5月の終りに予約していた本の順番がようやく回ってきました!
本書は1987年に出版されてからいろんなバージョンが5版ほど出てまして
プーが今回読んだのは2008年講談社YA!ENTERTAINMENT版。
どれでも良かったんだけど予約待ち人数が一番少ないのを選んだのでした。
十角形の奇妙な館を訪れた大学ミステリ研の七人。
彼らを襲う連続殺人の謎。
結末に待ち受ける“衝撃の一行”とは?
(裏表紙より)
十角形の奇妙な館が建つ孤島・角島を大学ミステリ研の7人が訪れた。
館を建てた建築家・中村青司は、半年前に炎上した青屋敷で焼死したという。
やがて学生たちを襲う連続殺人。
ミステリ史上最大級の、驚愕の結末が読者を待ち受ける!
(新装改訂版の紹介文より)
というわけで20年ぶりぐらいに読みました。
確かこいつが怪しかったはず…いや、こっちだったか?
そうそう、ここでこいつがこうだったのが意味があったはず…
とやっぱりさっぱり分からず(あはははは)楽しく再読できちゃいました!
よっしゃ、しばらく綾辻行人の館シリーズを読もう♪
本書は1987年に出版されてからいろんなバージョンが5版ほど出てまして
プーが今回読んだのは2008年講談社YA!ENTERTAINMENT版。
どれでも良かったんだけど予約待ち人数が一番少ないのを選んだのでした。
十角形の奇妙な館を訪れた大学ミステリ研の七人。
彼らを襲う連続殺人の謎。
結末に待ち受ける“衝撃の一行”とは?
(裏表紙より)
十角形の奇妙な館が建つ孤島・角島を大学ミステリ研の7人が訪れた。
館を建てた建築家・中村青司は、半年前に炎上した青屋敷で焼死したという。
やがて学生たちを襲う連続殺人。
ミステリ史上最大級の、驚愕の結末が読者を待ち受ける!
(新装改訂版の紹介文より)
というわけで20年ぶりぐらいに読みました。
確かこいつが怪しかったはず…いや、こっちだったか?
そうそう、ここでこいつがこうだったのが意味があったはず…
とやっぱりさっぱり分からず(あはははは)楽しく再読できちゃいました!
よっしゃ、しばらく綾辻行人の館シリーズを読もう♪