夕螺の一言日記

毎日心に浮かんだことなどを書いてみたいと思います。。。(2014年3月13日開設)

2024年 6月 5日(水)「コロナ死」

2024年06月05日 22時14分19秒 | 「思うこと」
2023年のコロナ死が3万8千人だったそうです。
これまでの累計では10万人ですから去年の感染実態はすごかったことが想像できます。想像できると言わざるを得ないのは、報道でも国や自治体でもはっきりした数字を出さなくなっているからです。約4万人が死亡するにはとてつもない感染者がいたはずです。しかし検査も行わないのですから自ら検査に行った一握りの人しか感染者数として確認できない。
身の回りでもコロナ感染だという噂が届きますがやはり多く聞きました。
5類になったからとはいえ国民の命を守る背策は必要でしょう。
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池に浮かぶ月2269【6月 5日】

2024年06月05日 20時15分58秒 | 「池に浮かぶ月」
去年は株価が32000円まで上がりました。
だんだんと実体経済から離れた金融バブルに向かいました。
国民生活は犠牲にされる。
今年は一時4万円ですからなぁ。
株価を維持するには更に投資に金をつぎ込まなけれならない。
ねずみ講です。
年金積立金は投資でなくなり、個人の貯蓄は新ニーサで吸い上げられている。

≪去年の今日はこんなことを・・・≫
2023年 6月 5日(月)「株価と国民生活」

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
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「6月 5日という日」

2024年06月05日 07時45分19秒 | 「何を思ってた?」(旧ブログまとめ)
【2024年】ツイッターつぶやき
2023年のコロナ死が3万8千人だったそうです。
これまでの累計では10万人ですから去年の感染実態はすごかったことが想像できます。想像できると言わざるを得ないのは、報道でも国や自治体でもはっきりした数字を出さなくなっているからです。約4万人が死亡するにはとてつもない感染者がいたはずです。しかし検査も行わないのですから自ら検査に行った一握りの人しか感染者数として確認できない。
身の回りでもコロナ感染だという噂が届きますがやはり多く聞きました。
5類になったからとはいえ国民の命を守る背策は必要でしょう。

≪過去の記事≫

【2004年】
この一週間は天気予報がおおはずれでした。
でも、いよいよ来週から入梅かな。
年金国会も終わりました。牛歩戦術など、昔懐かしい国会の風習を見ました。なんとなく荒れ模様の国会でしたが、それは表面的な泥仕合でしかなく、年金問題の何が課題なのかなど将来が見えなく政策的な火花がなかったのではと思いました。

【2005年】
(記事なし)

【2007年】
妻がまた友人から花をもらってきた。カラー。。。
もう置く所がない。。。
それに育て方もわからないことばかり出し、増えるほどにネットで調べています。まずはアマリリス。もうじき花が終わる。花が終わったら花の茎だけを切り取る。夏はあまり日が照らないところに。肥料を上げて球根を育てる。
デンドロビュームも花が終わり新しい目がたくさん出てきました。羽衣ジャスミンは蔦状の茎が絡みつき始めました。そうそう。。。梅の寄席植えは、葉が虫に食われてぼろぼろになりながらも元気そう。もう枯れてしまったと思ったラン?の茎から新芽が。。。。何という花だったか?アブラムシのついた花には毎日木酢を。
小さな鉢の中の土とほんの少しの肥料。。。それだけできれいな花が咲くんですからね、不思議です。

【2008年】
(記事なし)

【2009年】
(記事なし)

【2010年】
         道の駅 やちよ
千葉県八千代市にあります。
東京都心からもそうは遠くないベッドタウン。国道16号の脇にありますが、地方ののどかなところにある道の駅のイメージではありません。
それでもまだ多くの畑などがあり、確か八千代牛乳は有名だったと記憶します。
道の駅に入ってみると花屋さんがあり、農産物や地元の酒や米、味噌などもおいてあります。もちろん地元の新鮮な野菜も。そういえば梅干用の梅もありましたが、紀州産。。。。
道の駅によるとかならず味噌をおいているところに。〇〇子さんの味噌だったかな。。。おいしそうな味噌があったので買ってきました。もちろん無添加。
米は減農薬米でもあるかなと思ったのですが。。。。見つからなかった。精米したての米?精米機があったけど。
本日の収穫は味噌。。。
そうだ、そうだ。。。あと何とか言う豆腐屋さんが作った「おから」ドーナツというのがありましたので買ってきました。豆腐の搾ったあとのおから、油揚げやガンモを揚げる油。。。。たしかに豆腐屋でドーナツというのもなんとなく納得。。。。味は少し油の匂いが気になりましたが、甘さも控えめでおからのパサパサ感もなくておいしかったです。お勧めです。
全体の印象は。。。うう~ん
平日ということもありますがなんとなく暗いんですよねぇ。。。。歴史のある道の駅なのでしょうか?建物も古いのかな?ちょっとコーヒーでもとはならなかったです。。。
地酒も飾ってあるのですが買おうとは。。。。
ABCでいうなら。。。Cに近いBかな。。。。。どもども

【2011年】ツイッターつぶやき
朝日新聞の世論調査が出ていた。
今回の管おろしのドタバタ国会後の世論調査である。
菅内閣を支持するか?に対しては支持するも支持しないもともに上がっている。政党支持は民主が歩増で自民が微減。
管総理が辞任を表明したことは「よかったか」「よくなかったか」では、よかったが多数。
辞める時期は、事故収集にめどが立った時が一番多い。
管総理が辞任した後に事故対応がうまくいくか?そうは思わないが多数。
管後の政権は、大連立が多数。
不信任案を出したことはを評価するかは、評価しないが多数。
国会は役割を果たしているか?果たしていないが多数。
以上から何が見えるか?
国民意識としては、今回のごたごたは国民の意識に全く反していたということ。
大連立も、大連立なら事故対応がうまくいくかという設問がないが、調査結果から見ればそうは期待はされていないのではないか?

【2012年】ツイッターつぶやき
企業間競争とコストの削減は切り離せない関係にあるとされる。
しかしコストとはなんだろうか。ある商品を生産するには生産設備や石油電気などのエネルギーそして労働力などが必要なわけですが、これをすべてコスト計算で企業は生産を行う。
しかしコストとはその企業がより競争力のある商品を生産するという個別的な経済活動です。しかしこのコストというのは貨幣の流通として行われるわけですから、より少ないコストとは貨幣の流通量が減ることです。それはその企業の利益のために社会全体の利益を減らすことになります。
ある企業が100億円のコストで生産していたものを80億円にコスト削減したとする。すると社会のは20億円流通する貨幣が減って儲けが少なくなる企業などが増える。この20億円のコスト削減が労働力に向けられた場合、同じ労働者数を雇うならば個々人の賃金は減るでしょう。労働者数を減らせば失業に結び付く。儲けの少なくなる企業や賃金量が減る労働者は購買能力が減るわけですから、先ほどコストダウンに成功した企業が生活必需品を生産する企業ならば自らコスト削減した商品が売れる数が減ったり、元の値段では売れなくなる。
社会全体が上のようなコストダウンを行うようになってくると、必ず矛盾が噴き出すことは必然です。
コスト切り下げとは、ある意味正当な商品価値を切り下げる強権に等しいものです。ある商品を価値以下に切り下げてまでコストを減らす。賃下げや失業はこの典型でしょう。労働力の借りを価値以下に引き下げるのですから。ここから商品の価値も価値以下に切り下げられて市場に出されて競争に入る。企業はコスト削減で利潤を増やそうとしたのですが結局は価値以下の商品をいくら売っても利潤は増えないわけです。
コスト切り下げは商品価値を落とすと同時に、安全や品質にも影響が出ます。そのほか斬新な、革命的な商品開発の遅れにもつながるでしょう。コスト計算からの安全性の軽視が何をもたらすか、福島の原発事故が典型でしょう。結局は社会全体がコスト切り下げのために経済も安全も何もかもがマイナスとなり、人自らもマイナス思考に入っていく。
本来は生産性の向上でなければならないのですが、今はこの生産性の向上をコスト削減と勘違いをして行われる。
生産性の向上は労働力やエネルギーそして原料などをどう効率的に有機的組成として結び付けるかにあります。それが経済の成長に結び付きます。

【2013年】ツイッターつぶやき
今のところ国際的は日本の金融政策を通貨安競争(為替誘導)ではないという。しかし世界的な通貨安競争は避けるべきだというのが国際的な警告である。
その中で中国や韓国が日本の円安を通貨安競争と批判し始めているそうで、それへの反論がBLOGOSにある。
日本の円安は為替誘導ではなくて自由な市場経済の中での結果であるから為替誘導ではないという見方は強い。そして政府や中央銀行は自国通貨高に対してはどこの国でも為替介入はやるものだとも。
しかし今の政府のアベノミクスでは円安・株安に頼った経済見通しを示していることは確かだろう。これ自体が自由な市場経済からの結果としての日本経済だろうか?どこの国でも政府が自国通貨を売ったり為替介入はやる日本も今までこの為替介入張っていたでしょう。しかし今回の日銀の介入は量的緩和として円をばらまく形をとった。円自体の価値を下げることによる円安であり、同時に市場には莫大な資金が流される。このような状態を介入という事で行えばどのような結果が出るかは明らかなはずです。日本経済は経済成長を起こすような状態ではない中に莫大な資金が流れ、資金が国民生活には回らないとなれば、これまですでに金融商品や国債などにしか余った資金を動かせない状態の中に更なる資金が流れれば株に流れるでしょう。そこに円安ですし、資金は流れ込んでくることはわかっているしさらに割安感のある日本株なら海外からも流れてくる。
これに依拠しているのが日本なら通貨安競争と言われても仕方ないところがあるでしょう。
たとえ自由な市場経済の中での結果だという事ならアベノミクスの誤りを証明しているだけです。通貨安競争ではない、経済政策だと言ってきたわけですから。しかしその経済政策が進まないならなおさら通貨安競争とみられるわけです。ある意味失敗の傾向が出てきて、量的緩和からの円安なら株価が上がるという論理ですから逆に株価が下がれば円高になる。円高傾向が見えるとさらに株価は下がるといった逆の流れが出はじめて国債は売られて金利は上がる。この結果からも単なる通過安誘導でしかなかった証明にもなる。
円は為替により高すぎたのだと言われるが、それ日本が比較的に相対的に安定しているという事からです。もちろん経済が順調に回っていたという事ではなくて、危機を労働者の賃下げや派遣労働の拡大などなどの国民生活を犠牲にして生きのびることができる国だからだったのでしょう。日本国民にしては皮肉でもありブラックユーモアのような話ですがそれが日本経済の強みと当然投資家は見るでしょう。ですからいまだに、日本経済の安定のためには、解雇規制の緩和をしろ、年収100万円だなどといった意見が出てくる。
異次元の金融緩和とアベノミクス。劇薬だとも言われていますが、投資の過熱は人々の飽食の中の飢えを招いて毒饅頭でさえ食らいつく。いくら金をばらまいても株価は下がり、株を売った金は国債へ廻るという常識は成り立たなくなり国債(長期)金利は上がっていく。庶民生活は蚊帳の外。
輸出産業の増収減益はこれから強くなるかもしれませんね。内需関連は輸入品の値上がりが顕著になる中、物の値段は上がるがやはり減収になるという新たな形のデフレを招くかもしれない。金融などの投資の過熱(好況)の影の不況。スタグフレーション。それは格差の拡大の何ものでもない。
その中でまた円高傾向が進むかもしれません。
しかし一定の限度を超えると円安株安といった日本経済のさらなる地盤沈下にも?

【2014年】ツイッターつぶやき
65歳以上の生活保護世帯が160万世帯を超えたという。
世帯数ですから生活保護の受給で生活している人数はだいぶ多くなり217万人。
無年金や低年金あるいは世帯主の死去による年金額の減少などそして年金問題で漏れてしまった方もいるかもしれない。
年金は今後厚生年金部分も段階的に65歳支給となっていくし、さらに基礎年金支給年齢を68歳あるいは70歳にするという案も聞かれるようになってきた。自身や配偶者の病気あるいは親の介護などなど何かしらの理由で働けない人たちもいるわけですら60歳以降の生活保護受給も増えていくのではないでしょうか。
しかしまだ生活保護を受けている方はまだよいほうで、生活保護を今の社会が持つ偏見で受給しないかたや家族の負担増加でしのいでいる方、そして最近は不正受有問題以降受給しにくい状態になりつつありますからそこでも需給から漏れている方も多数いるのではないでしょうか。
65歳以上というわけではありませんが、日本の生活保護受給率は海外から見るとだいぶ低いといわれています。日本とドイツを比べると、日本の利用率は1.6%でドイツは9.6%といわれています。捕捉率(受給資格はあるが現に受給している日地の割合)は日本が15.3%~18%でドイツは64.7%といわれています。やはりこの利用率と捕捉率は65歳以上に反映されるものではないでしょうか?むしろ生活保護への社会的偏見は高齢者ほど高いでしょう。
今の日本は無年金年齢を引き上げて高齢者の雇用を促すというひどい状態になりつつあります。上にも書いたように自身や配偶者の病気あるいは親の介護などなど何かしらの理由で働けない人たちもいるでしょうし、現在でも65歳まで働く人は増えている(再雇用など)わけですが65歳以降も今の年金制度では食っていけない状態が出る。生活保護に頼らねばならないがその需給の自由さは制限される一方です。下手をすれば70歳まで働くようになる。
日本の社会保障や福祉は人が生きていく権利さえ奪いかねません。
年金・生活保護・失業手当などその行政は縦割りでその縦割りの中で赤字問題が出てそれぞれにサービスの低下が行われる。当然そこから漏れる人たちも増加をしていくわけです。バブル景気などを支えた人々から。。。。
このような社会は国家と個人の関係を国家優先としていく論理です。ある意味国家主義であり、政治的な強権から貧困化を行えばそれは全体主義です。
社会民主主義は縦割りの制度を見直しながら65歳までの年齢に応じた労働条件と賃金を考えるでしょう。どうすれば働き続けられるかどのくらいの生活を保障すべきかと。そしれリタイヤしたときには失業保険・年金・生活保護そして何よりも企業の社会的責任からの企業負担を組み合わせる中にどのくらいの生活を保障すべきかを考えるでしょう。まずその「どのくらいの生活が保障されるべきか」の中から負担を見るでしょう。それが社会保障・福祉の在り方でです。
もちろんこれは高齢者の生活ばかりではなくて若い型の生活の中での母子家庭や父子家庭の社会保障・福祉の在り方や体を壊した時のあり方も当然含まれるでしょう。
これは労働力の持続的な再生産に結びつき、結果としては企業や国家の安定につながるでしょう。

【2015年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

【2016年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

【2017年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

【2018年】ツイッターつぶやき
いよいよ東京も梅雨入りでしょうか。
梅雨の季節洗濯ものの部屋干しが多くなりますが、あの嫌なにおいが気になりますね。乾燥機を使ってどうにか乾かしています。
我が家は合成洗剤をなるべく使わないように石鹸洗剤を使っています。体を洗う石鹸も昔ながらの無添加せっけん。
そんな我が家がびっくりしたのが今朝の朝日新聞朝刊のシャボンだめ石鹸の全面広告でした。
「日本に新たな公害が生まれています。その名は”香害”」と題された広告です。
今香りのきつい洗剤が売られていてすれ違うと香水なのか洗剤なのかと振り返ることが時々ありますが、コマーシャルでもこの香りのきつい洗剤がよくあります。
このきつい香りについてシャボン玉石鹸はその害を書いています。そしてこのような洗剤がいいのか?と。
香りの洗剤だけでなく最近は殺菌作用のきつい洗剤のコマーシャルも多くなっています。殺菌は洗剤だけではなくていろいろな商品に欠かせないぐらいに広がっています。
清潔感というのは大切なことですが、香料のようなものや殺菌剤が多用されるというのはどうなんでしょ?
最初にも書きましたが我が家は石鹸洗剤です。昔から合成洗剤についてはその害が言われていました。今回のシャボン玉石鹸の広告は勇気ある広告ではないでしょうか?人間病的になるほど衛星を考えない方がいいと思っています。
そういえば、禁煙運動の中の意見で、喫煙されるとせっかくの料理がまずくなるといったものがありましたが、sン罪洗剤の匂いで同じことを思う人が増えてきているのでは?
僕も昔からきつい香水には弱くてクシャミが・・・・

【2019年】ツイッターつぶやき
このブログで何度か書きましたが、人はオギャーと生まれた時に二つの遺伝子をもって生まれてくる。
一つは自然界での動物的遺伝子である。
二つ目は社会的遺伝子である。
裕福な家に生まれるか、貧困な家に生まれるか。これによって受け取る社会的遺伝子は違ってくる。
これまで日本も競争社会といわれていた。一人一人の努力や能力によってその人生が変わる。また会社内での地位も違ってくる。個人の努力や能力によるものだとされてきた。
しかしこの競争社会においても社会的遺伝子により平等な努力や能力の結果かといえばそうではないでしょう。
教育の無償化が理想的な形で行われたとしても、学歴社会において、そして入試制度においてカネの力は大きい。有名幼稚園に入るにしてもカネである。有名大学受験には塾に行かねばならない。そうするとこれは平等な競争とは言えなくなるでしょう。
しかしまだ競争社会ならまだ救いはあるが、争いの社会となるとあらゆる力の行使によって人生が決められる。
カネがあればそれは力である。親の社会的地位もまた力となる。コネも力である。様々な力の行使によってその人生が決められる。日本はインドのようなカースト制がないから平等であるは建前で、政治家の世襲制をはじめ世襲は当たり前となる。企業内ではアルバイトや派遣と正社員の身分がはっきりさせられる。政治的制度が平等だとはいえ隠れた力の社会による不平等さが隠されている。
力と力の対立による生き残り競争が熾烈化していくと、あらゆる社会的な民主主義は破壊をされる。黒でも白になる社会。
暴力も力となる。
犯罪も力であり生活を豊かにする。
働いて得た1万円も、カツアゲで得た1万円も同じカネである。
政治が暴力化して力の行使により金を得る人々が生まれる。
(追記)
競争には一応ルールはあるが、争いにルールはない。

【2020年】ツイッターつぶやき
6月に入り学校の授業もはじまっているようですが、給食となると簡易給食がしばらく続くところもあるようです。
パンと牛乳とかふりかけご飯のような物とか。。。。。
緊急事態宣言前に学校の休校が安倍総理の鶴の一声で唐突に始まりましたが、緊急事態宣言解除後も準備不足で給食も簡易給食に?
以前から日本の学校給食の貧弱さが言われていましたが、コロナ対策でも学校給食の準備などの貧弱さが出てるのかもしれません。
子供たちを大切にしないとね。。。。

【2021年】ツイッターつぶやき
この時期、スーパーにも梅干し用の梅が出回ります。そして梅干しと言えば赤紫蘇。
昔は梅干をつけていましたが今は赤紫蘇を使ってジュースを作っています。
1キロ入りの袋を買ってきてよく洗い農薬が怖いので少し水に漬けておきました。
沸騰したお湯に入れるとすぐに赤紫蘇が緑色になって赤い成分がお湯に溶け出します。
一度火を止めて紫蘇の葉をきれいにすくい出します。
再度火を点けて砂糖を入れます。さっと沸騰して砂糖が解けたら火を止めます。
そこに・・・・・
紫蘇ジュースを作る最大の楽しみ・・・・
お玉1杯の黒酢を入れてさっとかき回します。
少し黒みがかった赤紫色のジュースが赤いきれいな赤紫に。
鍋の中でいろいろな化学変化が起きているのでしょうなぁ。
粗熱が取れてから冷蔵庫で冷やしています。
寝る前に少し飲んでみよ・・・・・

【2022年】ツイッターつぶやき
朝起きて朝食を食いながらテレビをつける。
健康番組をやっているのですが、飯を食いながら病気の話を聞くのはつらいですなぁ。飯はうまいから健康なんでしょうから笑いながら見ている。
今の社会健康志向が強いようですが、それに縛られるととんでもない不健康になるのではないかと思ってしまう。その不健康というのは何も体に異常が出るのではなくて精神面での不健康。その精神面での不健康がいつか体の不健康につながる。ストレスは良くないですなぁ。
ジョギング中毒などもあるようですが、、、、
精神面での不健康は人に対して暴力的になる。ストレスから人に対して暴力的になるが、それは何も殴る蹴るだけではなくて言葉の暴力ともなる。言葉の暴力は今の禁煙ファシズムにもつながる。それが人の行動につながる。こういったものはなにも禁煙だけではなくていろいろな面に現れる。企業や国が健康志向を言い出すと、法や就業規則に現れて攻撃的になる。
住みにくい社会になっていきます。

【2023年】ツイッターつぶやき
株価が32000円まで上がっている。
企業の業績がよいのでしょうか?
アベノミクスからずっと内部留保は増え企業利益は上がっている。
しかしこれが企業の実態を現しているかといえばそうではないかもしれない。
最近は物価上昇が激しいですから企業利益も上がっているでしょう。
しかしこれは賃上げもそうでもない中では国民生活の低下を示している。
国民生活を低下させながら企業利益を増加させる構造はずっと日本は変わりない。
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