![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/bc/c3e0f6fdc8c56b83c1a8b0f57b9cf887.jpg)
このポイントは《アメリカンタンカー》といいます。
第2次世界大戦中にアメリカ軍の物資を運んでいたという
コンクリートで出来ている珍しい運搬船だそうです。
とっても大きな船でしたよ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/29/cca103230888f844c830b2618038a769.jpg)
この沈船の中に空気の溜まっているところがあります。
ちょっと顔を出してみました。
ガスが溜まっている可能性があるので、レギは絶対外してはいけません!!
でも不思議ですよね、ここは水深15メートル前後のところです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/cd/fc08e00d8a6b3a0937650a42e9bcb349.jpg)
船の中から『ハイ、ポーズ!』
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/e8/51ced7ee938f8672562dbf92d394af14.jpg)
船の上の方だと思うのですが・・。
縄梯子が見えます。(縄かどうかは分かりませんでしたが・・。)
泡が出ているのは下にダイバーさんがいるからです^^
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/7e/da00ddb6199549baf5aa5ed62e19bc8b.jpg)
お魚もちょっと載せないとね(^-^)
《オニハタダテダイ》なんですが、
わたしは多分日本では見たこと無いと思います。
このお魚結構大きいんですよ、のんびり泳いでいました。
後で出てきますが、このシッポの長いのは《ハタダテダイ》といいます。
そのお魚は日本でもグアムでもよく見かけます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/e5/60b97b7b535e5bc716321ff987a1939e.jpg)
《ヤシャベラ》です。
正面から見ると、まつげがパッチリで可愛いですね(*´∀`*)
沈没船ってすごいですね!やっぱり沈没船とゆうと宝箱がありそうでロマンを駆り立てられます!
海の中って見えないだけでいろんな世界がありますよね~♪いつも潜っていると酸素ボンベを付けずに時間制限なく悠々と泳いでみたくなりません?そんなことができるとしたら・・・世界中の海を旅してみたいですよね♪
アメリカンタンカー・・、昔潜りましたよ。。
船内に入り込んでいくと、なんか007になった気分になります。。
映画でよくある・・、沈船のなかでアクションするといった雰囲気。。
確か、グアムではポイント名を忘れましたが
見渡す限り真っ白な海底のポイントが
あったとおもいます。
たぶん、水深50M前後だったかな・・。。
すごくきれいで吸い込まれるように
海底へ・・行ってしまったことがあります。
45Mあたりで胸に圧迫感を感じて
海底までは断念しましたが・・。
あのきれいな感じ、今でも記憶にあります。
沈船、宝箱・・いいですね~!
破れかけた宝の地図を想像しちゃいます^^
もっとじっくり探せばよかったかな~。。
いいよね~、ボンベ無しで自由に泳げたら・・。
でも、水の中で呼吸が出来ていろんなお魚を見られるだけでも
とっても幸せです(*´∀`*)
熱海にもあるらしいんですが・・・
初心者ダイバーの私にはまだ無理なようです
やはり海外の海のほうが透明度は良いのでしょうね
今後の目標にしてみます
熱海だって、何処だって沈船は探検気分で楽しいですよね!!
熱海にもあるんだ~、一度潜ってみたいな~!!
沈船はちょっとドキドキですよね。
わたしはまだ迷子にならないように必死です(^^ヾ
真っ白な海底って《ブルーアンドホワイト》かな?
聞いたことはあるんですが、潜ったことはまだありません。
もっと色んなところ潜りたいですね。
でも、45Mはやばいですよ!!
沈船は冒険気分で楽しいですよ~!
潜り方によっては上級者はもちろん初心者でも楽しめると思います。
是非チャレンジしてみて下さいね♪
透明度はお天気にかなり左右されちゃいますね。
雨や風の時は透明度悪くなっちゃうし・・。
沖縄の慶良間もいいですよ~(*´∀`*)