夕螺の一言日記

毎日心に浮かんだことなどを書いてみたいと思います。。。(2014年3月13日開設)

2024年 6月 8日(土)「歩く毎日」

2024年06月08日 22時27分00秒 | 「思うこと」
車の修理で歩く毎日。
車がない生活がどのようなものかを実感しています。
バスが通らないところには歩いていく。買い物はスーパーまで歩いていき重い荷物を運ぶ。
まぁ、自転車生活もありますが、我が家は古くなった自転車を処分してしまった。
いつも歩いていないなぁと感じる生活でしたが、車がないと歩きますなぁ。
昼寝の時に時々足がつることがあったのですが、毎日少しは歩くことになってからは足がつることもなくなりました。
車が帰ってきても億劫がらずに歩く方がいいかもしれません。
しかし洋服や靴や電化製人などはやはり車がなくてはどうしようもない。車が返ってくるまでそういうもんおは買わないことにしています。
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池に浮かぶ月2272【6月 8日】

2024年06月08日 22時00分02秒 | 「池に浮かぶ月」
去年、ある市の職員が出張でマイナカードの設定を行ったそうですが、機能試験で健康保険証に紐づけし戻そうとしたら戻せない設定だったそうです。
なんだか、わけのわからないうちに設定されたという人も多いのかもしれません。
去年、通知かなっかあり返事によっては銀行に紐づけされるということもありましたね。
わけのわからないカードですし、持っていて便利かといえばそうでもない。国の強制でしかない。
5年で更新だそうですが、これも政府の頭痛の種のようです。

≪去年の今日はこんなことを・・・≫
2023年 6月 8日(木)「解除できない?」

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
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「6月 8日という日」

2024年06月08日 07時51分56秒 | 「何を思ってた?」(旧ブログまとめ)
【2024年】ツイッターつぶやき
車の修理で歩く毎日。
車がない生活がどのようなものかを実感しています。
バスが通らないところには歩いていく。買い物はスーパーまで歩いていき重い荷物を運ぶ。
まぁ、自転車生活もありますが、我が家は古くなった自転車を処分してしまった。
いつも歩いていないなぁと感じる生活でしたが、車がないと歩きますなぁ。
昼寝の時に時々足がつることがあったのですが、毎日少しは歩くことになってからは足がつることもなくなりました。
車が帰ってきても億劫がらずに歩く方がいいかもしれません。
しかし洋服や靴や電化製人などはやはり車がなくてはどうしようもない。車が返ってくるまでそういうもんおは買わないことにしています。

≪過去の記事≫

【2004年】
今日も天気が安定しませんでした。夜になり薄ら寒くも。
死んだレオ君の部屋がまだそのままになっています。いまだに横を通るとのぞいてしまいます。初七日もすんだしそろそろ片付けようかと思います。なんとなく娘はまたハムスターを飼いたくなってきたみたいです。。。。

【2005年】
この前のドライブの帰り、疲れたので近道の東京湾アクアラインを使った。
いつもなら通行料3000円は痛いので使わないことにしているけど、開通当時から比べると、500円だったか1000円だったか安くなったので使ってみた。
木更津市の入り口から乗ってアクアラインの料金所へ。。。なんと3150円?消費税は別?聞いたら通路線は別料金だと・・・・ハハハ
もう絶対に使わない。
海底トンネルに入ったら僕の車だけが走っていた。せっかくだからとゆっくり走っていたら、追い抜かれたけどほんの数台。笑ってしまうような閑散さでした。
今、地下トンネルの首都高が1兆円かけて作られているそうだが、通行料はいくらになるんだろ?
アクアラインは近道なはずだけど、皆混雑する館山道から湾岸道路などを使う。安ければアクアラインを使って湾岸道路の混雑も減るはずなのに。これと同じように地下高速は首都高の混雑を相当緩和するはずだが、高い料金を首都高料金以外に取られるならアクアラインの二の舞かもと思ってしまう。
これは僕の私的な予想であたるかどうかわからないけど、こんな不安はぬぐいきれない。
逢いかわら是国道はダンプやトラックが走っている。高い大型車高速料金を負担するには今のような運送料などの価格下落時代にはきついのだろうと思っている。
アクアラインの閑散さは、今の日本の経済状況を反映されているのでは?
世の中に物があふれている。その物を誰もが欲しいと思っている。しかし一般庶民には金がなくて買えない。あるいは利用できない。

【2006年】
(記事なし)

【2007年】
(記事なし)

【2008年】
天気予報では雨だったと思うので酢が、降らずにまあまあの天気でした。
でも、空は梅雨独特な曇り。「梅雨曇」という季語があるそうです。
(以下ブログから)
買ってきた青い梅も黄色くなりました。
色といい硬さといいい、「今しかないっ!!」というグッドタイミングかと思い漬け込みました。
漬け樽や重石、ふたまでも35度の焼酎で洗うように消毒をし、梅はよく洗ってから水分をふき取ってやはり焼酎で洗い塩をまぶしました。
カビ対策は万全かと思います。
塩加減は多めにしました。
塩のきつい梅干の味が好きということはもちろんあるのですが、素人には薄味の減塩梅干は難しそうですので。。。。塩加減からしてカビ予防には万全だと思います。
しかし。。。
紫蘇梅干の漬け方には、梅酢が上がってから紫蘇を入れるやり方と、紫蘇の葉を梅の実にはさむようにして漬け込むやり方があるそうでして、我が家ははさむ形で一緒に漬け込んだのですが、紫蘇の葉にもそうとうな塩分があるはず。。。。
たぶんそうとう塩分のきつい梅干になってしまうと思います。。。
まぁ、梅干自体に残る塩分と梅酢に残る塩分に分かれるのでどうにかなるとおもうのですが。。。。。
本格的な梅雨明けの夏。。。。土用干しの時期を楽しみに漬け込んで起きます。
カビ防止のためにあまりふたをあけてのぞかない方がいいそうですが、心配でチョコチョコとのぞいちゃうんですよねぇ。。。。ハハハ
途中経過はまた書いていきたいと思います。。。

【2009年】
(記事なし)

【2010年】
最近、酢をたくさん摂取しております。
春先から腰や足にだるさがあったのですが気のせいか。。。。酢のおかげか?まったくだるさがでません。血行がよくなるのかな?下に書いた沖縄の麹酢などは飲んだ後に顔がほてります。うん。。。。。麹にアルコールが少し残っているのかな?
最近の酢を使った物には、らっきょを漬け込みましたし3週間ほど前に「酢大豆」を作りました。酢の種類も普通使うような米酢・黒酢・沖縄の麹酢を使っています。
麹酢は、キャップ1杯飲みます。黒酢は牛乳に入れてすりゴマを混ぜて飲みます。
さて「酢大豆」ですが。。。。先日道の駅で買ってきたおばちゃんが育てたという(笑)大豆をよく洗って一晩水に漬けておき、水気を切ってから密閉できる容器に入れて黒酢と蜂蜜を入れよくかきまわします。あとは冷蔵庫に2,3週間入れておけば食べられます。1日5粒ほど食べております。
らっきょも食べごろになりましたし、すっぱさといえば梅干も。。。。
いろいろな料理に本の少しでも振り掛けると摂取できますね。

【2011年】ツイッターつぶやき
毎日、東京に住んでいても放射線量を気にして野菜の産地を見て黙って見つめてしまいます。見つめても匂いをかいでも何をしてもわからぬ放射能。
そこで、天から「大丈夫」という声が聞こえる。国が基準を決めて大丈夫だよと言っている。
この大丈夫はすぐに死んだり癌にはならないよということで、10年後を保障するものではなさそうだ。もちろん10年後にみんなが死ぬわけではないだろうが、統計的に見てもしかしたら数%の人が(特に子供は心配ですね)癌になるかもという危険性は残しているのだと思います。
大丈夫だから・・・・といわれると、じゃぁ、原発の安全性は「だいじょうぶだぁ~」といわれていたことがなんだったのだろうと思う。なんかバカ殿ですなぁ。
これまでの公害や原爆症や・・・・時間がたつにしたがってその因果性を証明することが難しくなるわけです。「だいじょうぶだぁ~」で10年後に何かあってもまた長い長い裁判が待っている。
今、少しづつ放射線地などが明らかになっていきましたが、いろいろなデーターを国が認めていかないと10年後には大変なことになるかもしれない。どうしても国を動かさなければならない。今もガイガーカウンターで個人的に測定をする人が増えているが、すでにマスコミでもその使い方やデータ分析を間違えてはいけませんよというわけるわけでして、個人的なものは国を動かすきっかけなんだと強く感じます。その意味で大切ですし、個人的に線量を減らすために注意をするには良いものだと思いますが。専門家も含めた今現在の状態(放射線量など)をどんどん国に認知させることが大切なのかもしれません。あとからではうやむやになるわけですからその時の資料は信ぴょう性から問われる。その意味でいろいろな資料や実態を国に認知をさせておくことが。。。。「あんたの子だよぅ~。。。」と。。。。。ううう

【2012年】ツイッターつぶやき
朝日新聞15面の「私の視点」という記事に、中高年の世論が扱われている。
「衆参のねじれを生じせしめ、政治の停滞を招いた最大の要因は、まさに中高年層の揺らぎ、よろめきさにある。」と。。。。。なんでここまで言われなければならないのでしょう。
自民党政権の落ち目の中で中高年層はいじめられて「保守的」な中高年層も自民党に嫌気がさしていた。そこに民主党のマニフェストが出てきて夢を持たされた。しかしすぐに民主党からも裏切られる。何も中高年層だけではなくて有権者全体がこのような動きの中にあったと思います。中高年層や有権者に揺らぎがあったわけではなくて政党もちろん民主党ですが、そこに揺らぎが生じたわけです。
「政治に条件を持とう」にも、今や信じられる政党がなくなっている。それは保守二大政党制の崩壊ですし、この崩壊が保守の崩壊でもあったわけです。ここで橋下知事のような政治家も出てきているわけです。保守といってもいくらかは国民視点を持つものですが、それがなくなっている。それが本来の保守の崩壊です。それはマスコミの責任でもあります。面白おかしい話題性での選挙報道など政策にほど遠い政治分析ばかりです。小泉内閣当時の選挙を思い出せば。
中高年層も保守的にもなっていけないでしょう。
そこに「自省」を求める?
なぜ中高年層が自省をしなくてはいけないのでしょ?

【2013年】ツイッターつぶやき
政府が発表した「骨太方針」は、その抽象性に多くの疑問が残るものでしょう。アベノミクスの三つの矢の成長路線も発表になっていますが、その中身は規制緩和にあります。三つの矢も国民生活に直接作用しないデフレ脱却・経済の成長であることがはっきりしてきました。
骨太方針では、賃金の上昇を物価上昇よりも上回るようにするとか、10年後には名目の国民所得を150万円上げるとか書かれていますが、アベノミクスの構造改革を推し進めるという事ですから、骨太と成長路線は互いに矛盾するものと言えるでしょう。
しかしこの矛盾から少しづつアベノミクスへの修正を求める意見も出ているようです。
朝日新聞7日朝刊7面に「骨太、市場主義と決別?」という記事があります。
経済諮問会議の中では、一部で「日本型資本主義」が議論されたようで、行き過ぎた市場経済は「勝者総取り」になり、小泉政権から続く規制緩和は雇用の不安定を産み、金融緩和は短期的な利益を生むがマネーゲームに陥ると。その中で従業員や地域社会を大切にする社会を提言した。
これは「市場主義と決別」といった大げさなものではなくて市場を自由なままにする弊害をまとめたものと言えるわけで市場主義への修正を求めたものと言えるでしょう。
この至上主義の行き過ぎへの修正に「日本型資本主義」を置くわけですが、ここでは何が日本型なのかは見えませんし、従業員や地域社会を大切にするという中身も漠然としています。
この日本型資本主義という提言自体も漠然としているわけですから「日本型」という中に今のナショナリズムと結びつくものがないか注意が必要でしょう。「従業員を大切にする」と言われ、骨太の方針でも上に書いたような一定の労働者に向けたメッセージも取り入れられたという事もあるかもしれません。しかしこれは以前安倍総理が財界に賃上げをお願いしたのとそうは中身としては変わりないでしょう。しかしそれ以上に社会保障の切り下げや成長路線での労働の規制緩和が進むわけですからそこからの現政権での「日本型」という中身も見えてくるわけです。
何も国民は市場主義からの離脱を求めているわけではない。市場主義は昔から形を変えて存在し続けたもので、国民はその中での修正や改良を生活の中に求めたわけです。今後もこれが変わるものではありません。
今必要な日本型とは、これまでに壊されてきた終身雇用制(正社員中心の雇用)などをもう一度制度的に活用したり労使によるの賃上げ・労働条件のルール化を大切にしながらそれを社会全体に広げていくことが求められるわけです。社会保障もその中で発達してきた。しかし古い時代に変えることができるかといえばできないでしょう。ですから今後の日本型とは55年体制や春闘という対立の中での改善や改良ではなくて社会民主主義的な国民生活中心の企業の社会的責任を明らかにした社会というものにならねばなりません。それには上意下達的な国家主義的なものでの決定ではなくてさらに民主主義の発展からの社会的なルール作りです。政治的な民主主義の徹底がなければなりません。その中に過去の良いところは残しながらも新しい日本型をそこに求めていかねばならないでしょう。全体主義という決定方法ではない社会民主主義的な決定方法です。この視点でアベノミクスへの修正を求めねばならないでしょう。
以前にも書きましたが保守系の経済学は、どうも今のリフレ派と規制緩和派との対立にありそうで、しかしそれはどちらもがアベノミクスの中の一面の強調にすぎません。アベノミクスへの修正がリフレ批判からの規制緩和はが力を持つでは国民生活の疲弊は止まりません。
行き過ぎた市場経済は「勝者総取り」になり、小泉政権から続く規制緩和は雇用の不安定を産み、金融緩和は短期的な利益を生むがマネーゲームに陥ると。その中で従業員や地域社会を大切にする社会を提言。この諮問会議の提言はそのまま支持をしながら社会的な民主主義と結合されねばなりません。

【2014年】ツイッターつぶやき
ロイターの記事で気になる二つの記事があった。
一つは日銀総裁による「非伝統的金融緩和の効果、解明されていない点がある」です。
「金融市場、実体経済および物価、期待のいずれもが好転しており、所期の効果を発揮している」(リンクページより引用)
それは物価上昇が思ったように上昇しているという点です。この物価上昇はデフレからの脱却と経済の好調さを示していると従来は延べられていた。しかしこれは現象面だけを見た場合のものであって、現実の経済の動向は『非伝統的金融政策は、そこから「脱し、全体を評価しうる段階に達した中央銀行が未だない」うえ、「効果や波及メカニズムは解明されていない点がある」と指摘。特に「インフレ予想が低下した場合どのように目標へ修正させるのかという理論は、これまでのところ確立されていない」』 (引用)と物価高の今後経済全体への波及効果については未知な部分があるということでしょう。
そうすると非伝統的金融緩和の成果は物価が上がったという一点となる。
もう一つの記事「物価は「強気の日銀」に有利に展開、死角はあるか」です。
ここで見られる非伝統的金融緩和の評価は物価上昇ということでしょう。実質賃金の伸びが悪く、輸出もそうは伸びない。実質賃金とも結びつくが需給ギャップのマイナス幅が大きくなればデフレからの脱却も後退する。その中で「未知の領域を手探りで進んでいると言える。その意味で、この先にどういう展開が待ち受けているのか、「神のみぞ知る」ということではないか。」と。(引用)
結局は非伝統的金融緩和は物価を引き上げたことの一点である。
後は「未知の領域」であり「神のみぞ知る」ということとなる。。。
これで大きな国民生活の犠牲が伴っているんです。。。。大きな犠牲の割には成果は少なくてあとはどうなるかわからない。。。これが経済学でしょうか?

【2015年】ツイッターつぶやき
1-3期のGDPが上方修正されて3.9%増となった。
たしかに円安による輸出は有利となり、原油安は国内生産を助けるでしょう。
しかし実質的なGDPとして日本は豊かになったのだろうか?
昨年の為替が102円とすれば今年は118円から120円である。
GDPの伸びをドル換算にすると、日本の地位低下と見ることができる。
また、個人消費も伸びているとはいえ、中国をはじめとした爆買いによる日本国内の消費もあり、値上げされた物品が生活必需品であることから買わなければ生活ができないものでもある。
デフレと言われた時期にも円高により外国からの輸入品が安く手に入ったり低賃金であっても実質賃金は高かった。それによる相対的な消費の豊かさはあったのである。
デフレからの脱却が進んでいるというのも悪性の物価高によるもので、日本国民の生活が豊かになる中での消費の拡大によるインフレではない。
GDPの伸びは冷めた経済の為替による日本の地位低下を現すでしょう。
冷めた皮肉な目で中国人の爆買いを横目に日本国民は日々の節約に奔走する。

【2016年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

【2017年】ツイッターつぶやき
「たばこをやめた肺がん患者が語る」という記事がありました。
肺癌になって煙草を吸っていたからと後悔するということは多くの人が持つ意識化と思います。まt肺癌に罹病していない人で、ある知人が肺癌になったと聞くと「あいつはたばこを吸っていたからなぁ。。。」となりますね。
こういう意識を持つのは、日常的に肺がん=煙草ということを見たり聞かされたりしているからではないでしょうか?大体が肺癌原因は何かは明らかにされないで短絡的に煙草で片づけられているからではないでしょうか?
この実態は危険でもあります。肺癌を減らすには禁煙とだけならば他の要因での肺がんはなくせないでしょう。
医者や研究者が何かと肺がん=煙草ばかりを言い続けるならば肺癌は減らないでしょう。
癌は死因の1位だそうですが、癌の治療は進んでいますが癌の要因となると日常では見聞きする機会がない。

【2018年】ツイッターつぶやき
健康診断で異常値が出たり体調が悪い時に医者に行くと、時々「煙草やめなさい」といわれる。
その時、必ず医者に訊ねるようにしている。
「先生は非喫煙者にはどんな注意をされるんですか?」と。
するとたばこ以外に甘いものは控えなさいと塩分が多くないかとかいろいろなことを教えてくれる。
喫煙者といえども禁煙以外のことで節制などすればいいわけです。
喫煙者も非喫煙者と同じ生活環境の中で同じような不摂生をしたりしながら生活をしているわけで、非喫煙者と同じ原因で異常値が出たり罹病してしまうわけです。
たばこ以外で節制をすれば節制を全くしない非喫煙者と同じぐらいのリスクとなるかも。。。。。
受動喫煙のリスクは1.3倍ともいわれますが、受動喫煙というのはどのような定義でしょうか?副流煙を吸っていると言っても隣でたばこを吸っている場合と喫煙室から少し漏れた場合とは数値が違いますね。こういう面でも数字というのは不確かなものがあります。非喫煙者の肺がんが1として受動喫煙が1.3ですが、受動喫煙の1.3の中の1は非喫煙者と同じ生活での煙草と関係のない原因かもしれない。

【2019年】ツイッターつぶやき
車で買い物をした帰り道。。。。。
そこそこに交通量もある道路で、対向車のトラックがすれ違った直後トラックのすぐ後ろから婆様が自転車で道路を横断してきた。あと1,2秒僕の車が早かったら危なかったかもしれない。
クラクションを鳴らしたらその婆様はこちらをにらみつけて悠然と走り去った。
自宅も近づき交通量の少ない細い道に入った。すると前に爺様の自転車が左右に蛇行しながら悠然と走っていた。後ろを振り向いてニヤッとしながら走り続ける。すぐに突き当りのT字路になったら右に曲がって右側車線を逆走し始めた。後ろから車にたまれ止まれと激しく手を振ってそのまま走りすぎた。
最近は高齢者の自動車事故が多く報道されている。一方では交通事故で死ぬ高齢者も多くなっているようである。
ご高齢だから。。。。。
と考えるのですが、でも、今日の婆様と爺様を見ているとどうも高齢だからでは片づけられないものがあるのかもしれない。公共の場ですぐにキレる高齢者も多くなっているようですが、どこか思考回路がずれているのかもしれない。認知低下ではない思考回路の異常が。
もちろんここで高齢者の事を書いたのですが、同じようなことが全世代に出ているのかもしれない。
では、このへんになっている思考回路ってどんなものだろ?
今の社会は政治でも経済でも力によって動いています。
社会的に力のない人も相手の弱さに津付け込むことによる力の誇示というものがある。上記した老人も一歩間違えれば痛い目を合うのは自分なのだが、困ってしまうのは僕で、困るという弱さに付け込むのがご老人の力となる。全世代でも客と店員となると客が力の誇示を行う等など。こういったことが社会の隅々で当たり前だと考えてしまうのが思考回路になっているのでしょう。
なぜこのような思考回路が当たり前になるかというと、力による政治経済の中で打ちのめされているからでしょう。その思考回路を持つ誰もが自分より弱い人間を探す。
誰でもいいから殺すというという通り魔も、子供への虐待も、オレオレ詐欺も、様々なこのような犯罪は、弱いが故の自己顕示欲かもしれない。まだネットやゲームで自己顕示欲を紛らわせる間はよいがそれがリアル社会に求めると大変です。

【2020年】ツイッターつぶやき
昼飯を食うと瞼が重くなる。
昼寝が日課になってしまった。
朝日が昇るのが早くなりましたから目が覚めてしまう。
5時になれば鳥の声。
寝不足は必然的に昼寝の夢をさう。
心地よい風がすうっと抜けていく。
政治の汚さもコロナも忘れてひとときの惰眠。。。。
妻が昼寝しすぎるとボケるわよと。
目が覚めたら1時間は寝ていた計算。
救急車のサイレンで昼寝の夢から覚めればせわしない世界がまた広がる。

【2021年】ツイッターつぶやき
コロナによる病床使用率の定義が変更になったようです。
これまでは入院先が決まっているが準備がと問わないで入院できない感染者の方などを含めて分母であるベッド数に対する入院患者と待機者の分子が定義されていましたが、待機者を含めなければ分子が少なくなるのですから病床使用率は下がります。すると緊急事態宣言の項目である病床使用率の影が低くなります。これまでずっと医療の逼迫が言われてきましたがこの医療の逼迫も言われなくなる可能性があります。そして宣言解除も早まる材料になります。
この病床使用率の定義の変更はもちろん緊急事態宣言を解除して開催した致死、政府が言う「安全安心」である材料ともなるでしょう。
宣言解除には病床使用率が50%以下にならないとだめですが、定義変更後は50%を切る自治体が増えるそうです。
定義を変更するならこの50%をもっと高く設定すべきですね。

【2022年】ツイッターつぶやき
日銀の黒田総裁が、最近の物価の値上がりを国民の生活は許容しているかの発言をして批判を浴び、これを撤回して許容限度にある時に賃上げを言い出した。
同じく岸田総理が「成長と分配、実現への全体像」という骨太の方針を言い出した。
両方ともにとってつけた陽に賃上げを口にするが、これまでの日銀緩和もアベノミクスも賃上げを口にはするが実現できずに現在の経済の低迷を作ってきた。
岸田首相は所得を高めるために貯金を投資に廻せといっているが、ここには賃上げの話はどこかへ捨ててしまっている。
物価上昇は経済の過熱の中で生じる矛盾だが、経済の過熱もないままに物価が上がり続け、日銀の2%目標には経済の好転が必要だが、これが達成される前に悪性の物価高が国民生活を押しつぶす。
日本経済は立ち直らないかもしれない。

【2023年】ツイッターつぶやき
栃木県のある町で、役所の職員が出張でマイナンバーカードを設定したそうですが、機能試験で健康保険を紐づけしたら解除できなくなってしまったらしい。一度健康保険証を紐づけするとそれは解除できないようです。
役所の役員もそれを知らずに試験するために紐づけてしまった。
マイナーカードもシステム的な不備と人的ミスが合わさって矛盾が出てしまっている。
いろいろなものを紐づけするのは人が行わなければならない。人がやればいろいろな間違いやシステム上の問題もである。コンピュータ同士が相互に紐づけされていなければマイナンバーは無理でしょう。国は縦割りですからそれはできないし、やれば国民の情報を許可なく情報を共有されてしまう。これを行おうとするのがまたマイナンバーです。
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