私にはパリの素顔に雪化粧、とてもチャーミングで見飽きることはありません。
変わり映えのしない写真ばかりではないか! とご退屈な方はどうぞご退出下さい。
雪景色にはこうゆう赤い色が飛び込んでくれるとアクセントになって嬉しくなります。
万緑叢中紅一点、ではなくて万白雪中赤一点?
車の屋根に雪を載せたまま走るのはとても危険な運転です。
車のヒーターが効いてくると車の屋根に接した部分の雪が融けて滑りやすくなり
ブレーキを踏んだときに慣性の法則で屋根の雪がフロントガラスを覆ってしまい視界がゼロになります。
又、小振りの凱旋門です。
パリの広告塔はとてもおしゃれな感じです。
日本の心ない広告主が電柱などにベタベタ張りまくる広告は醜悪ですが、
ここにある2っの広告塔は美観を損ねては居ません。
むしろ町の彩りに花を添えている感じさえします。
やはりパリは良いなぁ!
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