恒例のペンション調律ツアー、今年は腰痛のためになかなか予定が立てられず、ぼちぼち行けそうと計画をつめたら、やはり4軒あるとスケジュールの調整がこちらの思い通りには行かないからライブの翌日に出発となって、首と腰がもつかな~と不安もあったのだけど、結果オーライでした。
原村ペンションビレッジのラディッシュ・ガーデンのオーナー、小川さんと共通の友人であるトモコを今回お誘いしたのだけど、当初はお互いのスケジュールが合わず無理そうという話だったのが、結果的にこの日程ならなんとか調整がきくからOKとなり、彼女に運転も交代してもらえて、一人で行くよりもものすごくからだも楽だし楽しい旅をしてくることが出来たのです。
初日はライブ明けなので昼過ぎに出て、夕方着いて温泉に行ってあとはディナー。
ペンションそばの「もみの湯」の柔らかいお湯を堪能し、夕食後も深夜1時ごろまでオーナーと近況などなど語り合う。
翌日は朝食あと、私は午前午後1台ずつ仕事で、4時ごろペンションで再会して温泉に行こうと約束。
お天気もそこそこ良かったので、トモコは八ヶ岳自然文化園や農場などを散策。
私は、お昼にちょこっと農場に寄って買い物と昼食代わりのアイスクリームを食べて、トモコさんはどの辺を散歩しているのだろうと思っていたら、午後の仕事のペンションそばでバッタリ会う♪
そして、午後の仕事のあとに、トモコさんそろそろへたばってないかな~と農場の方に車を回してみると、ちょっとお疲れの様子で上り坂をとぼとぼ歩く彼女を見事に発見!
ピックアップしてペンションに戻ってから、この日は「鹿の湯」へ。
近年もみの湯に行く方が多くてこっちにはしばらくぶりで来たのだが、リニューアルしていて、ジェットバスやジャグジーなども充実していた。
そして、この日はディナーのあと、ほたる観賞に連れて行ってもらった。
ヘイケボタル、光る時間帯がある程度決まっているそうで、ちょっとその時間から外れていたのだけど、それでも数匹の可憐な光を確認し数十分見惚れる時間を過ごしました。
翌日私は午前午後計2台の仕事を続けてして、その間にトモコは近くの八ヶ岳美術館へ。
その後、ペンションでお昼をごちそうになってから、帰りにもう一風呂と、山梨の「ほったらかし温泉」に。
この絶景を見せたいとトモコに話して寄ったわけだけど、実際この季節には珍しく富士山もちらっと見えて、素晴らしい見晴らしに改めて感動。
トモコもすごく喜んでくれ、行った甲斐があった。
ここは一昨年の9月に原村に行った帰り以来でしたが、以前は入り口手前はダートで本当にほったらかしなシンプルな温泉だったけど、道も以前より整備され何やら新しい建物の建築計画看板も出ていて、次に行く時には妙に設備の整った温泉に変身しちゃってるかも?…だけど、それにしてもここはやっぱ、すっごい絶景としかいえない開放感のある温泉で、また来たい所です。
帰りの道も空いていたし、往復お天気に恵まれ充実した3日間で、立て込んでいたスケジュールでも腰痛などの悪化もなく温泉三昧で元気になって帰って来ました。
怒涛の日々が一段落で…
さてさて、次のライブは8月頭に川口の老人ホーム、今回のために組んだバンド名はザ・シャボンズ・フォー!
平均80代の入居者の方々にもそれなり喜んでもらえるよう、選曲に工夫してリハがんばらねばです。
写真は上が八ヶ岳農場、園芸種で最近増えてきたピンクの「やまぼうし」と白いのが交互に植わってる。
真ん中がピンクの「やまぼうし」、下がほったらかし温泉の入り口。
私の頭の上に、お帽子をかぶった富士山が写ってます。
やまぼうし?はなみずき?と思ったのだけど、この1300メートルの標高だと「はなみずき」は咲かないのだそう。
原村ペンションビレッジのラディッシュ・ガーデンのオーナー、小川さんと共通の友人であるトモコを今回お誘いしたのだけど、当初はお互いのスケジュールが合わず無理そうという話だったのが、結果的にこの日程ならなんとか調整がきくからOKとなり、彼女に運転も交代してもらえて、一人で行くよりもものすごくからだも楽だし楽しい旅をしてくることが出来たのです。
初日はライブ明けなので昼過ぎに出て、夕方着いて温泉に行ってあとはディナー。
ペンションそばの「もみの湯」の柔らかいお湯を堪能し、夕食後も深夜1時ごろまでオーナーと近況などなど語り合う。
翌日は朝食あと、私は午前午後1台ずつ仕事で、4時ごろペンションで再会して温泉に行こうと約束。
お天気もそこそこ良かったので、トモコは八ヶ岳自然文化園や農場などを散策。
私は、お昼にちょこっと農場に寄って買い物と昼食代わりのアイスクリームを食べて、トモコさんはどの辺を散歩しているのだろうと思っていたら、午後の仕事のペンションそばでバッタリ会う♪
そして、午後の仕事のあとに、トモコさんそろそろへたばってないかな~と農場の方に車を回してみると、ちょっとお疲れの様子で上り坂をとぼとぼ歩く彼女を見事に発見!
ピックアップしてペンションに戻ってから、この日は「鹿の湯」へ。
近年もみの湯に行く方が多くてこっちにはしばらくぶりで来たのだが、リニューアルしていて、ジェットバスやジャグジーなども充実していた。
そして、この日はディナーのあと、ほたる観賞に連れて行ってもらった。
ヘイケボタル、光る時間帯がある程度決まっているそうで、ちょっとその時間から外れていたのだけど、それでも数匹の可憐な光を確認し数十分見惚れる時間を過ごしました。
翌日私は午前午後計2台の仕事を続けてして、その間にトモコは近くの八ヶ岳美術館へ。
その後、ペンションでお昼をごちそうになってから、帰りにもう一風呂と、山梨の「ほったらかし温泉」に。
この絶景を見せたいとトモコに話して寄ったわけだけど、実際この季節には珍しく富士山もちらっと見えて、素晴らしい見晴らしに改めて感動。
トモコもすごく喜んでくれ、行った甲斐があった。
ここは一昨年の9月に原村に行った帰り以来でしたが、以前は入り口手前はダートで本当にほったらかしなシンプルな温泉だったけど、道も以前より整備され何やら新しい建物の建築計画看板も出ていて、次に行く時には妙に設備の整った温泉に変身しちゃってるかも?…だけど、それにしてもここはやっぱ、すっごい絶景としかいえない開放感のある温泉で、また来たい所です。
帰りの道も空いていたし、往復お天気に恵まれ充実した3日間で、立て込んでいたスケジュールでも腰痛などの悪化もなく温泉三昧で元気になって帰って来ました。
怒涛の日々が一段落で…
さてさて、次のライブは8月頭に川口の老人ホーム、今回のために組んだバンド名はザ・シャボンズ・フォー!
平均80代の入居者の方々にもそれなり喜んでもらえるよう、選曲に工夫してリハがんばらねばです。
写真は上が八ヶ岳農場、園芸種で最近増えてきたピンクの「やまぼうし」と白いのが交互に植わってる。
真ん中がピンクの「やまぼうし」、下がほったらかし温泉の入り口。
私の頭の上に、お帽子をかぶった富士山が写ってます。
やまぼうし?はなみずき?と思ったのだけど、この1300メートルの標高だと「はなみずき」は咲かないのだそう。