Benchmarkの存在意義

いっちょこいや～！・・・というのは冗談で、最近Benchmarkの存在意義って何だろうと思います。
理由としまして、「定番」と呼べるBenchmarkが現在存在しないこと。昔の「定番」ではスペックが追いつかないことなどが上げられます。
事実、SubMachineにPC MARK7インストールをして実行するとブルースクリーンが発生し、結果が残せていません。メモリ相性？今後の指針になるとは思うんだけど項目が多いしね・・・。
グラフィック関連は3D MARKが種類豊富になったのもありますが（11が出てるのに未だに06使ってる人とか居るんで）ゲームの方は最近、複数のゲームをする人も多いみたいで。
うちの場合コレまでは、FF11・大航海時代・ゆめりあで事足りてましたが、ゆめりあはすでに8年前のBenchmark。大航海は基本3項目が未だに999以上表記されず（合計こそ4桁になったが）FF11も古い。
と言うことで試しに、多少因縁あるけどゲーム自体は好きなモンスターハンターフロンティアオンラインのBenchmarkを入れてみました。
・・・良くソフマップが宣伝のために垂れ流してる奴です（天王寺・日本橋ザウルス共に）（;´Д｀）
その影響はあからさまにあるけど。少なくともソフマップの構成マシンには負けんｗ（上記部の段階でこのスコアですから負ける気はないけどｗ）

F350SD-Fusionですが予想通り、先輩の家に行ってしまわれました。逆にACERのASPIRE REVO R3600が来ました。HDDレスキューなんだがこれが地味にくせ者で、なかなか思ったよりばらせない。基盤までは見えたんで、メモリとかは交換出来るんだがHDDは基盤にネジ止めされてるのかひっぺかさないと取れないみたい。壊しそうで怖いな・・・。

今週の花咲くいろは（24話）の、旅行雑誌（季刊「夢の旅路」）の元、どう考えても「旅の手帖」って雑誌なんだけど、うち毎月買ってるんだが・・・イラストぱっと見で確信持てた（;´Д｀）
しかも今月の旅の手帳、秋の金沢特集・・・もう笑うか(￣Д￣;;

元の画像（花咲くいろは24話）。

うちがいつも買ってる雑誌、旅の手帖。似てるっしょ？