それでも生きてゆく 第十話 あらすじ ネタバレ

文哉の心の中の闇、深すぎて恐い気がしますね。

もし、もしも　自分の妹が　たった7歳の妹が
かなづちで　頭を何度も殴られて　湖に
浮かべられていたら　15年たてば悲しみが
いえて　許せるのだろうか？

犯人の家族と知り合い　犯人の家族も苦しんで
居たことを知り　そうすれば許せるのだろうか？

そして　その鬼畜のような男は　生まれてくるであろう
自分の子を殺し、
そして　さらに　そんな自分を受け入れてくれた
果樹園の一人娘も　惨殺してしまった。


もしも　自分なら　絶対に犯人を許すことはできない。
きっと　簡単に死刑にもして欲しくない。
独房で一生　無駄飯を食わせるのも嫌だ。
一生　どこかで　ヘビーな肉体労働をしいて
欲しい。　楽しいなどと一瞬も一秒たりとも
思ってほしくはない。

何年たとうが　妹をそんな惨殺されて　そのあとも
殺人を繰り返し　裁判したら　また精神疾患で
出てきてしまう。

なのに　このドラマは　許して生きて行こうと
言っているのだろうか？
被害者の家族は　マスコミの目にさらされるのに
加害者の家族は　プライバシーが守られていると
思う

どう考えても　不条理だと思うのは
私だけだろうか？


それでも生きてゆく　第十話　あらすじ　ネタバレは
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