夕螺の一言日記

毎日心に浮かんだことなどを書いてみたいと思います。。。(2014年3月13日開設)

2021年 2月 7日(日)「悪夢」

2021年02月07日 22時21分45秒 | 「東京日記」
朝4時半悪夢で目が覚めた
悪夢がどんなものかは覚えていないが
苦しかったことは覚えている
苦しくて起きたら枕の端のひもが
手に絡まって変な格好で寝ていた
その前の夜も悪夢で目が覚めた
悪夢がどんなものかは覚えていないが
苦しかったことは覚えている
苦しくて目が起きたら敷布のゴムひもが
足に絡まって布団から抜け出して寝ていた
枕の紐はきつく縛るとそば殻枕の高さが高くなる。ゆるく締めると低くなる。
どうも緩く縛っていたのが悪かったらしく紐のわっかに手が入ってもがいている間にきつく締めつけられたらしい。
敷布は四隅にゴムひもが付いていてそこに布団の世済むを入れるだけのワンタッチ式。
これが敷布団から外れてそこに足を突っ込んでしまいもがいているうちの〆つけられたようです。
寝ている周りの紐は恐ろしい。。。。。
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池に浮かぶ月1095【2月 7日】

2021年02月07日 11時12分51秒 | 「池に浮かぶ月」
「『孤独かどうか』は個人の内面の問題」であるというのはたしかでしょう。孤独を孤独と感じない生き方や日常があることはたしかです。しかし言葉は悪いですが「野垂れ死に」だけは社会として避けねばならないことです。
去年は1日1体、1カ月以上経過した遺体が発見され「孤独死」が社会問題化されていました。
ニュース等で腐敗した遺体処理や部屋のリフォームの大変さも報道され、下手をすれば賃貸なら事故物件にも。。。。。
介護保険法ができて介護保険を納め始めてどのくらいになるでしょうか?
介護施設は手いっぱいになり、高額ですから一般人は入居できない。ある意味ゆとりのある人のために貧乏人は介護保険料を納めているのかもしれません。
去年からはコロナでの死亡者が増加をし、入院もできないままに死亡するケースが出ています。
この中には孤独死の方もいるでしょうね。
高度経済成長を支えてきた団塊の世代を中心とした高齢者は豊かな老後を言われながら働き社会保障を支えていました。それが、今。。。。。。

≪去年の今日はこんなことを・・・≫
2020年 2月 7日(金)「孤独死」

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
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