一関市東山町の東山中学校では7日、入学式が行われました。同校の屋内運動場は耐震上の問題があることから、19年6月に使用を中止し、建て替えられ、先月6日に使い始められたばかり。まだ建物の新しい匂いが残るなか、新しい制服に身を包んだ新入生が先輩方にむかえられ入学式にのぞみました。
ステージの両脇の校歌と教育目標は、同町在住の書家佐藤関水先生が揮ごうしたものです。子どもたちはみんな、屋内運動場やトイレが暖かくきれいなのに感激していました。
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