「夜のドライブで」

オハゲです。今日は青春時代の不思議な出来事について書きます。
昭和60年ころ、当時大学生のわたしはファミレスでアルバイトしていました。バイトを上がってからはたいていバイト仲間とクルマであちこち出かけてました。八王子からですので、秩父方面か湘南が多かったです。
当時は男の子はクルマに乗るものだって時代でしたが、今は免許証さえない若い人が多いそうですね。時代の流れを感じます。
さて、あの日も三人で山の方へ気の向くまま走っていました。
すると突然エンジンが失火しているかのようにカクカクして、もしかして止まるかも、って状態になりました…(続く)

