夕螺の一言日記

毎日心に浮かんだことなどを書いてみたいと思います。。。(2014年3月13日開設)

「7月23日という日」

2024年07月23日 07時38分06秒 | 「何を思ってた?」(旧ブログまとめ)
【2024年】ツイッターつぶやき
全国的に猛暑が続いていますが、熱中症の搬送も増えているようです。
東京でも6名がなくなっている。
やはり高齢者が多いようですが、エアコンをひかえたり暑さ寒さの感覚も鈍くなるのでしょうか。
去年だったか、80歳代の一人暮らしのご老人が訪問介護に行ったらエアコンを付けずに薄手の布団をかけて寝ている姿が報道されていましたが、なぜなんでしょ?
やはり年金生活に入ると電気料金も値上げされもったいないあるいは節約をするということもあるでしょう。
生活保護者はエアコンも認めないということはさすがになくなったでしょうが、しかし、今の時代は低賃金となれば生活保護と変わりがない状態ですし、年金額はさらに低くなる。
熱中症は自然の驚異ですが、同時に人間社会の脅威です。
公共施設にシェルターでも儲けないとだめですね。

≪過去の記事≫

【2003年】
(記事なし)

【2004年】
曽我さんご家族でしたっけ?
ご家族そろってのご帰国よかったです。
日本政府の対応のよさにうれしく思ってみていました。しかし、なぜか中国の残留孤児の皆さんやその後家族のことを思い出しました。今はどうなっているのでしょうか?また、同じ犯罪の(外国人による)被害者であるイラクで殺されたジャーナリストの方。。。。。
たしかに状況の違いはあるとは思いますが、なんか日本政府の対応の違いの大きさに戸惑います。
昨日の新聞に、自動車などのボーナスが最高の額だとありました。
しかしそのあとの記事では、企業の中では正社員が減っているとあります。また、UFJの問題もありますし、景気の回復傾向がどこまで信じられるのか疑問です。

【2005年】
4時半ごろ、大きな地震がありました。
以前の日記にも地震の震源地が福島県から南下し、茨城県北部から南部へ移動し、千葉県北部へと移動。東京湾でもあり、千葉県南部へと。
今回の地震もこの一連の地震と関係あると思います。大きな地震の前触れか、大きな地震のガス抜きか。。。。心配です。
それとも震源地はなお移動して神奈川県沖や駿河湾に向うのか?
今日の地震の大きさと言えば、中国の人民元切り上げは、日本の経済を揺さぶったほどの大きさでは?中国は変動相場制へ向うにはまだ力が足りないといいますが、すんなりと経済大国へは進まないまでも、大きなアクシデントがない限り少しづつその力はつけていくと思います。そうすると、今中国は外交面と経済面とにおいてアジアの中心になろうとしていますが、中国の人民元が徐々に力を持ってくるならそれも空想ではないでしょう。すでにアジア通貨の統一という将来も見えます。
そこに日本はどのような位置にあるのか?
外交面では韓国や中国を敵に回し、北朝鮮問題での6者協議でも孤立しそうです。経済は停滞しっぱなしで、少し上向いているとは言えそれは希望的観測?
中国での現地生産も危ぶむ声も出ていますし、すでに産業の空洞かも出ている。そろそろ日本も内需型のしっかりとした基盤を作らないと。。。。

【2006年】
土用の丑の日
スーパーには山のような鰻がありました。若い女性がニコニコしながら売っていて思わずデレッとして2匹買ってきました。
最近の蒲焼は、1匹分を開いた長い蒲焼が多くなってきています。たしかこれは関西風だったか?関東の蒲焼は、1匹開いたものを半分にして串を刺します。蒲焼は鰻を背開きにしていますが、これは腹を切るということを忌む武士が決めたとか?ほんとかな?
涼しい日が続いていますが、水道水も今年は未だに冷たい。例年だとカルキ臭い生ぬるい水が出てくるのですが、今年は冷たくておいしいです。夏に山の宿に出かけると水道水が冷たくて感動するのですが、それを東京でも味わえるというのは嬉しいです。
冷酒を毎日飲んでいます。
樽酒があったので買ってきたのですが、ラベルを見てびっくり。オーストラリア米、清酒100%。。。樽だけは吉野杉だったか、オーストラリアで作った清酒を日本の樽に詰めていたのか?オーストラリア産がどうのというつもりはありませんが、日本酒が外国産だったというのは少しショックでした。味は、トロリとした甘口。樽酒は甘口のほうがうまいです。

【2007年】
我が家の妻。。。。
今朝はあわただしく家を出たらしい。
夕方、炊飯器のふたがあいていてよく見ると保温のランプが付いていた。
もしやと思いのぞいたら。。。。
二口ぐらいのご飯が残っていた。
ふたが置きっぱなしの炊飯器の残りご飯を見た瞬間、昔読んだ本の「乾飯」(かれいい)という言葉という言葉を思い出した。ご飯をどのような形にかはよくわからないが、天日干をしてカラカラにした保存食で、戦国の世にはいざ出陣というときに持っていったらしい。平和な世にも旅行に持っていく保存食だったらしい。同じように味噌や梅干をカラカラになるまで天日干をしたものがあれば、立派な出先の献立となると思う。
「乾飯」を口の中に入れてふやかすには唾液が間に合わないと思うが、ぷつぷつとあるエイドの硬さになったら食えると思う。水やお湯をかければ、今でいうインスタントラーメンのよう?
我が家の炊飯器でできた「乾飯」は、さすがに試食する気にはならないので、しばらく水に漬けておいて米がどのようになるか実験をしてみた。おいしそうなお粥のよう。。。。

【2008年】
(記事なし)

【2009年】
(記事なし)

【2010年】
蝉が鳴きはじめた

いつごろだったか、雨が多くて寒い夏に

ほとんど蝉を見ないという年があったなぁ

今年は平年並みでしょうか

でもアブラゼミが少ないかな。。。

いま、ガシャガシャというような変な蝉の鳴き声が聞こえた

網戸にアブラゼミ。。。。。。

枕元で鳴く蝉。。。。。うううう
         (Am10:25)

国民生活重視か、景気回復優先か。。。。。
民主党のマニフェストはもちろん、共産党や社民党は別にしても自民党ほかの野党も右往左往している様子がうかがい知れる。国民生活重視は、税の使い方(配分)が中心になるが、国がここに予算を振り向ける中心となるのが高齢化対策や福祉そして弱者救済といったものが中心にならざるを得ない。その支出が多くなる中で国としての国民生活重視が重荷に感じられてきているというのが現状では?抜け道のない迷路に迷い込んみ国民生活重視と景気回復が両立しない矛盾。
この両立を図ろうとしたのが子供手当てのようなこれまで行われてきたばら撒き政策であるが、一時的な成果があるにしてもそのために使った税金は貨幣としての機能を発揮できずに回転をしないですぐにどこかに吹きだまってしまう。一時的な個人消費はあったにしても雇用や派遣制度といったものの改善にはつながらないということである。また、不労所得者や金持ち、企業中心の景気対策もまたその成果は一時的な株価には現れるが、その人々にとってはそうは個人消費に金は当てられずに子供を生まない金は死に金なわけで景気対策にはつながらない要素が強い。金は投資先を求めて国内市場には反映しない。ギャンブル資本主義のギャンブルに捨てられたりもする。
この国民生活重視と景気回復優先を考えた場合、そこにある根底となるものは企業の利潤追求とその関係に深くかかわる個人消費との関係となる。
企業の利潤追求は、相対的な利潤(剰余価値)拡大と絶対的な利潤(剰余価値)拡大がある。相対的な利潤拡大は、市場経済そのままの動きによる発展性の中にある。コマーシャルなどでの売り上げの増大も無視できない社会だが原則的にはその製造する商品をどのように労働力を節約しながら、労働力の節約はその商品の価値を低めて価格競争に勝てるようにしながら、より大量の商品をよりやすく市場に流し込む競争からの利潤拡大である。景気がよい経済状態というのは、このような企業間競争が適度に作用する連続の中に現れる。だから貨幣はより早く大量に回転をし、その貨幣はインフレ状態にもなるようななかにその機能を発揮し、新たに投資される資本としての貨幣は雇用も増大させ税収を安定化させ個人消費も拡大していく。商品価値の低下による中での個人消費の増大はより大量の商品が国民生活の中に浸透するわけだから国民生活自体も豊かになる。
しかし、この相対的な利潤あるいは相対的な利潤獲得競争は、一つの矛盾を内在している。市場には安くて大量の商品が氾濫していくということである。企業間競争はこの相対的な利潤獲得競争に負ける企業を淘汰していく。それは今や国際的な資本・金融の自由化の中で地球を覆うようにもなっている。それでも新たな投資先がある場合はよいが、ある国においてこれ以上の相対的な利潤を上げられるような投資すべき産業が、あるいは資本・金融の自由化による投資する発展途上国が狭くなって(これは発展途上国の国家財政破綻と投資先国への融資の破綻という形があった。また国内的にはサブプライムローン)いくなかではギャンブル資本主義といったゲームが流行り、それはネズミ講のようなものだからいつかは破綻をする。
ここで出てくるのが、絶対的な利潤の確保というものである。
それはどのようなものか。一口で言えば労働力の価値に対するその価値の暴力的な引き下げである。失業の増大はもちろん、派遣法に見られるような同じ仕事をしても賃金は低くなるというからくり、そしてパートやアルバイト・季節労働の増加が現れる。このようなものが国の政策として市場原理に任せるとか個人には自己責任といったものが承認される。
新たな貧困層が発生をする。
今、このような状態なわけです。
ではどうすればよいのか。。。。続く(笑)

【2011年】ツイッターつぶやき
新聞を開いて、うん?と思った。
1面には、復興財源として5年間所得税や法人税などの増税により(担保として)10兆円を充てるとする。
4面には、民主・自民・公明の三党の合意として「原子力損害賠償支援機構法案」に今回の原発事故の補償等国の責任を明記するとした。
10兆円の公債を発行をして10兆円を確保しその返済のために増税を5年間(年2兆円)行うという増税というリスクを国民に投げかけたものだが、結局は国の責任の明確化とは国民負担増を意味する。
今回のような事故が起きれば電力会社は莫大な債務を抱えて倒産をする。とてもじゃないが1200億円ぐらいの補償金では賄いきれない。そこに国の責任による賠償金を支払うということでしょう。ここには電力会社の企業というものの存続を前提とする。被害者救済には国も動かざるを得ない実態があるし早急に賠償されなくてはならない。それは避難をされている方の生活や農業をはじめとした様々な産業活動への賠償というものをある意味人質として取って主な目的な東電存続にある。
日常的な企業活動にしても儲かるときは自由主義で危なくなれば国が前面に出た全体主義になっている。今回の法案も同じものである。
東電が破たんを免れない中での国による救済は、国が株式を握らねばならない。10兆円は東電の債務であり、その債務を国が肩代わりをする。その代り10兆円を国の株取得としなければならないだろう。国による株の取得はもちろん国民の株取得である。国民はこれからの原発について株主総会としても発言権があるはずである。同時にそれはある意味東電の国有化となる。
(追記:少し復興財源と原発賠償がごちゃごちゃになっちゃいました。)

【2012年】ツイッターつぶやき
現段階の原発依存は、電力の供給量からの依存ではなく、電力会社をはじめとした原発産業とその株主と銀行の利益のための依存となっている。
たしかに電力の供給は大変でしょう。電力会社の現場で働く方は特に。しかし現実は関電を除いて脱原発でも節電をすればどうにかこの夏は切り抜けるでしょう。関電も原発を動かして火力を止めたとも言われていますからそうは原発に頼らなくてもいいのかもしれません。
野田内閣は「国民のため」というような言葉をいろいろな場面で使いますが、原発の再稼働も国民生活に影響が出たら大変と言いますが、現実は上にも書いたように電力の供給量の問題ではないのです。国民のためと言いながら電力会社などの利益を確保するために原発依存に戻ることだけでなく、電気料金の値上げを一般家庭に押し付けます。
原発依存の人々。。。。企業や株主の利益のためには危ない原発も動かす。
日常生活の上での電気料金の負担と消費税でもあがったらまたその負担。そして原発でまた何かあったら避難面の安全もままならずに泣きを見るのは国民です。
総理大臣は、「国民のため。。。」を連発して「決める政治」を目指す。しかしその言葉からは国民生活の将来像は何も見えない只の耳触りのよい空文句を並び立てているだけです。

【2013年】ツイッターつぶやき
ドバイで強姦被害に遭い不法な性的行為で逮捕されたノルウェーの女性が恩赦で帰国できるようになったそうです。法律というのはそれぞれの国の歴史や宗教そしてイデオロギーなどで決まりますが、このような強姦にあった方までが犯罪になるというのは特殊ですね。
しかしよく考えれば被害者が逆に犯罪者となるケースは多いのかもしれません。
本来は逆立ちをした論理が当たり前になる世の中は怖いと思います。もちろん何が基本で逆さまなのかというのも相対的ですから一概にこれが逆さまとは言えないのでしょうが、「なにが基本」かはその社会が決めるわけでそれが法になるわけですから。
人の社会には発展性があり、その発展性に逆行するものが逆立ちだと言えるのではないでしょうか?あるいは1+1=2だから2=1+1だと決めつけるような論理展開が逆立ちを引き起こすのかもしれない。
11都道府県で時間給換算で最低賃金が生活保護費より低くその数が増えたと。しかしこれもこの秋からか・生活保護費が削減されるのですから、この11頭道府県の問題も解消されるかもしれません。この社会現象はまさに逆立ちの良い例でしょう。
アベノミクスへの期待がまだ大きく残っていますが、政府や日銀の当初の発言は、デフレ脱却については「インフレ」目標を設定することでした。インフレと物価上とは違うわけで、インフレとは経済の発展とその加熱の中に貨幣量も増加をして現れる現象でしょう。しかしアベノミクスは逆立ちをしていて貨幣量の増加が経済を成長させ過熱させるからインフレになるという論理。この逆立ちによるインフレは本来のインフレではなくて円安による物価上昇と高級品の消費に依拠する。ですから国民生活には「実感できない景気」なわけです。
経済の混乱とその国民生活に及ぼす影響に国民の不平不満は高まる。社会の発展の立場で考えればこの矛盾を国民生活の視点で解決するのが基本です。しかしそうではなくてさらに国民生活の犠牲において経済を守ろうとするのが逆立ちをした論理、我慢を強いるような井出悪露木もマラ逆立ちをした論理です。教育とはやはり考える力で、その考える中身が幅広く豊富でなければならないという点で民主的でなければならない。一つのイデオロギーに縛ることではなくて、幅広い豊富な考えや考え方の中で何を一つの考えや考え方にするかですね。しかしこの教育もどうなんでしょ?
社会の発展の流れを逆流させることに逆立ちの論理があるわけで、それはいつか矛盾の拡大になります。

【2014年】ツイッターつぶやき
円安誘導と消費増税をばねにした悪性の物価高の中で労働者の実質賃金は下がり、もちろん増税で苦しまされる。円安でも輸出企業の伸びも悪く、国内産業にも公共事業で金をばらまくがこれまでの労働力軽視のつけが回ってきて労働力不足。デフレからの脱却で悪性の物価高に喜ぶが、物価が上がれば日銀の量的緩和の出口論が必然となる。経済全体は消費増税からの落ち込みにあえぐ。
結局はアベノミクスは国民負担を残してそうは大きな経済の成長にはならなかったということでしょう。
ここからさらに今の経済を成長させるためには、労働の規制緩和と法人減税。そして見せかけの成長の中から消費税10%へと。
結局これも国民と経済全体の疲弊を残すだけでしょう。それは経済の停滞。
蟻地獄にはまってしまった経済。
結局今の経済政策も実感のない好景気づくりなわけで、これまでの低賃金化をはじめとした国民生活の切り下げをする中での企業利益確保という手法の延長線上にあるわけです。失われた20年の総括もないままに。。。。。
「邦銀の巨額国債保有、アベノミクスの「息切れ」要因に」(ロイター)
結局はアベノミクスの第一の矢や第二の矢に反作用して国債や金融危機を生む条件が心配され始める。「出口論」は出ることもできないやはり蟻地獄。。。。国民に借金をさせてその返済を消費増税で。しかしその金は生かされないでだぶついてしまったということか?

【2015年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

【2016年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

【2017年】ツイッターつぶやき
自主的禁煙と強制禁煙(2)の続きです。
煙草は法的には一定の規制はありますが自由に販売できて自由に買えます。ですから喫煙は基本的には自由です。
しかし今の社会は禁煙を強制的に行っていることを上記リンクページで書きました。
煙草を吸うのは自由ですよ。といいながら強制的な禁煙を行う。ここには大きな矛盾がありますし、理不尽さがあります。
この矛盾や理不尽さが社会として当たり前になる思考方法や思想がそこにあります。法的には喫煙を許し、現実の禁煙運動では強制禁煙を許す。
これはものすごく危険な思考方法であり危険な思想があるのです。
喫煙率はさがり続けて今ではたしか30%を切っていると思います。喫煙者は圧倒的少数派です。ですから理不尽な強制禁煙という禁煙運動の矛盾はこの少数者の問題となります。少数者を押さえつけるという思想の危険性。少数者の問題ですから多数者から見れば何の問題とはならず、時にはその強制禁煙を後押しをする。
このようなことは禁煙運動に限ったことではありませんね。
例えば、休暇がなぜ取れないのかにも通じます。
級かは労基法や企業の就業規則にもある労働者の権利です。しかし日本ではこの有給取得率が低い。なぜでしょうか?ここにも「自主的禁煙と強制禁煙」の理不尽さが表れているのです。
日本人は自主的の休暇を自粛しているでしょう。しかしそれ以上にある強制が働くから休暇を消化できないのです。仕事が終わっても買えれない職場の雰囲気。仕事量が大きすぎて休暇などとってはいられない。休暇をとれば人が足りないので同僚に迷惑がかかるなど、この強制的な休暇制限があります。
お客の立場からすれば、有休などとってサービスが悪くなると困るという不満もであるでしょう。これは多数者にとっては強制禁煙はどうでもよいことと思うのと同じ論理です。
このようなものはたくさんあるのではないでしょうか?
しかしこのようなものが思想信条の自由にまで入り込んでくると国民生活は大変なことになります。ファシズムです。案外すでにこの思想信条の自由を行使するのは難しい社会になっているのです。
どうですか?誰にでもどこでも自分の考えを言えますか?
何か自己規制してしまうような雰囲気や条件がありませんか?
思想信条の自由があれば寒かとは言わずに自己主張して休暇をとれますよね。幾分か自己規制せずに済むでしょう。
煙草を吸うのも自由です。休暇をとれる労働者保護の法律があります。思想信条は憲法でも保障されています。ですから日本は民主主義の国なんですと。。。。。
本当でしょうか?
もちろんまだ民主主義は残っていますし、これを拡大しなければなりませんね。

gooお題「夏休みの宿題は計画的でした?」
三つ子の魂百まで。。。。。
やらなければならないものをぎりぎりまでやらず、気にはしていても手を付けられないという性格は今も治りません。
という事で、子供のころは宿題をぎりぎりまでやりませんでした。
でも、言い訳をするならやり始めると集中する方かなと思います。
今、やりたいことや考えていることと、やらねばならないこととか分裂しているとだめですね。。。。。ですからやらねばならないこととやりたいことが一致するまで待たなければならない。もちろん宿題なんてそうはやりたくなることなんてないわけですが、例えば図工の宿題が面白くなって、その流れでほかの宿題にも興味が出るという事はあったと思います。
しかし。。。。
ついにやる気が起きないで間に合わないことが多い。
三つ子の魂百まで、今、その危機にあります。。。。
こんなブログを書くことに興味が出ている間は無理ですなぁ。

【2018年】ツイッターつぶやき
夜に入っても暑いです。
居間の温度計が33.7度あります。たぶんコンクリートの壁が温まっていてその温度も感じ取っているのだと思いますが。
でも寝室の温度計も32度ありました。こちらは木の壁。
そういえば車で出かけたらカーナビの温度計が41度でした。夜になっても35度。
帰ってきたら花たちもカラカラ状態でした。急いでたっぷり水をあげました。人間もカラカラ状態で水をたっぷりと飲みました。
まさに熱帯状態ですなぁ。

【2019年】ツイッターつぶやき
今日は大暑
午後からパラパラと雨が降った後に薄日が出てきました
空を眺めると久々の眩しさです
気温もだいぶ高くなりました
気持ちが良いので早めに自転車で買い物
風を切って走る自転車は気持ちが良いです
買い物から帰って公園の木の下に来たら
ジージーと小さな鳴き声
そのうちに鳴き声も大きくなってミーンミーンと
今年初めての蝉の声です
どこで鳴いているのか木を見上げた
するとバサバサと鳥が飛んできた
オナガである
ミーンミーンがジージージージーを騒がしい声に
よく見るとオナガが蝉をくわえている
また木々がさみしくなってしまった。。。。。。
ウウウ・・・・・・
      オナガ。。。。。。

【2020年】ツイッターつぶやき
以下、ツイッターから
PCR検査を多く行うと感染者数が増えるというまやかしの言葉はもうやめましょう。
PCR検査を多くやれば、感染者を多く発見できるということです。
陽性率が高い場合は下がるまで感染者を発見しながら検査数を多くしなければいけないのです。
PCR検査を多く行えば陽性者の方を多く発見できる。
同時に検査人数の中においては、陽性者数より陰性者の方が圧倒的に多い。
検査を多く行えば発見できた陽性者数が多くなりつつ陽性率は下がり続ける。陽性率も高くなっていく場合は、検査数が足りなくて発見できない陽性者がまだ相当数いるということ
最近東京都では信用性者が増加すると同時に陽性率も上がる傾向がある。その陽性率が危険水域と言われる7%に近づいている。
小池さんは検査数を自慢げに言うが、実際は検査数がまだまだ足りないことを示している。
東京でこの状態ですから検査数も少なく陽性率が高い大阪はもっと危ないかもしれない。
4月の感染拡大中日本はゴールデンウィークがあったことが幸いした。
企業は連休で休み感染拡大で国民も外出を控えた。緊急事態宣言はいらなかったが、国民への自粛呼びかけは効果があったでしょう。
しかし緊急事態宣言や東京アラートを経済を理由に早々と解除してしまい、そしてGo Toまでやらかした
東京都が7月の4連休に自粛を求めたことは正しいでしょう。
それに対して後戻りする勇気を持たない政府は突っ走ってしまった。
自治体によっては自粛を求めているが旅行客自体は歓迎をする傾向が。
4連休は5月の連休と同じく自粛をすべきでしょう。そしてその後2週間様子を見るべきです。
コロナ対策と経済を同時に行うことは、少なくとも今の政府のやり方では間違いでしょう。
コロナの一定の終息が無ければ経済も安定しないと見たほうがよい。
ちなみに国によるGo To東京外しは正しい判断ではなく、ただの東京都と都民に対する嫌がらせと見せしめでしかない。なぜなら大阪をそのままにしているから。

【2021年】ツイッターつぶやき
オリンピックの開会式です。
同時に東京をはじめ全国でも新規感染者数が急増侍ています。4連休中ですから検査数も少なくなっていますが東京では1359人でした。検査数が減少する中で感染者数がそうは減少しない状態ですから陽性率も急激に上がっています。12%を超えました。
新規感染者数が急増すれば必然的に重症者や中等者数も増加します。高齢者のワクチン接種が進む中で高齢者の感染がそうは増えていないとされていますが、ワクチンで無症状で終わっているだけkマしれません。すると検査も受けない高齢者も増加をしているかもしれない。変異ウイルスは若い人の感染が多いと以前から言われていましたが、現在の新規感染者の増加は若い人中心となっています。若いですから重症化も少ないと言われていますが、現実は医療の逼迫が間近のようです。
そのうえオリンピックが開催されていますから選手や関係者のためにベッド数や医療関係者も待機されていますから、さらに国民のためのベッド数は減少します。
オリンピック村ではPCR検査キットが足りなくなっているそうです。全国的に不足しているのか手違いで選手村の数が足りなくなっていたのかはわかりませんが、もし最悪国民のための検査を縮小して選手村に送るなら悲惨です。陽性率はさらに急上昇し、新規感染者は市中感染から急増する。

【2022年】ツイッターつぶやき
WHOは2020年から2021年の間にコロナ関連死が1490万人だったと推計されるとした。(毎日新聞
コロナ感染による死亡者の他に医療の逼迫などにより助けられなかった命でしょう。推計ですからもしかしたらこの数字は氷山の一角かもしれません。
日本において2021年御超過死亡者数の増加実態が言われていますが、コロナワクチンでの死亡も言われています。
第七波は、全国で新規感染者数が20万人を超えました。東京においても3万人以上で過去最高です。
この中で特に沖縄ではすでに医療の逼迫状態にあり、東京においても救急搬送増加をしています。病床使用率は46%を超えました。
入院もできない自宅療養者も増加(11万人越え)をしています。
コロナでの直接的な死亡者数はまだ少ないのですが、死亡者数は新規感染者数の増加の後に出てきます。
医療の逼迫は、通常の緊急搬送や医療にも支障が出てその中でも助かる命が助からなくなることが考えられます。

【2023年】ツイッターつぶやき
金さえ出せばうまいもの食える。
インフレでモノの値段が高くなると同じ額の金を出してもまずいものしか食えない。
安かろうマズかろうという言葉があるが、高いものでもマズくなる。
高いか安いかは消費する側の懐次第だが、懐の中身が同じなら高かろうマズかろうとなる。
美味い食材は輸出した方が金になる。
質の落ちた高い牛肉にうんざりする。。。。

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