前歯が欠けてそれから

こんにちは。エルです。


昨日は(実際には一昨日の朝からずっと)、前歯の詰め物が取れたことにメンタル？をヤラれていて、
なんとか無事に応急措置をしてもらえた、という事を書きました。


最初に歯科に電話をしたとき、
「連休明けなので出来る治療は限られる。」と言われたのが不思議で、それと
「エルさん、ああエルさんね。今レントゲン写真を見ているのですが・・・」
？？受付の方もレントゲンを見て判断されるのかな～？と不思議に思いました。


それが、実際に歯科へ到着して謎は解けた！


その日、歯科は先生(優しい女医さんです)お一人でやってらしたのであった。


つまり最初にエルの電話を受けたのも先生というわけです。


なんでも十連休では、歯の問題で困る人も出てくるだろうということで県か市の医師会から連休中に何日か営業するよう言われて開けていたのだそうです。

たまたま昨日は看護師さんたちが振替でお休みとなり、先生一人になったのだそう。

施術中、バキュームは自分で出来ないかな？と一瞬変な事を考えましたが、
『チュイーーン』のあの歯科独特の機械音で飛びました。

あの音は思考を停止させると思います(笑)。



次の予約はまた来週となりましたが、
一人で大変だと思われるのに、治療してくださって、先生に感謝しました。

「隣の歯の虫歯の治療とクリーニングもしましょうね。」
ええ、もちろんです。
虫歯放置はダメ絶対。




今日の良いこと・ここも流れで昨日のことを書きたい。自転車で、歯科へ向かう途中、見知らぬ小学生男子に
「こんにちは。」と言われました。
けっこう小学生から声をかけられます。
それが嬉しい。
隣町で一人暮らししていたときも、下校途中の小学生から「さようなら～。」と何度か言われておりました。

エルの顔は量産型というか、高校時代に「埴輪に似ている。」と言われたので、よくいる日本人みたいな？顔なんだろうか。
子供たちは、誰かの親御さんとか、学校の先生と間違えているのかなあ？なんて考えます。


でも自分も朝はすれ違う人々に「おはようございます。」を言うので、アレ？それと同じかしら？

長くなってしまいすみません。




皆様に幸運を！