遊菜木工房

体を壊して仕事ができなくなり、暇つぶしに野菜を作り、花を作り、木工品を作っています。

雨を待っていたのですが

2016-08-20 19:55:37 | 日記・エッセイ・コラム
出来れば、雨が降ってから、畝作りをしたかったのですが、雨を待ちきれません。
半分でも、作業を終えたいです。

でも、トラクターのエンジンをかけるのは、至難の業です。

それなら、耕運機で・・・・
もちろん、こちらも15カ月使っていませんので、エンジンがかかるかどうか?
私のような家庭菜園では、畑を鋤くのはまれなんです。

出してきました。

エンジンをかけるのに10分、エンジンの回転数を上げるのに30分かかりました。

畑を鋤く前に、格納する場所を、確保しなくてはなりません。

ここにしまっておいて、これからは出来るだけ使うようにします。

耕運機で谷をあげただけではだめで、鍬で谷を広げなくてはなりません。

それが大変なんです。
腰の悪い私は、谷が広くないと歩けないんです。
腰に、出来るだけ負担がかからない広さにします。

息抜きをしながら、何とか今日は、4畝作れました。
後はいつになるか?
いつでも良いんです、どうせ植えるのは春になってからですので。
そう、今から春の分の畝を作っています。


今日も最後の作業は、水撒きでした。

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