昨日はひな祭り。
桃の節句。
桃の節句。
主人専用の焦げついた古いやかんを買い買える。
私の出したものは（支払）
・タクシー代
・西川の寝具。
・やかんは本当はお母さんが支払いしてくれるって言ってたんだけれど
私が「いや。私が払いたいからいいよ。
主人に古いやかんとピカピカのやかん
どっちがいいかいいか、二つ並べて聞いてみるから」と言った。
妹も「あるよねー。うちの旦那もそうところあるから」と言った。
家に帰ってからやかんの事を言った時に「こっち」と
ピカピカのやかんを指差した。
私は「そうでしょ」と言った。
ふと
いつまでもあると思うな親と金と言うことわざを思い出す。
やっぱり冷静になるんだろうね。
又石川県に帰る。
この繰り返し。
姉さんは商売をやっており、姉さんの子供も沢山いて、今でも母といとこ同士仲かいいのよ。
前妻の子供（母）と「谷崎さん」（おばあちゃんの旦那さん）は余命いくばくもないと直感したんだろう。
それから谷崎さんはすぐに病気で亡くなったのよ。
電話口では明るい人だったなあ。
おばあちゃんはすべてを知ったうえで「谷崎とは嫌いで別れたわけじゃないのよ」と言った。
私に取っては電話一回の「元祖父」だった。
おばあちゃんが９９歳まで生きた。
おばあちゃんと旦那さんは普通に結婚してたんだけれど
母方の県は石川県。
そこで暮らしてたんだけれど
旦那さんのお義母さんと折り合いが悪く（今でいう嫁・姑の問題）
加えてのら仕事で旦那さんのお義母さんとおばあちゃんが
どうのこうの・・・
たびたび東京へ逃げ帰りたい、
小さな母を連れて、「姉さん」（おばあちゃんの姉）の処にたびたび寄った。
姉さんは「いつまでいてもいいよ」というけれど、
４,５泊したら
やっぱり冷静になるんだろうね。
おばあちゃんと旦那さんは普通に結婚してたんだけれど
母方の県は石川県。
そこで暮らしてたんだけれど
旦那さんのお義母さんと折り合いが悪く（今でいう嫁・姑の問題）
加えてのら仕事で旦那さんのお義母さんとおばあちゃんが
どうのこうの・・・
たびたび東京へ逃げ帰りたい、
小さな母を連れて、「姉さん」（おばあちゃんの姉）の処にたびたび寄った。
姉さんは「いつまでいてもいいよ」というけれど、
４,５泊したら
やっぱり冷静になるんだろうね。
一応書くと
ひいおばあさんが９７歳まで生きた。
私がひいおばあさんに聞いたのは旦那さんとの馴れ初め。
ひいおばあさんが「ふふふふふ♡」と笑いながら「馴れ初め？」と言った。
ひいおばあさんが旦那さんとはじめてあったのが「結婚式の当日」で
ひいおばあさんは第一印象が「あら、こんな人」だった。
お見合いと言うか、家と家とがあったから
それをその当時プレイボーイに言うと
プレイボーイ「まあ、お見合いですよね。昔はザラだったから」と言った。
ひいおばあさんが９７歳まで生きた。
私がひいおばあさんに聞いたのは旦那さんとの馴れ初め。
ひいおばあさんが「ふふふふふ♡」と笑いながら「馴れ初め？」と言った。
ひいおばあさんが旦那さんとはじめてあったのが「結婚式の当日」で
ひいおばあさんは第一印象が「あら、こんな人」だった。
お見合いと言うか、家と家とがあったから
それをその当時プレイボーイに言うと
プレイボーイ「まあ、お見合いですよね。昔はザラだったから」と言った。
うちの母はひいおばあさんが母親代わり
おばあちゃんが父親で（ずっと働いていたから）
それで育った人。
ひいおばあさんって街一番の美人で
母が幼少の頃、
心のどこかでひそかに自慢していた程だった。
小学校の時、学校の先生に褒められたこともあって
どこかの「女優さん」かと思ったと後から聴いた程だった。
おばあちゃんが父親で（ずっと働いていたから）
それで育った人。
ひいおばあさんって街一番の美人で
母が幼少の頃、
心のどこかでひそかに自慢していた程だった。
小学校の時、学校の先生に褒められたこともあって
どこかの「女優さん」かと思ったと後から聴いた程だった。
妹ってホント小さな頃からしっかりしてるのよ。
昔、実家に何拍か遊びにていたひいおばあさんが来ていて
私の髪をなでる、髪をかきあげながら
お母さんに話しかけていたシーンがあり
「お姉さんは枕をボーンと投げ捨てて外へ行きたいタイプ、
妹さんは丁寧に丁寧に枕を畳んでから、次の行動を考えるタイプ。
全然違うのね」と言った。
昔、実家に何拍か遊びにていたひいおばあさんが来ていて
私の髪をなでる、髪をかきあげながら
お母さんに話しかけていたシーンがあり
「お姉さんは枕をボーンと投げ捨てて外へ行きたいタイプ、
妹さんは丁寧に丁寧に枕を畳んでから、次の行動を考えるタイプ。
全然違うのね」と言った。
