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あなたに「ぬくもり」を届けたくてブログをつくっています

3時間、3日、3か月、3年待つ

2023-11-16 21:23:34 | 日記

インフルエンザが流行り出しました。子供たちも学校を休んでいます。朝のスクールガードも気合を入れないとならなくなりました。「体が休みたいと言っている」ではないのですが、「ああ、主と朝寝がしてみたい」などと馬鹿のことを思うのです。

学童クラブの体育館で運動の時間のあと教室に帰るときに、子供に抱きつかれました。今までもあることでしたが、特に憎まれ口の多い子でしたのでびっくりでした。(この子がこんなことをするなんて)子供がちょっと横の通路にそれてそれを追った時でした。あの憎まれ口はかまってほしかったのかな・・・。ほかの子どももほんのわずかな隙に甘えてきます。今日は、それが多かったです。

もうこの仕事(この学童クラブでの)はやめたいと思うのですが、今日のようなことがあると辛い思いになります。同じ仕事場の人が「子供がかわいいから、辞められない」と話していました。母や祖母も、「もういやだ」と実家に帰っても、子供たちのためにもとに戻った話をしてくれたことがありました。(変な例ですが)

話は変わりますが、昨日原稿を書き上げ、それから買い物に出て3時間余裕を持たせて読み直してOKとして、提出しました。その3時間を取ることを覚えました。事柄によっては3日待つ、3か月待つ、3年末待つと・・・そうすることの方がいい方向に進むことを感じています。たまたま3という数字を選びましたが、10年待っていいこともあります。

この結論は早いのだろうか?とも思うのですが、毎日の後出しじゃんけんのようなつめたい対応には身体が休みたいと言っています。

神の時を待つ、それがいいのでしょうね。

コメント
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