タイトルにもある「寿司スペック」。これだけ聞いていったい何だか想像できるであろうか。
実はこれ、「つるが分離して箸として利用できるメガネ」の商品名である。はぁ? つるってあの耳に掛ける部分だよねぇ? な、なんじゃそりゃ…。
英語ではあるが、ここにそのサイトがあるので、まずはそのバカっぷりな写真を見てくれ。箸みじけぇ~! 耳の辺りが醤油臭くなりそう…っていうか、なんか汚ねぇ。しかも箸が苦手な人にはご親切にフォークも付けられるらしい…。ドイツ人の考える事は凄いねぇ。だいたいなんで「寿司」なんであろうか。しかものり巻きくらいだったら手でつまんで食べろっつうの。
しかもこのデザイナー、ラルフ・アンダール氏の言う事がまた凄い。
「いつでも使える食器へのニーズから、このアイデアを思いつきました。今日では、人々は立ち止まってレストランで食事をする時間などありません。次の仕事先へ向かって歩いている時でもモノを食べていたいのです。」
おいおい・・・「いつでも使える食器のニーズ」ってなんだよ! んなもん始めて聞いたぞ。それともドイツではそんな要望がホントに多いのか? しかも「歩いているときでも食べたい」って…じゃあ尚更箸じゃあ食いにくくね? それに歩きながらって事は,とーぜん箸の部分を洗うなんて時間ないよね。う~む…。いったいこの人達はどこまでマジメにこれを作ったのだろうか?
このメガネは近視、又は遠視用に度付きにも作れ、また外で食事をしたいという人の為にサングラスにも作れる…って、歩きながら食べるのに度付きの眼鏡を外したらあぶねーだろうが。それとも外で食べる時はあくまでもサングラス仕様のものを使えってか? それじゃあさっきの「いつでもどこでも食べたい」というのとズレてくるし…。マジメに考える私がアホらしくなってきたわい…。
あーでも、構造的にはかなりマジメに作ってるみたいだね。余計に売り方的に問題が…。
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英語ではあるが、ここにそのサイトがあるので、まずはそのバカっぷりな写真を見てくれ。箸みじけぇ~! 耳の辺りが醤油臭くなりそう…っていうか、なんか汚ねぇ。しかも箸が苦手な人にはご親切にフォークも付けられるらしい…。ドイツ人の考える事は凄いねぇ。だいたいなんで「寿司」なんであろうか。しかものり巻きくらいだったら手でつまんで食べろっつうの。
しかもこのデザイナー、ラルフ・アンダール氏の言う事がまた凄い。
「いつでも使える食器へのニーズから、このアイデアを思いつきました。今日では、人々は立ち止まってレストランで食事をする時間などありません。次の仕事先へ向かって歩いている時でもモノを食べていたいのです。」
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このメガネは近視、又は遠視用に度付きにも作れ、また外で食事をしたいという人の為にサングラスにも作れる…って、歩きながら食べるのに度付きの眼鏡を外したらあぶねーだろうが。それとも外で食べる時はあくまでもサングラス仕様のものを使えってか? それじゃあさっきの「いつでもどこでも食べたい」というのとズレてくるし…。マジメに考える私がアホらしくなってきたわい…。
あーでも、構造的にはかなりマジメに作ってるみたいだね。余計に売り方的に問題が…。
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