ダーリンはけっこう読んでいるのですがプー初・村上春樹!
十七歳と十六歳の夏の夕暮れ……川面を風が静かに吹き抜けていく。
彼女の細い指は、私の指に何かをこっそり語りかける。
何か大事な、言葉にはできないことを――
高い壁と望楼、図書館の暗闇、古い夢、そしてきみの面影。
自分の居場所はいったいどこにあるのだろう。
村上春樹が長く封印してきた「物語」の扉が、いま開かれる。
(新潮社特設サイトより)
(こちらで冒頭6ページを試し読みできます!)
きみとぼく、君と私。
交互に絡み合う物語。何やらファンタスティック。
そして異世界から現実に戻ってきたか?と思いきや…。
読み進めていくと、フィリップ・K・ディックとかJ・D・サリンジャーとか
宮部みゆきとか宮沢賢治とか、ついでに進撃の巨人とか
いろいろ頭の中に浮かんでは消えていきました。
面白かったです!
読み終わってすぐにまた読み直したかったけど
(=とっても楽しんだ証)プーはダーリンのあとに読んで
もう返却期限がきていて、予約待ちの人がいるから
延長もできず、泣く泣く返却。
んでもまた読みたい!と予約。
はい、288人待ち…。288人…。1年ぐらい待つかも?
買っちゃう?
とりあえず違う村上春樹を読んでみようかな♪
あ、そうだ、初はるきじゃなかった。
学生時代に「ノルウェイの森」は読みました。
よく覚えてないけど…。ははは。
十七歳と十六歳の夏の夕暮れ……川面を風が静かに吹き抜けていく。
彼女の細い指は、私の指に何かをこっそり語りかける。
何か大事な、言葉にはできないことを――
高い壁と望楼、図書館の暗闇、古い夢、そしてきみの面影。
自分の居場所はいったいどこにあるのだろう。
村上春樹が長く封印してきた「物語」の扉が、いま開かれる。
(新潮社特設サイトより)
(こちらで冒頭6ページを試し読みできます!)
きみとぼく、君と私。
交互に絡み合う物語。何やらファンタスティック。
そして異世界から現実に戻ってきたか?と思いきや…。
読み進めていくと、フィリップ・K・ディックとかJ・D・サリンジャーとか
宮部みゆきとか宮沢賢治とか、ついでに進撃の巨人とか
いろいろ頭の中に浮かんでは消えていきました。
面白かったです!
読み終わってすぐにまた読み直したかったけど
(=とっても楽しんだ証)プーはダーリンのあとに読んで
もう返却期限がきていて、予約待ちの人がいるから
延長もできず、泣く泣く返却。
んでもまた読みたい!と予約。
はい、288人待ち…。288人…。1年ぐらい待つかも?
買っちゃう?
とりあえず違う村上春樹を読んでみようかな♪
あ、そうだ、初はるきじゃなかった。
学生時代に「ノルウェイの森」は読みました。
よく覚えてないけど…。ははは。