完食はできません
ケーキバイキングに行きたかったけど、
県内でやってるのは前橋の不二家。1490円。
あそこのは普通サイズの、店売りのケーキだから、何種類も食べれない。
同じ予算で地元のケーキ屋で買ってくれば
残りを後でまた食べれるから、こっちの方が良い
当初の天気予報はハズレ、朝から
爽やかないい天気
11月3日に降るわけがない。
天も毎年、旅がらすの誕生日を祝福してくれる
午前中、と近くの公園で遊んで、
みんなが昼過ぎに帰ったあと、
牛伏山からの見晴らしも、Happy Birthday to me!
大展望は私へのプレゼントだ!浅間山、榛名山、赤城山、ぐる~っと
関東平野の右の方には筑波山まで見えた。
パノラマらしくしたかったけど、なんでこう色合いが違ってしまうのかな
つぎはぎの前は、左端遠望が浅間山
榛名山
赤城山
牛伏山の山頂まで行ってから、山道へ
途中から林道を下り、後へ回って、ぐる~っと藤岡の方へ行って、
もっと距離伸ばすつもりでライトも持っていたけど、
ケーキを食べに行こうと思って、24kmで終り。
昨日~今日、はじめは焦燥感でいっぱいだった。
歳なんてとりたくないからね。
これほど焦り追われる気持ちで誕生日を迎えたのは、
思い起こすと29歳の誕生日のとき。
今みたいに30代、40代がまだまだ若く人生これからっていうような時代じゃなかったから
この1年でもうおしまいだって感じで、
仕事と子育てとその他いろいろで疲れ果て、経済的にも苦しく
心身ともに全く余裕なく真っ暗な気持ちで20代を過ごしてきて
30歳まで生きられないんじゃないかって感じていたほどだったから。
で、30歳になったらまだ生きていて、だんだん生活にも余裕ができて
始めて体力もついて、今まで元気一杯にやってこれたけど
あと1年で「高齢者」 うそ~~ そんなのヤダ~~
それにこのところ、たまに大会に出ても応援に行っても
馴染みの走友をほとんど見かけなくなって、
をやめてしまった走友も多くて、一緒に遊ぶ人がいなくなってしまう
じゃあまた大会や練習会に出て友達をふやそうかと思っても
超遅くなってしまい制限時間に間に合わないし、ついていけないし、
これって歳のせい?違う違う、
きっと妖怪のせいなのね!
では、妖怪に負けずに楽しみましょう!
家族もみんな祝ってくれて、や
からの
が来て、
天も味方についているんだからね