よっしーMJの健康・感謝・感動ブログ

次から次へと起こる色々なジャンルのニュース報道記事、今起こっていることから何が読み取れるのか?を考えてみるブログです。

どひゃ~ゆるせねえ!ベンツで逃げる不正生活保護受給麻薬販売男

2012-07-21 09:27:57 | 犯罪事件

また、偽生活保護者の話題。
ベンツほか高級車3台も持っているのに生活保護受けてる馬鹿者の話。
しかし、生活保護費くらいじゃ、ガソリンや維持費は無理だろう。
収入源は何だったんだろう。
薬だだだから飲まないけど、もらっておいてやる。
ジェネリック?高いのちょうだい。等々、呆れた、生活保護受給者問題が起こってるが、昨日もほえたが、てめーら、それ俺らの税金!(あまり、払ってないけど!)あったまにくるなぁ。
総理大臣!消費税あげるのに政治生命かける前に、こういう、無駄で不公平な税金の使い方を改めてからにしてからにしないと国民は納得しないよ。

覚醒剤取締法違反容疑で逮捕、起訴された札幌市白石区の無職伊藤学被告(53)について、道警が生活保護法違反容疑で自宅を家宅捜索していたことが、道警幹部への取材でわかった。

 伊藤被告は高級外車などの所有を隠して同市から生活保護を受けていた疑いが持たれており、道警は同法違反容疑などで立件を進める方針だ。

 伊藤被告は6月28日に覚醒剤取締法違反容疑で緊急逮捕された直後に乗用車で逃走、約9時間後に身柄を確保された。

道警幹部や同市などによると、受給者は車の所有が原則認められていないが、伊藤被告は逃走に使ったベンツのほか、英国産高級車のベントレーなど計3台を実質的に所有していたことが発覚。

市はいずれも所有を把握していなかった。

 

 


ナイナイ岡村 破局を語る「知らなかったらそのままだったかも」

2012-07-20 11:41:43 | 芸能・スポーツ


お笑いコンビ「ナインティナイン」の岡村隆史(42)と矢部浩之(40)が15日、都内で書籍「ナインティナインのオールナイトニッ本スペシャル ナイナイと99の超常現象金&銀」発売記念イベントを行った。

 岡村はテレビ番組のお見合い企画を通じて交際していた一般女性と、今年2月に破局した件について口を開いた。

女性の“元カレ”について女性週刊誌などで報道されたことが破局の原因であったことを示し、「マスコミの方は調べはんねんな。知らなかったらそのままだったかも」と力なく返答。

「ダメなんですよ。(女性の)過去とか気にしてしまって…」と結婚を視野に入れた真剣交際であったことをうかがわせ、「しばらく恋はお休み」と宣言した。

 現在は週1回来宅するお手伝いさんの掃除姿を眺めて結婚生活気分を味わっているという。

TBSの青木裕子アナウンサー(29)との交際を認めている矢部は、この日も青木アナのレギュラー番組「サンデージャポン」を見てきたと話し、「黄色い衣装が似合ってた。きれいな顔してた」と順調な交際ぶりをアピール。結婚については、「2013年に何かが起こる」と意味深な発言を繰り返し、「同本に“予言”が入っている。買ってください」とPRした。

<!-- お笑いコンビナインティナイン 岡村隆史!? 破局を語る。 -->

 


※女の過去の噂を気にして女をすてたかぁ!
今更成人した女で処女探すのは、ほとんど無理だし、もし処女だったら、よっぽど男にあいてにされなかったからじゃない?
ナニ、オカムラ理想を追求してんだよ~!


スキャンダル!橋下氏「正直、大変な状況だ」 週刊誌女性報道に

2012-07-20 11:19:43 | 政治経済問題

※ 橋下!ついにおまえもか!

男という生き物、政治家になっても、弁護士になろうが、大学教授になっても男のさがはいっしょ。

その地位から引きずりおろされるのはいつも、女性問題・スキャンダル。

目立てば目立つほど、あらさがしをしスキャンダルを血眼のようにさがし、これでもかというくらいアピールする。

その後ろにかまえる政治家や黒幕の存在を感じさせないでもないが、障子に耳あり。

やってしまった事実はかくしようがない。

男である以上、聖人君子なんているはずはない。

みんなやりたいんです!

まあ、これからの橋下さんの手腕がみものです。

奥さんにどういいわけするのかな?

 

橋下徹大阪市長は18日、近く発売の週刊誌で数年前の女性問題が報じられることについて「正直、大変な状況だ。親のポカで、子供には本当に申し訳ない。思いっきり迷惑をかけてしまった」と述べ、おおむね事実関係を認める考えを示した。

記者団の質問に市長は汗をかき、おどけながら対応。

「まずは妻に説明しなければならない。家でものすごいペナルティーが待っている」と苦笑いを浮かべた。

 

<!-- 橋下市長が「不倫」認める -->

 

 


またもネグレクト死!子の死に気づかずチャットにふける恐怖の29歳ママ 

2012-07-20 11:13:23 | 犯罪事件

まだ1歳7カ月だったわが子が死んでいるのに、異変に気づいたのは21時間後だったという。

29歳の母親はこの間、インターネットのチャットに夢中になっていた。

「育児のやる気をなくし、癒やしがほしかった」。

保護責任者遺棄致死容疑で逮捕された母親はこう供述しているという。

4人の子宝に恵まれたはずの母親だったが、その家庭は癒やしにはならなかったのだろうか。(加藤園子、小川勝也)

■派手で「裕福そう」

 滋賀県大津市の県営住宅で昨年6月、高熱を出した男児に治療を受けさせず、気管支肺炎で死亡させたとして、滋賀県警捜査1課と大津署が今年6月28日、保護責任者遺棄致死容疑で高橋由美子容疑者(29)を逮捕した。

 離婚経験のある高橋容疑者には4人の子供がいた。

しかし、3人はすでに死亡している。長男=当時(4)=は平成21年に自宅の窓から転落して死亡。

20年に生まれた男児は、病気のため生後わずか12日で亡くなった。そして、今回の事件の被害者となった三男、希旺(ねお)ちゃんだ。次男(6)は、希旺ちゃんの死亡後、児童相談所に引き取られている。

 高橋容疑者の子育てについては、その「放任」ぶりが近所にも知れ渡っていた。蛍光色の服や、ヘソを出したシャツを着て、髪を編み込む。

フェイスブックにある写真からは子育ての疲労感などは感じられず、近所では「派手な人」と映っていた。

 住宅ですれ違ってもほとんどあいさつを交わすこともない。

子供たちを保育園の行事に行かせる際には、ブランドものの服を着せ、「ずいぶん裕福な暮らしをしているな」とも思われていた。

■真夏に毛糸のパンツ

 ところが、普段の子供たちの生活は違った。

服装は汚れたシャツにおむつ。長男、次男ともおむつがなかなか取れず、毎日同じ服を着て遊んでいたという。

 高橋容疑者が子供たちを通わせていた保育園で一緒で、高橋容疑者の次男が2、3年前に家に遊びに来たことがあるという20代の会社員女性は当時をこう振り返る。

 「うちでお漏らしをしたので、家に行って『パンツを替えさせて』とお願いした。

でも、彼女は『今、パンツがない』といい、真夏なのに冬ものの毛糸のパンツをはかせていた」

 高橋容疑者の家に何度も遊びに行っていた女子中学生(15)も「希旺ちゃんがベッドにつかまり立ちをしようとして、倒れて泣いたとき『赤ちゃん泣いてるで』というと、『別にえんねん。ほっといて』といって、ずっとチャットをしたままだった」と語る。

 希旺ちゃんが生まれたときは、まだ保育園を懸命に探す高橋容疑者の姿が見られたというが、「長男を事故で失って子育てのやる気がうせてしまった」との供述からすれば、このときすでに高橋容疑者には心にぽっかり穴が開いていたのかもしれない。

 最近では、保育園での話し合いに高橋容疑者が参加した際、「私の子供が言葉遣いが悪く乱暴ばかりするのは、保育園の友達のせいだ」と発言し、これを聞いた保護者たちは絶句してしまったという。

■長男には厳しいしつけ

 そんな高橋容疑者だが、生前の長男には厳しく向かっていたようだった。

 近所の主婦(64)は、長男が事故死した平成21年ごろ、高橋容疑者が長男を叱りつける声を聞いている。

「バチーン、バチーンと何度も平手打ちする音と、大声で叱りつける声が響いていた。(高橋容疑者の部屋の)下の階に住んでいる人は、子供がじだんだを踏んでバタバタさせる音がうるさいと言って、外に出てきたこともあった」という。

 そして、高橋容疑者は長男の死亡後、徐々にインターネットでのチャットにのめり込んでいく。

1日数時間向き合うことも珍しくはなかったという。

相手は分からないが、複数いたとみられ、外国人と英語でやりとりする姿も目撃されている。

 近所の住民によれば、高橋容疑者宅には、外国人男性2人が出入りしていたという。しかし、育児の相談ができるような相手ではなかったとみられ、「癒やし」のための友人に過ぎなかったのかもしれない。

 死亡した希旺ちゃんと同じ保育園に娘を通わせている女性は「虐待やネグレクト(育児放棄)をしているようには見えなかった。多分、子供の育て方がわからなかったのだと思います」と語った。

■行政もネグレクトを確認していたが…

 地域や家族に助けを求めなかった高橋容疑者だが、平成21年6月ごろから、大津市の児童相談員や保育士が自宅を定期的に訪問し、育児支援を続けていた。

 市子ども家庭相談室によると、健康診断で高橋容疑者の次男に発育上の心配点が見つかったため、21年6月ごろから市の児童相談員や保健師が月に1回、1時間程度、自宅を訪問。

自宅での高橋容疑者は生活リズムが不規則で、このころから市は育児放棄の傾向を確認している。

 翌22年1月ごろからは、次男や希旺ちゃんが保育園を休みがちになったため、保育士がほぼ毎日、2人を迎えに行っていたという。

 大津市は、住民や学校などの通告で、育児放棄や虐待の傾向がみられる家庭には家庭相談員を派遣。

昨年度は916件を数えた。だが、家庭相談員は市全域でも9人と少なく、ひとつの家庭に十分な時間をかけられないのが実情だ。

 同室の山本一代室長は「育児支援に答えはない。24時間見守っていられるわけでもない。訪問中にいかに家庭の変化に気づき、有効な支援策を施せるかが課題だ」と支援の難しさを語る。その上で、「高橋容疑者の場合は支援を続ければきっと改善できると判断していた。死亡を防げなかったのは悔しいし、悲しい」と肩を落とした。

■即入院か保護の必要も

 ただ、今回の対応については手厳しい指摘もある。児童虐待問題に詳しい津崎哲郎・花園大教授(児童福祉論)は「最も発達すべき1~2歳の時期に10カ月前から体重が増えていないのは異常で、即入院か保護が必要な状態だっただろう。

死亡した子供が発熱していたときも、病院に行くよう指導するのではなく、一緒に連れて行かなければならなかった」と力説する。

 市は、高橋容疑者に育児放棄の疑いを認めながら、そこから先には踏み込めなかった。

子供の様子を相談員に笑顔で報告し、ミルクを与える高橋容疑者の姿も確認していたからだ。

 子育ては親と周囲の多大なエネルギーを必要とする。子育て中の親は、ときには「SOS」を発することも必要だ。

今回、SOSを求めていたのは希旺ちゃんら子供たちだけではなかった。

母親である高橋容疑者は助けを求めることすら忘れてしまっていたのかもしれない。


記「父親は準強制わいせつ罪で塀の中!」“タブー視”される五輪代表美女アスリートのスキャンダル

2012-07-15 10:55:34 | 芸能・スポーツ

「アサヒ芸能」(徳間書店)7・19特大号より

 今月27日に開幕が迫ったロンドン五輪だが、「アサヒ芸能」(徳間書店)7・19特大号が五輪代表の美女アスリートの親族に関する衝撃的な記事を掲載した。

同誌が実名を出さずに報じたところによると、このアスリートとは、ある格闘技系競技の女子代表選手。

もともと幼い頃から別の格闘技を始め、父親の指導によってメキメキ頭角を現し、高校生の時に五輪出場を視野に現在の競技に転向。

すると、前競技で培った実力もあり、国内では敵なしで現在の世界ランキングは1ケタ。

静岡出身で現在、都内の有名大学に在学中。

五輪が近づいてきたため、本来ならば地元のメディアは大々的に「期待の星」として取り上げたいが、この選手の母親が「あまり取り上げないで」と要請。

その理由は、昨年8月中旬に同県に住む10代の女性の体を触るなどした疑いで、同年10月、父親が準強制わいせつ罪で伊東署に逮捕されたからだという。

さらに、父親は懲役2年の実刑判決を受け、現在、関東地方の刑務所に服役しているため、現地で娘の応援をすることはかなわないという。

しかも、その競技の全日本協会会長が事件を隠蔽した疑惑があったため、先月行われた同競技の総会では会長を糾弾する一派から怒号が飛び交い、あわや乱闘寸前の騒動が繰り広げられたというのだ。

すでに、ネット上ではこの選手の実名が大々的に書き込まれてしまっている。


「格闘技系、静岡出身などあまりにも簡単に絞り込めたようだが、この選手とは、静岡・伊東高校を経て、現在は大東文化大学に在学している、テコンドー界のエリカ様こと笠原江梨香。

小学校1年から父親に空手を仕込まれ、小学校4年の時には全国のジュニア大会で優勝。

ほかに、高校1年の時にテコンドーに転向したが、キックボクシングやアマチュアボクシングの練習も積んでいるだけに、国内では同階級に敵がいなくなった。

昨年11月にバンコクで開催されたロンドン五輪アジア予選に出場し、女子49キロ級で決勝に進出。

タイの選手に敗れたものの、上位3人の国・地域に与えられる五輪出場枠を獲得。

その後、2月の全日本選手権では3連覇を果たしたが、5月のアジア選手権は初戦で敗退し、五輪に向けて不安を残した。

なかなかの美女だが、確かに、あまりメディアで取り上げられることがない」(スポーツ紙デスク)

「アサヒ芸能」によると、笠原の父親の事件の被害者は未成年で、自身の教え子だった可能性まで浮上しているというが、ネット上でいくら検索しても事件について報じた記事は出てこず、「地元紙などはデータベースで閲覧不能にしたり、サイトから記事を削除するなど、なんとか事件が広がらないように“協力”したようだ」(同)というが、笠原の父親は全身に本格的な彫り物が入っており、さらに20年前には仲間と3人でドライブ中の少年ら4人に因縁をつけ、暴力行為と傷害容疑で逮捕された前科まであった。

「最近では静岡のテコンドー協会会長をしていたが、娘のみならず、自らも2010年に格闘技興行のリングに上がり、フルコンタクト空手のルールで試合をこなしていた」(格闘技ライター)

笠原にとっては、父親が塀の中のまま五輪に臨むのは不本意に違いないが、同じような境遇で思い出されるのが、柔道女子48キロ級で5度の五輪に出場し、すべての大会でメダル(金2・銀2・銅1)を獲得した谷亮子参院議員だろう。

「父親はかなり札付きの人物だったが、自らの実力でその部分を“封印”してきた。参院選出馬の際は一部メディアが親族の証言も交え、父親の過去の“悪事”を暴いたが、本人はさほど気にしていないようだった」(永田町関係者)

笠原も、かつての谷議員と同じように周囲の雑音をシャットアウトしたければ、五輪で結果を出すしかなさそうだ。


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