存在にはついこの間まで気が付かなかったですけどね
でもまぁ一度「おしとね天膳」で調べてもらえればわかると思いますが、どうやら江戸時代を題材とした漫画のようです。
まぁ内容の方は「上様のおしとねのお相手をする女性を選別するすごい男の人のお話」って感じです
その主人公の名は天膳さん。
あの男子禁制の大奥にあって、自由に出入りを許される数少ない男性の内の一人ってすごいですよねw
それも廊下やらどこでも「おしとね改めである!」って叫べば、そこにいる女中さんの体を調べちゃう特権も持っているんですよw
現代じゃなんやかんやと言われて絶対に実現しないような特権ですよねww
いや~こう見ると昔はいいな~って気持ちになりますよ。
それに、上様なんて天膳さんが選別したスタイル抜群で器量よしな女中と毎晩あんなことやこんなことが出来るんですよ…
いやはや、権力とは恐ろしくも羨ましいものですよね
しかし、ここでよくある疑問があるんです。
俺もそう思っていましたが、「昔って風呂とかちゃんと入らないって歴史の授業で学んだような気がするけど、もしかしてほんとなの?」
「てことはその時になったら臭かったりするのか?そりゃちょっと勘弁だな…」ってな疑問ですw
ですが、それは2巻で解決されます。
ズバリ回答するとすれば、「きちんと行為の前には準備として体の隅々まで洗ってきれいにしてから上様のもとへ向かいます」って感じです。
いや~これで長年の疑問が解消されましたね
まぁ平安とかそこまで遡(さかのぼ)ると、お香とかで誤魔化している的なことがあると歴史の授業で学びましたけどね
でもまぁかの有名な「水戸黄門」でも、くノ一のあの方がサービスシーンとして風呂に入っているシーンがありますし…
一般に広く風呂に入る習慣があるとすれば、現代程ボディソープ的なものの効果は期待出来ないにしても、キレイであることは確かですよね
そういえば「龍が如く 見参」でも、実はくノ一なのに色仕掛けで桐生さんを罠にかけようとするサブイベントがありましたねw
まぁこういった点からも、江戸時代の女中さん達は清潔だったんじゃないかっていうことが想像できますね。
となればもう迷うことはありません。昔って素晴らしい!ってことで一択ですねw
で、話は上様すげーってところまで戻りますが、実は上様のもとにやってくる女中さん達はみんな上様との間に子供を授かりにきているのです。
まぁ普通に考えれば当然ですよねw
上様が超絶的にイケメンとかってことでもない限りは、わざわざ子を孕みになんて来ませんよねw
いや~やっぱりこの点だけ見ても、権力って恐ろしくもあり羨ましくもありますね~
まぁ常に暗殺の危険とかいろいろと現代じゃあり得ないようなことを気にしないといけないこともありますけどね
でもそれは仕方がない。上に立つ者ですからね
それにしても、「上様から種子を頂く」ってことだけにただただ必至になっている姿は、もはや変態だなんだと言ってしまうにはあまりにも可哀そうで…
むしろそこまで必至になっている姿は、ある意味で清々しいような気持ちになります
まぁそうは言っても、いくら種子が欲しいからって15歳とかって歳の美少女を連れてきちゃったら結構大変な話ですけどね
まぁ昔は確か15、6歳で成人みたいな扱いだったとかって歴史で習った気がしますし、当時の感覚からすれば「若くてピチピチで素晴らしい!」って感じだったのかもしれませんけどねw
いや~現代では女子高生に近づくだけで変な目で見られるくらいですから、いやはや昔はよかったんだな~って心底思います
まぁあんまりこういう話をダラダラするのも、この漫画に失礼な気がしてきたのでやめておきましょう
こんなことを今更俺が言うのもなんですが、漫画自体はギャグかな?って感じで笑っちゃうところもあります。
特に天膳さんがやり手すぎるし男としてのアレも凄過ぎるしで、尊敬出来るレベルですよ
まぁ一度皆さんも読んでみることをおすすめする作品ですね
6巻完結ですから、大人買いしたってそんなではないですし、ほんとに漫画としては面白いと思いますよ
私は、自信を持っておススメしますね
というわけで感想終了です。
実はまだ2巻の頭までしか読んでいないのですが、どうしても上記のようなことが言いたかったので、書いてしまいました。
後半に行くにつれてまた何か感想があったら、2回目として書いてしまうかもしれません
その時はまたよろしくお願いします
それではまた次回