今日の球技大会でいきなりハンドボールのキーパーをやらされました。
なぜだ…!
相手が見ている方向に投げるボールはほぼ100%取れるのに少しひねられるとまったく取れん。
まあ、そんなことどうでもいいやと試合を消化しているうちに最後に負け組みの精鋭たちvs先生&トップチームとの試合になった。
最後までやりたそうな奴がいたがなんか「お前は学年代表だ!」ということで俺が出ることに。
そして試合開始直後にこちらのチームメンバーがおもむろに脱ぎだす。
俺は自分の身体に自信がなかったので脱がなかったが。
試合中に女子が帰ってきた。
俺はとりあえず言っておく。
俺 「おい!女子帰ってきたぞ!早く服着ろ!」
しかし約一名着ない。
なぜか連合軍サイドが勝利を収めた試合終了後、そいつとハンドボールに使ったゴールを運ぶことになったので聞いてみる。
そいつ 「いや、聞こえなかったし、気づかなかった。」
俺 「そうかい。」
とりあえず前回のサッカーフルコートのとき以上に動いたが身体の負担は少ないから俺の身体的許容範囲が向上したって事なんだろう。
なぜだ…!
相手が見ている方向に投げるボールはほぼ100%取れるのに少しひねられるとまったく取れん。
まあ、そんなことどうでもいいやと試合を消化しているうちに最後に負け組みの精鋭たちvs先生&トップチームとの試合になった。
最後までやりたそうな奴がいたがなんか「お前は学年代表だ!」ということで俺が出ることに。
そして試合開始直後にこちらのチームメンバーがおもむろに脱ぎだす。
俺は自分の身体に自信がなかったので脱がなかったが。
試合中に女子が帰ってきた。
俺はとりあえず言っておく。
俺 「おい!女子帰ってきたぞ!早く服着ろ!」
しかし約一名着ない。
なぜか連合軍サイドが勝利を収めた試合終了後、そいつとハンドボールに使ったゴールを運ぶことになったので聞いてみる。
そいつ 「いや、聞こえなかったし、気づかなかった。」
俺 「そうかい。」
とりあえず前回のサッカーフルコートのとき以上に動いたが身体の負担は少ないから俺の身体的許容範囲が向上したって事なんだろう。