小惑星探査機はやぶさのプラネタリウムを2回見て、
さらに関連図書を何冊か読み、
すっかりはやぶさと、それを成し遂げた人々に興味を持った私。
最近こんな本を買いました。
NHK教育(今は「Eテレ」というらしい)で毎週水曜日、
朝昼晩三回放送をしている番組の本です。
今月は、はやぶさのプロジェクトリーダーの川口淳一郎さんを取り上げていました。
今週はじめてテレビで見て、すでにインタビューの放送が3回目と知り
見逃した2回分を読むべくこの本を購入。
はやぶさの技術うんぬんよりも、仕事に対する姿勢について語っていました。
まだ全部読んではいませんが、不可能と言われたミッションはどのように発想され、
軌道に乗ったのか、窮地をどう乗り越えたのか、
他の本でも読んでいましたが、改めて「リーダー」として
どういう考えをもって仕事に臨んだのか、どこも興味津々。
そういえばこの人、弘前出身なんですよね。
青森県には同じ名前の新幹線新型車両「はやぶさ」が存在するため
陸の「はやぶさ」と宇宙の「はやぶさ」をテーマにした
講演会(対談?)のようなものをやっていました。
残りあと少し、一気に読んでしまいそうです。
さらに関連図書を何冊か読み、
すっかりはやぶさと、それを成し遂げた人々に興味を持った私。
最近こんな本を買いました。
NHK教育(今は「Eテレ」というらしい)で毎週水曜日、
朝昼晩三回放送をしている番組の本です。
今月は、はやぶさのプロジェクトリーダーの川口淳一郎さんを取り上げていました。
今週はじめてテレビで見て、すでにインタビューの放送が3回目と知り
見逃した2回分を読むべくこの本を購入。
はやぶさの技術うんぬんよりも、仕事に対する姿勢について語っていました。
まだ全部読んではいませんが、不可能と言われたミッションはどのように発想され、
軌道に乗ったのか、窮地をどう乗り越えたのか、
他の本でも読んでいましたが、改めて「リーダー」として
どういう考えをもって仕事に臨んだのか、どこも興味津々。
そういえばこの人、弘前出身なんですよね。
青森県には同じ名前の新幹線新型車両「はやぶさ」が存在するため
陸の「はやぶさ」と宇宙の「はやぶさ」をテーマにした
講演会(対談?)のようなものをやっていました。
残りあと少し、一気に読んでしまいそうです。
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