藤田唯之(yui-mi)のBlog

最近はウマ娘がメインになりそうなマイペースなBlogです。

BRAVIA備考

2019-12-01 17:43:00 | PC・デジタル関連
先週購入したBRAVIA KJ-55A9Gでありますが、まず最初は貼り忘れたレシートをば・・・。

ちゃんと230000円で買った証明。長かったよホント(;´Д`)
KODIでQNAPのNAS(の一部フォルダ)が繋がらない(途中で不正落ちする)問題は割とあっさりと解決。ここのサイトさんで一から確認したらあっさりフォルダ開けた。単純だった・・・。

現時点TV・ネット配信限定で見続けてますが・・・最新の液晶も優秀だったのか、映像の違いがあまり解らないのが感想。一つはっきり言えるのが黒が強めのため、人によっては暗く感じるかも知れない。もうちょっと使い込んで実感わくかなぁ?

ネット配信に関しては元々会員のAmazon Prime VideoとAbemaTVで十分だったりします。Netflix入ってたか忘れた・・・一応購入時にHulu 3ヶ月無料・DAZN 4ヶ月無料が付いてきたんだけど、どっちもクレジットカード登録必須なので現時点スルー。DAZNは広島カープ戦全戦中継入ってたらアリだったんだけどね。F1だけじゃね。(F1はCSのフジテレビNEXTもやってるため)

音声関連では、今回のBRAVIAからの設定でセンタースピーカーモードなるものがありまして、センターポジションにあるスピーカーという位置づけでサウンドバーなどと一緒にTVからも1つのスピーカーとして連動するシステム。第2サブウーファーという感覚?悪くはなく、あたかも自然に音が鳴られてる感じです。

一応購入直後は雑誌などで高さ調整してたのだが、リモコンの反応がちょっと悪いんでさすがに初期のテレビ台が低く設定されておったため、高さも調整出来ないことからスタンドの購入を決意。スタンドは前機・PIXELA PIX-50VM100の時と同様、今回も「PERLESMITH テレビスタンド モニター台 移動式 3段目高さ調節可能 耐荷重40kまで 37~55インチ対応 壁寄せテレビ台」を購入。次の日に届く迅速っぷり。さすがAmazon。
この手の製品、大概は安かろうこんなのだろうと思われがちですが、割り切れば割と使えたりします。加えて昔のテレビ台を捨てきれない人なんかはこの手の商品は本当に引く手数多なはずなのだが。日本メーカーは何故これを発売しないんだろうか?
加えて昔のテレビ台は、ブラウン管時代に作られた台ならば耐荷重は十分なはず。ブラウン管テレビを想定してるからね。当時25インチでも37kg弱だし。今回のKJ-55A9Gは、重さがたったの18kgなので、場所気にしなければ余裕で耐荷重クリアなわけで・・・。
PERLESMITH(パールスミス)ってメーカー、一応MADE IN CHINAって書かれてたんで中国かなと思ったんだけど、ちと解らない。ただ、日本法人がFacebookやってるみたい。似たような製品は他にも多々ある(値段もピンからキリ)のだが、現時点2500円弱で買えるVESA対応テレビスタンドでは優秀な気がする。工具もM6六角レンチは付いてます。が、ドライバーはともかくスパナ付いてないのでM10のメガネレンチかスパナ用意すると取り付けるのは楽になります。(モンキーは地味に太いので回しにくい)

オマケですが、現在リビングにあるKJ-43X8000E(ブラック)に、KJ-55A9Gのリモコン(2019年モデル)を試すと・・・何の設定もせずに使えた。上の6つのボタンも反応。そこそこ古いSONY製のTVでもワンタッチでAbemaTVに変更出来るのは大きい気がする。ちなみに逆(KJ-43X8000EのリモコンにKJ-55A9G)もあっさり反応。SONY製だから当然っちゃ当然か。もし、SONY製のAndroidTV搭載BRAVIAお持ちでAbemaTVをワンタッチで切り換えたい人は最新のリモコンを別途購入はアリかも知れない。(リモコンの型番はRMF-TX410J。ただし、旧TVだと4Kボタンが使えないが。その場合だとRMF-TX400Jの方が良いかも。こちらは4Kボタンが10キーになってる)
コメント
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