縁鍼灸院 女性の健康ブログ |広島の鍼灸院

広島市・中区・袋町で針灸院を行う女性鍼灸師のブログ。女性の健康、東洋医学、針灸、養生法に関する事など。

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お灸について①

2011-08-17 23:10:54 | はり・きゅうについて
お灸は、ツボに艾(もぐさ)を置きそれに線香で火をつけます。

お灸で使用する艾はヨモギを原料に作られています。
ヨモギの葉の裏についている毛茸と腺毛からつくられています。
良質の艾は柔らかくて、良い香りがします。

艾は、燃焼時に皮膚や組織に対して適度な温熱刺激を与えてくれるので古来から治療に利用されてきました。

“お灸は熱くてヤケドになる”というイメージをもたれていますが、お灸にもいろいろ種類があります。

直接皮膚に艾をおく方法や、せんねん灸という台紙のついたもの、棒灸という皮膚から数センチ話してツボを温めるタイプのものなど様々で、刺激量(熱さ)も患者さんの感度に合わせて自由にコントロールできます。

よもぎは、女性の体と相性がよく皮膚から艾の成分が浸透することでツボを刺激し体の不調を調えてくれます。


艾(もぐさ)

艾をコメ粒より小さいくらいのサイズにひねり、ツボに置きます。



せんねん灸。艾の下に台紙があり直接灸よりもソフトな刺激です。


炭でできた棒灸。皮膚から数センチ離してツボを温めます。



ご自宅でお灸をされたい方には、手作りの資料をお渡ししています。







冷えや虚弱体質、膝痛などの関節の痛み、自律神経の不調等、様々な症状に対応できます。





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