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(旧)yoyo的日記

台湾での生活について、シェルターから受け入れた黒猫姉妹について、台湾で暮らして10年のyoyoが書いています。

ヨーロッパ旅行その3:バルセロナとリオハ♪

2011-11-10 | 日記

さて、いよいよバルセロナの観光ですが、バルセロナといえば一番有名なのはやはりガウディのサグラダ・ファミリアですよね
もう夏休みも終わってシーズンオフだったし、土日でもなかったですが、それでもけっこうたくさん人が並んでて、「これじゃあ夏休みとか大変なことになるなぁ」と思ったものです。
サグラダ・ファミリアの写真って、誰でも多少は見たことがあると思いますが、今回、実際に見て本当にびっくりしました。私が見たことのある写真はだいたいサグラダ・ファミリアの外側のものが多かったのですが、内側のきれいさは外側よりももっと衝撃的でしたね~~~~~


ガウディのデザインは「森の木々や花」といった自然界からモチーフを取っていたと書いてありましたが、実際、中に入ると森の中にいるような気持ちになりました。
ステンドグラスも太陽の位置によって入ってくる光の色が変わり、本当に厳粛な気持ちに


普段はあまり芸術に関心がないダーリンでさえも「すごい、すごい」と感激しっぱなしでした。地下にはガウディの設計の仕方がいかに特殊だったか、というようなことを説明した部屋もあり、それも素晴らしかったです。
サグラダ・ファミリアがあまりにも素晴らしかったので、ガウディのほかの作品もいくつか見ましたよ

でも、バルセロナはガウディだけでなく、どこを見てもアートな雰囲気の漂う街でした。

バルセロナは今年「夏が来るのが遅かった」らしく、10月半ばなのにまだ海で泳げたのがラッキーでしたね

気持ちよかった~あちらの海は泳ぎ終わってもべたべたにならないのがいいです

実は、今回のお楽しみはバルセロナだけではありません。
私もダーリンも都会よりも田舎が好きなので、途中で一度バルセロナを離れて田舎の方へ行ってみよう、と話していました。そして行ったのがリオハ(Rioja)というスペイン北部の地域です。バルセロナから車で約5時間の距離でした。


ここはスペインでも有名なワインの産地でワイナリーがたっくさんありました。

この”Bodegas”というのはワイナリーという意味なのですが、見渡す限りぶどう畑で歩いていける範囲にいくつもワイナリーがありましたよ。


大きなワイナリーではツアーもありますし(要予約)試飲も楽しめます。ただ、この当たりはけっこう観光客も多かったもののほぼ完全に「国内向け観光地」のようで、英語はほとんど通じませんでした。私たちはバルセロナ在住の友達とリオハに行ったので彼女にずっとお世話になりっぱなしでした


そういえば、スペイン人はご飯を食べる時間がすっごく遅いんですよ。夕方の6時くらいに行っても「レストラン」はガラガラ。まだまだディナータイムじゃないんですよね。普通はみんな夜10時くらいからやっと晩ご飯を食べます。でも社交的でおしゃべりが大好きなスペイン人はそれまでじっとしているわけではありません。仕事の後は、みんなバーで「タパス」と呼ばれる軽食をつまんで軽く飲んでいるのです。
こんな感じ


スペインはとにかく食べ物がおいしかったのですが、タパスもいろんな種類があるし、タパスを食べてるだけでけっこうお腹いっぱいになってしまって、本当のディナーは食べられないことも多かったです。

リオハはワインが素晴らしくおいしくてしかも安かったのですが、ワイナリーで台北まで送ろうと思ったら「海外には送っていません」と言われ、本当にがっかりしました

数本だけ買ってホテルで飲んだりしましたけど、今でもすごく懐かしいです。

そういえば、ポーランドの学会のあと、いらなくなった資料やポーランドで買ったおみやげなどがかさばるので、バルセロナから郵便小包で台北まで送りました。バルセロナの郵便局、全然システマティックじゃないし、クレジットカードは使えないし、でけっこう「大丈夫なのかな~」という感じでしたが、台北に着いて次の日にはちゃんと小包が届いて感動しました(実はちょっと諦めてた(笑))
中に入ってたものも割れてなかったですよ。スペインの郵便局、けっこう大丈夫かも

ヨーロッパ旅行その2:バルセロナでairbnbを使う

2011-11-05 | 日記
ポーランドの首都ワルシャワで一週間を過ごした後はいよいよ本格的にハネムーンの始まりですワルシャワも滞在している間にだんだん寒くなってくる感じだったので、「早く暖かいところへ行きたいねぇ~」とダーリンと話していました。

そしてやってきたのが、スペインのバルセロナ
地図を見るとわかると思いますが、スペインの首都マドリードはほぼスペインの真ん中に位置していますが、バルセロナはかなりフランスに近い北東部です。しかも、ダウンタウンからすぐのところにビーチがあるんですよ

今回の旅に当たって、初めての試みをしたのですが、それがかなり素敵だったのでご紹介

みなさんは普段海外旅行をするときはどんなふうにホテルを予約していますか?
今回、最初は学会、その後はプライベート、というちょっと変則的な旅行プランだったこともあって、飛行機のチケットやホテルの予約はすべて私が個人で行いました。まぁもともとツアーとかがあまり好きではないし(「台湾発」のツアーはもっと嫌い)、こういうブッキングとかが苦にならない性格でもあります。それで、いつもはHotel.com というサイトを使って海外のホテルの予約をするのですが、今回困ったのはバルセロナのホテルが思いのほか高かったこと

もちろんホテルなんてどこの国でもピンキリですが、それでも「そこそこ交通の便が良いところで、部屋でネットが使えて・・・」などと選んで行くとだいたい2人部屋で15,000円くらいになってしまいます。別にすごくいいホテルというわけではないんですよ?
それで困っていたときに友達に教えてもらったのが「airbnb」というサイトでした

このairbnbというサイトは、簡単に言えば「開いてる部屋や家を旅行者に提供する」ためのサイトです。


いろんな国で1週間単位くらいの短期間で借りられるアパートというのもありますが、これはちょっと違います。
例えば、バルセロナではバルセロナ市内にアパートを持っているけれど、仕事の関係で普段は市内には住んでいない、というような人がけっこうたくさんいるようです。でもバルセロナのアパートには荷物がたくさんあるし、時にはバルセロナに戻ってアパートに泊まることもあるから、完全に賃貸で誰かに貸したりしたくはない、という人もいますよね?
そういうときに、このairbnbを利用して、自分のアパート(あるいは一軒家)を「提供できる物件リスト」に登録し、写真を何枚か撮ってアップロードしておきます。
後はお客さんが来るのを待つだけ
airbnbのお部屋のオーナーさんたちはいわば「素人さん」で、経験豊富な民宿のおばちゃんでもないし、ホテルマンでもありません。面白いのは、「オーナーさんとの交流」があるところ。まずはメールで少しやりとりして、お互い簡単な自己紹介をします。たぶん、このメールのやりとりの過程でオーナーさんが「なんかこいつヤダ。俺の部屋貸したくないな」と思えば、オーナーさんがキャンセルすることもできると思います。また、不動産屋が管理しているわけではないので、普通はオーナーさんに直接会ってお部屋の鍵をもらうのですが、そのときに簡単にお部屋の使い方(キッチンやお風呂、洗濯機とか)を教えてもらって、最後にどうやって鍵を返すかも決めておきます。



滞在後は泊まったお部屋に関して「写真と比べて部屋がどうだったか」とか「お部屋の設備は?」とかの質問に答えて☆で評価をします。またオーナーさんも同時にゲストに関して評価を与えるので、「このゲスト、部屋をめちゃくちゃにします。要注意!」とかの評価をされると、もう他の部屋が借りられなくなるかも まぁ普通に日本人として行動していれば大丈夫ですが。

一泊や二泊ならホテルに泊まった方が簡単ですが、3泊以上なら(実際、多くのオーナーさんが「2泊以上とか3泊以上」とかの利用規程を設けています)こういうサイトを利用してみると面白いし、けっこう割安ですよ。それに長期間の旅行だと家に洗濯機があって自由に使えるというのは本当に便利ですよね
私はとってもフレンドリーなオーナーさんに当たり、事前に何度もメールでやりとりして「水着を持って行った方がいいかしら?」とか「近くの美味しいレストランを教えて!」とかも気軽に聞けました。このairbnb、スペインだけじゃなくて、世界中に展開しています。ちょっと見てみたら日本人でも自分のアパートを登録している人がいるようですねぇ

もちろんすっごくいいホテルに滞在するのも素敵です。でも、今回はホテルではあまり味わえないローカルな人とのコミュニケーションがあるのがすごくいい感じだったので、次に海外旅行するときも使ってみたいなぁと思いました

ヨーロッパ旅行その1:ポーランド

2011-11-01 | 日記
結婚式関係で9月は本当に怒濤のような忙しさでした。そして、いろいろなことが全部片付いたのが10月1日。その二日後には出国です。もう飛行機の中は二人で爆睡でした(笑)

一応名目は「ハネムーン」ということになっている今回の旅行ですが、最初のポーランドでは私の学会があり、その次のスペインでは友人を訪ねるという目的があり、実のところは「二人っきりのラブラブハネムーン」では全然なかったような

今回は諸事情があって、台北→香港→ロンドン→ワルシャワ、と二度も乗り継ぎをしたのですが、飛行機が遅れることもなく、乗り継ぎもスムーズにいって、10月4日のお昼頃、ポーランドの首都ワルシャワに到着しました。
なにしろ本当に忙しかったので、買っておいた『地球の歩き方』は飛行機の中でやっと読みましたよ。でも飛行機の中ではやることもそんなにないので、熟読できてちょうどよかったです

地図を見るとよく分かりますが、ポーランドは北部の一部分だけが海に面していて、後は四方を他の国に囲まれています。西側は大国ドイツ、南側はチェコとオーストリア、東側はほぼ旧ソ連諸国ですね。というわけで、全体的にドイツとロシアの影響の強い国でした。
公用語はもちろんポーランド語ですが、ドイツ語を話せる人は英語を話せる人よりもはるかに多いようです。私はこんなに英語が通じない国には初めて行きましたが、それもけっこう面白い経験でしたよ。でも、ワルシャワはまだ通じる方で、観光スポットやホテルなんかではほぼ問題なく英語が通じます。
ただ、ポーランドではラテン文字表記なので、普通のアルファベットにない「読めない字」がけっこうあるんですよ。
これはカフェのメニューですが、何一つ書いてあることがわからない、読み方もよくわからないって感じです


今回、ちょっと迷ったことの一つが外貨のこと。ヨーロッパ旅行といっても、訪問する三か国のうちユーロが使えるのはスペインだけ。ポーランドでは、「ズウォティ」という通貨が使われています。(来年にはユーロが導入されるようですが)

また、イギリスは当然ポンドなので、いったいどの外貨を持って行くべきか、と迷いました。結局、銀行で聞いたところ、「ヨーロッパならやっぱりユーロが一番便利」と言われたので、お金は全部ユーロで持って行きました。といっても、カードが使えるので現金はそれほどたくさんは持って行きませんでしたが。
でも行って見ると、どこでも日本円もけっこう交換できそうな感じだったし、円のレートがいいので、日本円を持ってくればよかった!と後悔したり(笑)
ポーランドは物価がとても安くてよかったです(^^)コーヒー一杯が2ズウォティくらいでしょうか。1ズウォティ=30円くらいなので、60円くらいですよ。安いですよね~~

ポーランドの10月はPolish Golden Autumnと言われていて、紅葉がきれいで、国全体が美しい時期らしいです。広い公園もあって、紅葉が本当にきれいでした

町並みもすごくきれいで童話の世界に入ったみたいでしたよ。


ワルシャワに着いて2、3日はお天気も良くて思ったほど寒くなかったけど、シンポジウムのときに「みなさんが来た日がこんなに暖かくてラッキーでしたね。でもだんだん寒くなりますよ」と言われたとおり、翌日からは小雨が降ったりしてずいぶん寒くなりました。気温は8度くらいだったでしょうか。それでもポーランドの人にとっては「まだまだ」冬じゃない感じだったらしく、私が思うほどみんな寒いと感じでいないようでした。

旅と言えば、旅先の食事が楽しみなものですが、ポーランド料理というのはドイツ料理に似た感じで、お肉の料理が多かったですねー。しかも、すっごくボリューム満点ですみんな大きなお肉をモリモリ食べ、ものすごく大きなジョッキでビールをごくごく飲む、って感じ


だからでしょうか、ポーランドの人は大きい人が多かったです!男の人なんかは特に背だけじゃなくてガタイも良かったですね~警察官とかすれ違ったときには自分が小人になった気がしたくらいでした
女の人も背が高いんですけど、特に若い子はすらっとしたスタイル抜群の人が多かったですよ。日本にくればほとんどみんなモデルになれそうなくらい。
この人はビアホールのお姉さん。写真を撮らせてくれました。きれいでしょう


それにしてもそんなお料理を食べるのに、和食屋さんやお寿司屋さんがけっこうあったのにびっくり!

生魚とか食べれるんですかね??

今回は学会で時間がなくて、行きたかったクラクフに行けなかったのが本当に残念でした。
ポーランド、とっても素敵な国だったので、また行ける機会があればいいなぁと思います


久しぶりにバレエを見ました♪しかも「ジゼル」!

2011-07-09 | 日記

(写真は「国家戯劇ホールのサイトからお借りしました)

もともと踊り関係は大好きで、踊る系なら古典でもフラメンコでもヒップホップでもなんでも興味を惹かれます。ただ、「観るだけ」なのですが
今回、台北の国家戯劇ホールにイギリロイヤルバレエ団が来る、しかも「ジゼル」をやる!と聞いて早々にチケットを取っていました。チケット代は台湾にしては高かったけど、それでも一番いいかも、と言えるくらいランクのお席で3600元くらい。日本円で10,000円くらいですかね。日本で世界三大バレエ団のバレエ団をいいお席で観ようと思ったらもっと高いよなぁと思いました。しかも、私は「お誕生日割引券」を使ったのでもっともっとお得でしたよ

「ジゼル」はバレエの演目の中でも古典中の古典だと思いますが、いわゆるロマンティク・バレエの代表作ですよね。あらすじは以下の通り
*************
明るい村娘のジゼルはハンサムな青年ロイスと愛し合い、結婚を誓い合う。ところが本当はロイスは貴族でアルブレヒトという名前だった。ジゼルに横恋慕する森番のヒラリオンによってアルブレヒトの本当の身分が明かされ、さらには婚約者もいるということを知ったジゼルは錯乱しそのまま息絶えてしまう。
ここの森には「結婚を目前に亡くなった娘は森の精霊ウィリーとなり、森に迷い込んで来た男性を死ぬまで踊らせる」という言い伝えがある。言い伝え通りジゼルはウィリーの女王に仲間に迎えられる。夜中に森に来たヒラリオンはウィリーにつかまり死ぬまで踊らされる。さらにはアルブレヒトもウィリーに捕まってしまうが、ジゼルは懸命にウィリーの女王に命乞いをして、アルブレヒトを救う。
************

予告編はこちらです↓



ジゼルのどこが好きかというと、第一幕の恋に落ちて幸せに可憐に踊るジゼルと、第二幕の暗い森の精霊になったジゼルのギャップですねぇ。この辺は前にも書いた「白鳥の湖」と似ているかも

今回のメインの出演者は主に三人。ジゼル役のMarianela Nu ñez、アルブレヒト役のSergei Polunin、そして森番ヒラリオン役のBennet Gartside。

Marianelaさんは、ウィキに「次世代を担うプリンシパル」とかかれていました!有名な人のようですねぇ。


男性側は、実はアルブレヒト役もヒラリオン役もこの日は「身体の不調」とかで代役の人が踊ったんですよね。でもすばらしかったですよ~~~貴族的な雰囲気のハンサムなアルブレヒトとワイルドでセクシーなヒラリオン。ぴったりの配役でしたねぇ
こちらがアルブレヒト役。


こちらがヒラリオン役。

(二人の写真はロイヤルバレエ団のサイトからお借りしました)

ご存知とは思いますが、バレエの男性ってみんなぴっちぴちのタイツをはいて踊るじゃないですか。すっごいたくましい太ももの筋肉なんかがくっきりわかるわけですよ。もちろん全身余分なお肉はいっぺんたりともないような身体なんですけど、下半身のバネと跳躍を生み出すあの筋肉はほんとにすごかったです~~

また機会があったらぜひ見に行ってみたいものです

台湾のモーテル/ラブホ事情♪

2011-05-04 | 日記

(写真は緑園汽車旅館のサイトからお借りしました)

台湾って近いし、安いし、食べ物はおいしいし、でけっこう来たことがある人も多いのではないかと思いますが、みなさん、台湾旅行のときってどこに泊まってます?
日本からのよくあるお得なツアーだと二泊三日とかで台北中心ですよね。そうすると、普通に「都会のホテル」に泊まると思うのですが、実は台湾のホテル事情、日本とは若干違ってて私たちになじみのある「ホテル」ばかりではないので、いつも面白いなぁと思っていてこのエントリを書こうと思い立ちました

実はこれを書いている今現在、私はモーテルに泊まってますぶっちゃけラブホですが、一人です(笑)しかも出張なんですよ
日本から『地球の歩き方』などを見て自分で予約したり、あるいは旅行会社のツアーのパッケージの中で選んだホテルだとたぶんそんなことはないと思いますが、例えば会議や出張がらみで「台湾人の手配したホテル」に泊まったことがある方なら「え?」と思ったことがあるのではないでしょうか。

それはずばり、「台湾ではラブホとビジネスホテルの境があいまい」だからです
というか、そもそも台湾では「ビジネスホテル」そのものがあまり多くありません。日本ではあーんなに駅のそばにビジネスホテルがありますが、台湾では駅のそばでもけっこう普通の観光ホテルっぽいものが多いかも。少なくとも台北でビジネスホテルっぽいところってけっこう日本人客御用達だったりします。
それでみんなが手軽に利用する「観光ホテルよりお安いホテル」があるのですが、それがどうもラブホチックなんですよねー

以前、会議で日本から来た先生方が台湾の主催側にアレンジされたホテルに泊まったら、「なんかクラブのおねーちゃんを連れて『休憩』に来た男とかいてさー」と苦笑い、なんてこともけっこう何度もありました
日本だとあり得ない感じですが、つまり台湾においてはその手のホテルはあまり明確に「ラブホ」とは意識されておらず、「手頃なお値段のホテル」と定義されているようです。(たとえ枕元にゴムが用意してあっても)。

でも、そんな台湾人にとっても明確に「ラブホ」と意識されているホテルはありますが、これはものすっごい華美でいろいろな趣向をこらしたお城のようなホテルで、それはそれで実用的ではないし、第一リゾートホテルと同じくらい高いんですよ
例えばこんなの↓この手のホテルで4,000元から7,000元(約12,000-20,000円)くらいでしょうか。

(写真は台北で人気の豪華なラブホ、Wego Motelのサイトからお借りしました)

(部屋の中にプールがあるタイプもけっこうたくさんあります。このホテルはこちらのサイト

さて、私が今回泊まっているのは郊外型のラブホ、モーテルです。前述のビジネスホテルとあまり区別がつかないタイプのホテルや、豪華ホテルとはまた違った感じでより「実用的」でシンプルですね。この手の郊外型モーテルは必ず「汽車旅館」です。よく間違えられますが、中国語の「汽車」は自動車のことですよ。(ちなみに日本語で言う汽車は中国語では「火車」になります)

(こんな感じで一部屋づつ独立していて、二階がお部屋、一階が車庫になっています)

(お部屋はこんな感じ)

ここに一人で泊まる人が多いかどうかはわかりませんが、別に一人でもなにも言われませんでしたここの特徴を言うと、
「休憩」がある/枕元にはゴム/テレビにアダルトチャンネルがある/大人のおもちゃ的なものがある。
ね、ラブホでしょ?
じゃあなんでここに決めたのかというとそれは、普通のホテルや民宿より安いから、そして広めのお風呂があるから、です。

(ベッドサイドにはお約束のものが)

(ちゃんと湯船がある~

台湾の人は一般にそれほど「湯船につかる」習慣がありません。一年の大半が暑い季節ですからね。なので、民宿でもホテルでも湯船なしでシャワーのみのところってけっこう多いんですよでもラブホには必ず立派な湯船がついていますそれはもうラブホ的な意味で(笑)。

そうは言っても、今回の私の滞在は一応出張扱いでちゃんと宿泊費も出ます。ただ、私は勤め先で下っ端なので「宿泊費は一日いくらまで」というけっこうシビアな決まりがあり、その価格帯に当てはまるのがモーテルだったというわけです(ちなみに私の泊まったこのホテルは一泊1,360元、約4,000円弱。平均的なお値段のモーテルだと思います)
それでおそるおそる「モーテルでも宿泊費出ますか」と会計の人に聞くと、「もちろん出るわよー。ちゃんと領収書もらってきてね!」と言われました
経費で落ちるんだ。そして領収書も出してくれるんだ・・・と感心しました(そして実際、モーテルの人はちゃんと領収書も出してくれましたよ)

泊まってみると、大人のおもちゃ類はなんとなく気になるものの、それ以外は快適です。ラブホ的な意味で、スタッフとは入るとき以外には顔を合わさないようになっているのでそれも気楽でいいです
台湾で都会ばかりじゃなく郊外もぶらぶらしてみたい、という人はこういうモーテルも選択肢の一つとして考えてもいいかもしれませんね

初めてのLaCieが届きました♪

2011-04-27 | 日記

(写真ぼけぼけですね、すみません(^^;)
いよいよ日本でもiPad2が発売になりますね~~~買う予定がない私もみんなと一緒になんだかワクワクしてしまうこれがAppleの魅力なのかなぁ

さて、iPadとは全然違う話ですが新しいUSBメモリを買いました
みなさん、USBメモリってけっこういっぱい持ってたりしませんか?今はメモリの値段が下がったので、可愛いのを見かけたら気軽に買っちゃったりしますよね。
今私がメインで使っているのはSonyのものとこのトラのものです。


今見てみたらどちらも4GBですね。私は普段は画像をちょこっととドキュメントファイルしか持ち歩かないのでこれがちょうどいい大きさです。
このシリーズは可愛いのがたくさんあって全部集めたくなりますね~

さて、前置きが長くなりましたが、先日大好きなブログ「もっと知りたいリンゴあれこれ」でyucovinさんがLaCieのUSBメモリについてのエントリを書いていらっしゃいました(記事はこちら)。
それで「そういえばLaCieのメモリ、こっちでは使ってる人見ないなー」と思ったのがきっかけでなんだかムラムラとLaCieがほしくなりました。
調べてみると、「見かけない」と思っていたわりにはあっさり大手のオンラインショッピングで発見


それにしてもさすがにこういうデザインがオシャレなものというのは割高ですね~。
(っていうか、中国語でLaCieは「莱斯」っていうんだなぁ)
日本でもそうだと思いますが、こっちではLaCieを知らない人が多い+そもそもUSBメモリのデザインなんか気にしない人が多い(あるいはそういうのを気にしそうなMacユーザーが少ない。笑)ためか、日本よりもさらにお高いです
日本のApple Storeで売っているiamaKeyの8GBが2,980円だったのに、こっちでは1,199元今のレートでだいたい3,500円くらいなので2割くらい高い感じ?(ちなみに台湾のオンラインのApple storeではLaCieはそもそも売っていませんでした)

ちょっと高いなーとは思いつつ、でもyucovinさんのおかげで購買欲に火がついてしまったのでしょうがありません
CurrenKeyとものすごく迷いましたが、やはり一つ目のLaCieということで、オーソドックスなiamaKeyの4GBをポチりました

待つこと二日、郵便で届きましたよ(^^)おーほんとに鍵みたい

せっかくなので、オフィスで持ち歩くポーチにつけました。


ここにはもともとオフィスの鍵がついているので、本当に鍵が二つになったみたいに見えます。このポーチにはコピーカードなどが入っていて図書館に行くときはこれだけ持って出かけるのですが、最近の図書館ではUSBメモリに直接落とせるデータもありますからね。きっとこれから大活躍ですよ!
さらにさらに、Macに挿してみたらアイコンもめっちゃ可愛い!

見てるだけでにやにやしちゃいますねぇ
次はCurrenKeyの8GBがほしいな!とさっそく夢がふくらんでしまいました

桜、台湾の義援金、とマイケミの応援ソング

2011-04-18 | 日記

(写真はいつものようにお友達のトッチさんからお借りしました。flickrのページはこちら

日本はこの時期、桜の話題でいっぱいですねもちろん自粛ムードとかはありますが、桜そのものは「自粛」とは無縁なわけで。桜の季節っていうのは、私たちが自粛しようがしまいがやってくるんですよね。日本全国の桜の写真を見ながら、自然にはかなわないなーと思ってしまいます

さて、台湾からの義援金の話、日本でも最近ずいぶん話題になっていたようです。
これまで台湾人がどれほど親日家なのかを知らなかった方も多いかと思いますが、私は台湾に住んでいて、台湾人は「世界一の親日国である」と常々思っています。3月11日の震災報道を受けて、すぐにありとあらゆるところで義援金を集めるイベントが行われ、台湾側の報道では、4月14日までになんと19億元もの義援金が集まったとされています19億元は日本円にして54億円ほど。台湾の国のサイズ(人口2,000万人ほど。東京都の倍弱です。)を考えると民間レベルで集まったというのが信じられないほどの巨額です。台湾は決して貧しい国ではありませんが、そもそもの物価が日本ほど高くないので、一般の人のお給料などは日本の半額くらいの感じです(私見ですが)。それでこの金額って本当にすごいことです。ありがたいですよね

今回、台湾で大騒ぎになったのは、義援金が18億元以上も集まったのに、台湾赤十字が日本に4億元しか払ってないと報道されたためです。「赤十字が着服しているのでは?日本にあげないつもりなら返せ!」と怒りの声が押し寄せたのですが、この「寄付しないつもりなら返せ」というのが台湾人らしいなぁとちょっとおかしかったです
ともかく赤十字側も慌てて「とりあえず緊急用の4億元を先に送っただけで、あとの分ももちろん日本に渡すつもりです」と発表。今はこの騒動も落ち着いて、また日本への義援金額は増え続けているようです
(ソース(中文):yahoo奇摩ニュース

日本側からの話としては、菅首相の「絆」のメッセージが話題になっていますが、台湾にもこのメッセージはちゃんと届いています。日本と台湾は現在正式な国交がありませんし、中国の立場を考慮して正式に台湾という名前を出して謝意を表すのは政治的に難しいことなのでしょう。しかし、日本政府は台湾の交流協会(大使館に準じたような機関)を通じて絆のメッセージを届けてくれました全文が見られます

でも「それでは台湾に申し訳ない。どうにかして感謝の意を表したい」という人もいて、「日本人デザイナーが台湾の新聞に義援金お礼広告を出す」活動(twitterでは「謝謝台湾計画」となっていました)が広まりつつあるようです。
実現したら台湾人は喜ぶでしょうねぇなにかお手伝いできることはないかと私も考えています。

最後に一つ、最近とっても感動した動画を。



マイケミ(My Chemical Romance)というバンドのSingという歌から”SINGItForJapan”という活動が始まってこんなすばらしい動画が作られています。見たとき、涙が止まらなかったです
大地震と津波の被害に対して世界が同情の目を向けていたのが、原発事故発生からは徐々に「放射能垂れ流し」に対する批判的な目が日本に向けられている、という厳しい報道をよく見ますよね。それに対してすごく悲しい気持ちになっていたのですが、この動画を見て「やっぱり日本を応援してくれている人は世界中にいる!」と元気が出ましたマイケミの歌自体もすばらしいですし、みんなに見てほしい動画です
この動画ができるに至った詳細はD姐のサイトをどうぞ!

#prayforjapanの壁紙作りました

2011-03-19 | 日記
私には長い間メールを続けている大切なお友達がいます。素敵な写真を撮るのが得意な方なので、今回、「あなたの素敵な写真を使って、壁紙やアイコンに使える#prayforjapanのデザインを作らない?」と話を持ちかけ、写真を提供してもらいました。(クリックで大きくなります)





(写真はflickrの"Tocchi Album"にも置いてあります。素敵な写真がたくさんありますよ

遠く台湾にいて、募金しかできませんが、この写真をデスクトップに置いて見るたびに被災者のみなさんに思いをはせ、日本の安全を祈っています

こちら台湾でも芸能人のみなさんが団結して一般の人から募金を募り、瞬く間に八億元(22億円くらいで)という大金を寄付してくださいました。本当にありがたいです


東北の美しい自然が早く戻ってきますように、そして希望の光を絶やさないようにしたい、と思って写真を選びました。
世界中の#prayforjapanの祈りが日本に届きますように

今自分ができること

2011-03-13 | 日記

(この写真はflickrの#prayforjapanタグで出て来た写真の一枚、b7ueさんの写真を使わせていただいています)

日本を世界でも例を見ないような災害が襲ってもう三日目。私も今はほとんど一日中PCの前に座ってNHKのUstream放送を見ています。
事故や災害時には「発生から72時間が大事」と良く言われますよね。今このときもたくさんの人が救助を待っているはず、行方不明の方もただ連絡が取れていないだけの人も多いはず、と希望を持って祈り続けています。

今回のことで、twitterとUstreamのすばらしさを改めて認識しました。こんなに早く多くの情報がまったく知らない人から受け取ることができる。阪神大震災のときには考えられなかったことですよね。 それにtwitter上に阪神大震災の被災者やボランティアの方からの経験に基づくアドバイスも目立ちます。
今は道もちゃんと通っていないし、まだボランティアの方の受け入れ態勢も整っていません。「ストーブがあれば」とか「水がたくさん必要だろう」とか誰でも思うと思うけれども、援助物資が大量に届くとそれを仕分けするのに膨大な人手が必要になります。とりあえず今はその時期ではないのは確かなので、やはり今自分にできること、というのは募金だろう、と思いました。(海外にいる私には節電に協力するすべもありませんし)

とりあえずyahooで残っていたポイントを募金。簡単にできました。
こちらから。

後はどこか信頼のおける機関を通して募金を行うつもりです。
日本の募金まとめサイトはこちら

台湾ではとりあえずここから募金できそう。
考えたらこちら台湾も地震の多い国です。でも防災の意識は日本よりもはるかに低いように思えます。まずは自分で災害の備えを。そして周りにもその大切さを伝えて行きたい。それがここ台湾で私ができることの一つかもしれません。

世界中の人たちが日本を応援しています。flickrで#prayforjapanタグを見てください。こちらから。

twitterにデマのメッセージを流す心ない人もいますが、そういう人はやっぱりごく少数だと思います。ほとんどの人はみんな「今自分ができること」を一生懸命考えて被災地を応援しています。日本、がんばれ!!

しょうがシロップに挑戦しました♪

2010-12-04 | 日記
最近、月に一、二度しかブログを更新していませんが、まぁこういうところで自分にプレッシャーを与えてもしょうがないのでぼちぼちやっていこうと思います
今年は年末年始に私の人生最大かもしれないビッグイベントも控えていますので、そこに関してはいろいろ書くことがあるかも(笑)

さて、実は私は糸井重里さんのあまりにも有名な「ほぼ日イトイ新聞」の大ファンです。基本的に毎朝かかさずに糸井さんが毎日書くエッセイ「今日のダーリン」を読み、システム手帳は「ほぼ日手帳」(ちなみにこんな感じの手帳です。「書くこと」が好きな人におすすめです)を使っています。

そんな私が去年ふと気づいたのが糸井さんおすすめの「しょうがシロップ」でした。これはぜひ作ってみたい!と思い、さっそく大量のしょうがを買い込んで(買い込みすぎてまだかなり余ってます)作ってみました。
とってもわかりやすいレシピがのっていますので、それをキッチンに置いたMacbookProで見ながら作りましたよ。必要なものはしょうがとお砂糖とレモン、数種のスパイス(別に絶対にこれ!というわけではなく、自宅にあるものでアレンジできそう。)だけです。

そしてトータルで2時間もかからずにできあがったのがこちらのしょうがシロップです~


ちなみにこの残ったしょうがも「しょうがチップ」にできるそうです。


とりあえずできあがったものをヒト舐めしてみて「うわっおいしい!」とびっくり。こんなに簡単にできてこんなにおいしいとは!さっそくお湯で割って飲んでみましたが、身体がぽっかぽかになりました~
これは自分だけで楽しむのはもったいない!と思い、さっそく小さめの瓶に小分けして、ダーリンママやお友達にお裾分けしましたよ。これから台湾も寒くなるから風邪予防にちょうどいいですよね!

ただ、今回思ったよりもしょうがの辛味が残ってしまったので、次回からは煮る前に水にさらしたりしたほうがいいかも。台湾のしょうがは日本のよりも辛そうですし。
このしょうがシロップでなにかホットカクテルができるんじゃないかなーと考えています。とにかくすごく簡単でおいしいのでみなさんもぜひお試しあれ♪