よっしーMJの健康・感謝・感動ブログ

次から次へと起こる色々なジャンルのニュース報道記事、今起こっていることから何が読み取れるのか?を考えてみるブログです。

理研 笹井芳樹副センター長(52)首をつる、

2014-08-05 14:25:21 | 科学ニュース
 STAP細胞論文の責任著者の一人である理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(CDB、神戸市中央の井芳樹副センター長(52)笹井氏が、首をつっているのがみつかった。
もちろんSTAP細胞をめぐる一連の責任をとったものだろうが、何と死ぬことはないと思うのだが?
エリートの人はストレスに弱いというけれど、世界的発明が転じて世界的な大嘘付きになるかもしれないプレッシャーに勝てなかったのかもしれない。
カバンの中には小保方氏にあてたものを含め三通あったそうな。
まだ、STAP細胞の正偽は今検証中なんだから、結論出すのが早過ぎ!という気がする。結果はどうなるかは今の段階ではわからない。残された家族のことを考えると惜しい学者をなくしたもんだという気持ちになる。
小保方さんは、どんな気持ちで笹井氏の遺書を読んでいるのだろう。







<理研>笹井芳樹副センター長が研究棟で自殺 現場に遺書

毎日新聞 8月5日


笹井芳樹副センター長=2014年4月16日、長谷川直亮撮影
 STAP細胞論文の責任著者の一人である理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(CDB、神戸市中央区)の笹井芳樹副センター長(52)が5日午前8時40分ごろ、CDBと隣接する先端医療センター内で首をつった状態で見つかり、午前11時3分、搬送先の病院で死亡が確認された。兵庫県警が自殺とみて調べている。理研幹部らに宛てた遺書が残されていたという。STAP細胞を巡っては、理研が4月以降、論文通り再現できるか検証実験を進めており、8月中に中間報告を出す予定だった。

【情報まとめ】STAP問題に関する記事、連載など総まとめ

 ◇カバンに3通の遺書、1通は小保方氏宛て

 県警によると、笹井氏はCDBと通路でつながった先端医療センターの研究棟の4階と5階の間にある踊り場で、手すりにくくりつけたひも状のもので首をつっていた。半袖シャツにスラックス姿で、踊り場には革靴とカバンが置かれていた。

 関係者によると、3通の遺書がこのカバンに入っており、1通はSTAP論文筆頭著者の小保方晴子・研究ユニットリーダー(31)宛て。他に笹井氏の研究室にある秘書の机上にも遺書のようなものがあった。

 笹井副センター長は1986年に京都大医学部を卒業。36歳の若さで京大教授に就任した。2000年に理研に入り、グループディレクターを経て13年から現職。胚性幹細胞(ES細胞)研究の第一人者として世界的に有名だった。

 STAP細胞論文では、責任著者の一人として小保方氏を指導し、今年1月の記者会見に同席。理研調査委員会の最終報告(4月1日)は、笹井氏の不正行為は認めなかったが、指導者としての「責任は重大」と指摘していた。

 論文が不正と認定された後の4月には東京都内で会見し、指導の不備を謝罪したが、STAP細胞の存在そのものには自信を見せていた。理研が進めている検証実験には小保方氏も参加。理研は新たに指摘された論文疑惑について調査を開始し、小保方氏や笹井氏らの処分を凍結している。

 理研の野依良治理事長は「驚がくしている。世界の科学界にとって、かけがえのない科学者を失ったことは痛惜の念に堪えない」とのコメントを発表した。【井上卓也、椋田佳代】

土星の第6衛星タイタン表面に現れたり消えたりする物体が‥生命体である可能性が

2014-07-11 08:04:37 | 科学ニュース
可能性が無限に広がる宇宙。
土星の第6衛星であるタイタン。
限りない宇宙には生命体がきっとあるに違いない!
今や宇宙人の存在を信じない人はいないであろう。
太陽系でも巨大な土星の第6衛星であり、雨など降ることから生命体の存在がむかしから言われ続けて来た。
土星探査衛星カッシーニなどの情報などから、土星の研究は進んでいるが最近になって、タイタンの表面に現れたり消えたりを繰り返す存在があることに気がついた。
これは何かの生命体ではないかと いう議論が起こって来た。
もしこれが真実ならは地球以外の生命体が存在することになり、宇宙の謎に一歩近づく有力なてがかりとなる。
さて、土星人はいるのか?
はたまたまだ発展途上のアメーバ的な存在なのか?



[user_image 07/d4/
ad46727b0f00432f324b564e0ccf94aa.jpg]


地球外生命体発見か?出現と消失を繰り返す謎の物体がタイタンで発見される



広大な宇宙は人類にとって未知の世界であり、不可思議な現象が観測されることが少なくない。
2013年6月、土星の衛星・タイタンの表面を撮影した映像にて、湖上に浮かぶ小島のような物体が観測された。しかし数日後に同じエリアを撮影すると、その物体が影も形もなくなっていたという。
タイタンは古来から生命体が存在する可能性を指摘されてきた星でもあり、天体学者たちの強い関心を集めている。
  

タイタンは土星の第6衛星である。直径は5000kmを超え、太陽系の衛星の中でも突出した大きさを誇っている。大量の大気や湖が存在しており、雨などの気象現象も起こり得るという。原始の地球と非常によく似ているため、生命が存在している可能性を指摘する声も少なくない。2005年に探査機・カッシーニが土星に到達して以来、それまで未知だったタイタンの調査が進展しつつある。
そして最近になり、タイタンの表面を撮影した映像にて不可思議な現象が観測された。

湖の上に浮かぶ長さ約20km、幅約10kmの物体が、撮影の度に出現と消失を繰り返しているのだ。
この物体は「マジック アイランド(魔法の島)」と名付けられた。
NASAの研究チームは撮影機器の故障の可能性を否定しているため、このエリアに何かが存在すると見られる。もしもこのマジック アイランドが恐竜のような巨大生物の存在を示すデータだったら、まさに世紀の大発見だ。


―単なる氷山ではないかという冷ややかな声も

科学者たちは様々な可能性を模索しているが、現時点で最も有力視されているのは、「氷山説」だ。海底の氷が水位の変化によって顔を出していれば、出現と消失を繰り返していても何の不思議もない。その他、塩分濃度の高い海底の泡が噴出した、海面の波がたまたま物体のように映った、などの可能性も指摘されている。いずれにせよ、生命の存在を示す証拠とはとても言えないようだ。
しかし悲観するのは早計である。タイタンには地球同様、季節の変化があることが知られているが、その周期は地球時間に換算しておよそ30年とあまりにも長い。今回の観測結果はタイタンの季節変化を表しているものである可能性が高く、天体学的に見て非常に意義のある映像と言える。
今後タイタンからどのような調査結果が報告されるのか、宇宙ファンの楽しみは尽きないだろう。


―海外の反応

・タイタンの湖にはなんで波が発生しないんだ?地球の海だって重力の影響で満ち引きがあるんだから、土星の衛星ならなおさらでかい波が発生するんじゃないの?
・0.4~0.9m/s程度の風でも波は発生するけど、土星探査が開始されてからのここ10年間、カッシーニは波を観測していない。つまり、タイタンの表面はとても静かだってことさ。この巨大な湖があるタイタンの北半球は現在、冬の季節の真っただ中である可能性が高いと言えるね。
・春の季節になるまでどのくらいかかるんだい?
・各季節はおよそ7年周期で入れ替わる。今は暖かくなり始める時季だから、あと数年はこのままだろうね。
・もし生命が存在するなら、休止期に捕獲できるか確かめるために時期を見計らって探査船を送る必要があるね。
・タイタンの夏至・冬至を研究するために、カッシーニの探査計画は数年延長されたよ。
・もし仮にタイタンに生命体が存在するとしても、それを人類が認識できるかどうかが問題じゃないのか?タイタンにいる生物は俺たちがイメージしてる生き物とは大きく異なってるはずだから、それが生きてるかどうか分からないかもしれないぞ。
・生物学的に考察すれば、タイタンに存在する生物は無形である可能性が高いね。もしもメタンの湖に生き物が存在するなら、地球上で観測できる生物とはまるで異なるだろうよ。基本的な生体構造そのものが異なるはずさ。
・いっそのこと、太陽系のすべての惑星と衛星に核爆弾を発射してみたらどうだ。もし本当に知的生命体がいるなら、怒って向こうから俺たちにコンタクトしてくるだろうよ。
・めちゃくちゃなアイデアだな。お前、ホッチキスが必要な時にショットガンを使うかよ?
・体が石油で構成されてるエイリアンが発見されたら怖いな。
・わからんけど、世界中の億万長者が協定を交わして大儲けできるんじゃないのか。
・水中に隠れてたものが引き潮で出てきただけのように思えるんだが…。
・宇宙人じゃなくて宇宙塵だったらガッカリだよ。
・古代海洋生物っていうことにしてもらえませんかね…。

掲載元
http://www.reddit.com/28tas7/

(ライター:sha-la-ku)




見えたぞ!宇宙からの大量の放射線。宇宙エネルギーの利用につながる発見か?

2014-07-11 00:17:53 | 科学ニュース
無限のエネルギー資源 それはあらゆる方向から無限にふりそそぐ宇宙線であろう。
このほど東大を中心としたグループが猛烈に宇宙線が降り注ぐ「ホットスポット」を発見したとのことだった。
さて新たなる宇宙エネルギーの実用化に向けた大発見につながるきっかけになるのか期待したいところだ。









見えたぞ最高エネルギー宇宙線源の影
掲載日:2014年7月10日



最高エネルギー宇宙線は深い謎に包まれている。その猛烈な宇宙線が過剰に飛来する「ホットスポット」の兆候を初めて北半球の空で捉えた、と東京大学宇宙線研究所などのグループが7月8日発表した。
米国ユタ州のTelescope Array(TA)宇宙線観測装置で5年間観測して、最高エネルギー宇宙線源の一端が見えてきた。7月の米天文学誌Astrophysical Journal Lettersに論文を掲載、世界の29研究機関から126人が参加する国際共同研究グループの長い努力の成果である。

広いエネルギー領域にわたって宇宙線はあらゆる方向から等しく地球にやってくる。これまでに観測された宇宙線の到来方向では、「特別な方向」は見つかっていなかった。東京大学宇宙線研究所を中心とした国際共同研究グループは、米国ユタ州に建設したTA宇宙線観測装置で2008年から5年間取得したデータを解析し、5.7×1019電子ボルト以上の最高エネルギー宇宙線が過剰に飛来するホットスポット(直径40度の範囲)の兆候を見つけた。

このホットスポットは、北斗七星を含むおおぐま座の足元の方向にあり、その領域の大きさは北半球の空の6%に相当する。TA宇宙線観測装置が5年間で観測した最高エネルギー宇宙線は72事象あった。最高エネルギー宇宙線が等方的に到来すると仮定した場合、直径40度の円内から来る最高エネルギー宇宙線の数は4.5事象と予想されるが、実際には、72事象の26%に当たる19事象が到来していた。この偏りが偶然に現れる確率はわずか10万分の37と算定できた。

最高エネルギー領域の宇宙線は、100平方kmの地表(山手線の面積程度)に1年に1例観測される程度のごくまれな現象。TA宇宙線観測装置は北半球で最大の宇宙線検出器で、東京23区よりやや広い700平方kmの米国ユタ州の砂漠(標高約1400m)に、地表粒子検出器507台を1.2km間隔の碁盤目状に展開して、最高エネルギー宇宙線が地球大気に入射して発生する空気シャワーを検出するようにした。1000億個を超える低エネルギー粒子群の空気シャワーが発する大気蛍光は、周りに設置した3台の大気蛍光望遠鏡で検出した。

最高エネルギー宇宙線は途中の天体や物質の影響を受けずに直進してくると考えられており、線源を絞り込めば、発生した天体がわかる。今回見つかったホットスポットの方向には、特に知られた高エネルギー天体はないが、少しずれた方向には銀河の集団がある。宇宙線がどのように1020電子ボルトに至るエネルギーを獲得しているかは宇宙物理学の大きなテーマといえる。そのエネルギーは世界最大の加速器LHC(欧州)の1000万倍にも達し、人類が経験できる最高エネルギー現象でもある。最高エネルギー宇宙線源の候補としては、活動的な銀河核やガンマ線バースト、超強磁場をもつ中性子星などが想定されている。

研究グループの川田和正(かわた かずまさ)東京大学宇宙線研究所特任助教は「最高エネルギー宇宙線源があるのは理論的に約1.5億光年以内に限られる。今後最高エネルギー宇宙線の観測例を増やして、これら宇宙線の発生源となるような宇宙現象を突き止めたい。観測数を増やせば、複数のホットスポットが見つかる可能性もある。この観測は、新しい極高エネルギー粒子天文学を開拓することにもなる」と話している。



図1. TA宇宙線観測装置の配置図。縦軸が南北方向、横軸が東西方向。507台のプラスチックシンチレータ地表粒子検出器(□)が、東京23区より広い領域に1.2km間隔で碁盤目状に設置されている。周りに3か所に大気蛍光望遠鏡(■)がある。(右上)は砂漠の中の地表粒子検出器。(右下)は大気蛍光望遠鏡ステーション。


図2. TA宇宙線観測装置の観測のイメージ。
最高エネルギー宇宙線が大気中に入射した際に生成される空気シャワーからの2次粒子を地表粒子検出器が検出し、空気シャワーから発生する大気蛍光を大気蛍光望遠鏡が捉える。


図3. (a)5.7×1019電子ボルト以上のエネルギーをもつ最高エネルギー宇宙線72事象(青い点)の到来方向の分布。
(b)最高エネルギー宇宙線到来方向の有意度の分布。赤色の部分が有意度の高いホットスポットで、青色は有意度が低い領域。白い破線より上がTA実験で観測できる範囲。
(いずれも提供:東京大学宇宙線研究所TAグループ)




STAP細胞 書いてある通りにやったら有り得ないものが出来た!どうなってるの?

2014-06-11 22:40:48 | 科学ニュース
STAP細胞捏造事件でSTAP細胞はあります!と強気発言をしていた小保方氏も白紙撤回を受け入れて、白紙からの出直しですな。
で有り得ない染色体の記事見つけたんだけど、結局ES細胞なんじゃあないかというオチだったんでしょうか?
小保方氏は日記に 「あった!!よかった♥️」と綴っているらしいが実のところはどうなんだろう?
まだまだわからぬ事件というか発見ですなぁ!



STAP細胞:論文ではありえない染色体 研究員ら解析
毎日新聞


 論文不正が認定されたSTAP細胞のものとして公表されている遺伝子データに、論文に書かれた作製法ではありえない染色体の特徴があることが、理化学研究所統合生命医科学研究センターの遠藤高帆(たかほ)上級研究員らの解析で分かった。
見つかった特徴は、既存の万能細胞「胚性幹細胞(ES細胞)」に多く見られるため、専門家の間では「STAP細胞は存在せず、ES細胞だった可能性も出てきた」との声が上がっている。

 分析したのは、インターネット上に小保方(おぼかた)晴子・理研研究ユニットリーダーらが公開しているSTAP細胞に関する複数の遺伝子データ。
染色体は通常2本1組だが、いずれのデータでも8番染色体が1本多い3本ある「トリソミー」と呼ばれる状態だった。8番染色体がトリソミーのマウスは、胎児のまま死んでしまい、生まれてくることはない。

 論文では、生後1週間のマウスから取り出したリンパ球を使い、STAP細胞を作製したと説明している。このため、生まれてこないマウスの遺伝子データがSTAP細胞のものとして公表されていることは、論文の記述と矛盾する。

 一方、長期培養するES細胞では、8番染色体のトリソミーが生じやすい。
菅野純夫・東京大教授(ゲノム医科学)は「STAP細胞は本来、元になったマウスの染色体の特徴を反映しているはずだ。
解析結果を信じるならば、生きたマウスから作ったとは考えにくく、ES細胞をSTAP細胞として使った可能性もある」と話す。

 これまでに、STAP細胞から作ったSTAP幹細胞の分析で、元のマウスと異なる不自然な特徴が指摘されているが、小保方氏側は「詳細はSTAP幹細胞を樹立した若山照彦氏(現・山梨大教授)に聞いてほしい」と反論していた。一方、STAP細胞は基本的に小保方氏が1人で作製していたとされる。小保方氏の代理人、三木秀夫弁護士は毎日新聞の取材に「(小保方氏は)主治医より『(取材)対応をやめて静養に努めること』と指示を受けている」として回答しなかった。【須田桃子】

2014年06月11日 21時44分
関連ニュース
【小保方氏】先月下旬から検証実験に立ち会っていた
小保方氏に見る危機対応…あの記者会見とは何だったのか?
小保方氏、代理人に「STAP細胞はある」
【写真】小保方氏の実験ノート:「陽性かくにん! よかった。」 ハートマークも
マウス購入記録なし 「実験ノート」と矛盾




STAP細胞論文取り下げを了解した時の小保方氏のコメント


「仕方なかった。悲しい」小保方氏、苦渋の選択…検証実験へ参加願い
産経新聞 6月4日 21時7分配信

小保方晴子氏
 新たな万能細胞としてSTAP(スタップ)細胞を華々しく発表してから4カ月余り。
主要論文の撤回に同意した理化学研究所の小保方晴子氏(30)は6月4日、代理人の三木秀夫弁護士に「仕方がなかったんです。悲しいです」と打ち明けたという。三木弁護士は「彼女は精神的に追い詰められ、撤回は本意ではない」と述べ、「細胞の存在を確認する検証実験に参加するために、応じざるを得なかった」と苦渋の選択だったことを強調した。

 「私は何のために、これまで頑張ってきたんだろう…」。三木弁護士によると、6月4日午後に電話でやり取りした小保方氏の声からは論文撤回への悲しみが滲んでいた。

 小保方氏はこれまで主要論文の取り下げに同意してこなかったが、ノーベル賞受賞者でもある理研の野依良治理事長に論文撤回を勧告されたことは重く受け止めていたという。また、所属している理研発生・再生科学総合研究センター(神戸市)での検証実験に参加し、細胞の存在を証明することを望んでおり、撤回しなければ「実験に参加できなくなるかもしれないという重圧があった」(三木弁護士)という。

 最近の小保方氏の様子について三木弁護士は「4月の入院以降、質問に無言だったり『わかりません』と答えるなど思考が止まることがある」と述べ、精神的に追い詰められ、判断能力が低下していると指摘。撤回の判断が主体的に行われたかについて疑問を呈した。

 三木弁護士は、小保方氏が望む実証実験への参加がかなわない場合は理研以外の機関で研究を続ける可能性についても触れ「10年後に、あの騒ぎは何だったのかと、歴史が判断を下すだろう」とSTAP細胞は存在するとの主張は変えなかった。

関連記事
小保方氏が主要論文撤回へ 同意書面に署名、STAP研究白紙に
STAP論文 小保方氏代理人、撤回同意知らず「本意ではないと思う」
小保方さん、孤立無援に…責任著者の若山氏「STAP信じられない」
小保方さん、再就職先は中国の研究所? 政府の研究費は対GDPで日本超え
「STAP細胞、作製できなかった」香港の研究者が報告
最終更新: 6月4日 23時22分

産経新聞




関連リンク
5月30日に論文撤回の書簡=バカンティ教授が送付―英科学誌
時事通信6月5日 1時13分
「小保方氏がやるしかない」=STAP細胞の検証実験―岸委員長
時事通信6月4日 23時34分
<STAP細胞>小保方氏、撤回は本意でないが覆さず [photo]
毎日新聞6月4日 23時6分
STAP論文 「STAP細胞忘れた方がいい」京大教授、大学院生らの声[photo]
産経新聞6月4日 22時20分
<STAP細胞>小保方氏、代理人に「STAP細胞はある」[photo]
毎日新聞6月4日 20時54分
888buzz
<STAP細胞>小保方氏論文 万能性実験 裏付けなし  (毎日...
598buzz
STAP 全論文撤回へ 研究成果白紙に NHKニュース
※Buzzは自動抽出された記事です。
コメント
Facebook
コメント非表示

あわせて読みたい
サッポロ「極ZERO」、発泡酒に変更 国税庁から製法照会受け[photo]
産経新聞6月4日 16時48分
IT・科学アクセスランキング
1
STAP論文 「STAP細胞忘れた方がいい」京大教授、大学院生らの声[photo]
産経新聞6月4日 22時20分
2
「仕方なかった。悲しい」小保方氏、苦渋の選択…検証実験へ参加願い[photo]
産経新聞6月4日 21時7分
3
開栓したらサイダーがパキパキ凍っていく「三ツ矢フリージングサイダー」が夏にぴったり
ねとらぼ5月28日
もっと見る
雑誌記事アクセスランキング(IT・科学)
1
足が…進研ゼミの作画ミス?が話題[photo]
web R256月4日
日経トレンディネット6月4日

死にゆく人の血液のなかで起きていること
「仕方なかった。悲しい」小保方氏、苦渋の選択…検証実験へ参加願い[photo]
産経新聞6月4日 21時7分
平均投稿数:247.4件/時
2
<STAP細胞>研究白紙に、主論文撤回 小保方氏が同意[photo]
毎日新聞6月4日
<STAP細胞>論文撤回、小保方氏代理人は困惑[photo]
毎日新聞6月4日
4
STAP論文 「STAP細胞忘れた方がいい」京大教授、大学院生らの声[photo]
産経新聞6月4日
5
<STAP細胞>小保方氏、代理人に「STAP細胞はある」[photo]



新しい時代を感じる新商品 3Dプリントペン

2014-02-22 11:10:31 | 科学ニュース
ついに時代はここまで来たかと思わせる新商品が出た。
空中に絵がかけるというものらしい。
私たちは三次元の生物だから、自分の住んでいる三次元より下の一次元(点と線の世界)や二次元(面積を持つ世界)は頭で考えても、理解しやすいが、同じ三次元空間のこととなると頭で理解するのはかなり難しい。時々空間把握の苦手な人がいる。実際に立体図形を作って実験すると、なるほどね!と理解できるのだが、頭で想像するのは難しいようだ。
よっしーは、むかし音声は電話という手段でおくることができる、二次元の物もファックスというもので送ることができるのに、空間図形、立体は送ることが出来ないんだろうと考えていた時代があった。
電子レンジ見たいな機械にインターネットくっつけて、物を分子レベルで解析し、インターネットで転送またはコピーするのだ。
多分まだ発明されていないのは、21世紀を飾る画期的な発見ができていないからだとよっしーは考える。
20世紀の天才的科学者、アインシュタインの相対性理論以降画期的な発見がなされていないのだ。多分新たな21世紀を飾る発見がなされた後に、電子レンジのインターネットでチンすれば、日本からアメリカに数秒で荷物が送れる、いわば流通革命が起こるんだろうな!
僕らが子供だった頃、漫画だった出来事が次々実現している。人は実現出来ないものは、思い浮かばないという。
よっしーが頭に浮かんだ物がまだないのは、科学が現実に遅れをとっているからなんだよね。
しかし、3Dプリンタ、3Dメガネ、今日の3Dペンの話題を見て、新たなる時代の一歩を感じているのはよっしーだけだろうか?時代は本格的な3D時代に突入したのではなかろうか?






空中に絵を描ける3Dペン「3Doodler」日本で発売 Kickstarterで2億4000万円集めた注目アイテム876
2014年02月21日 19:20 提供:ねとらぼ

 空中に立体物を描ける3Dプリントペン「3Doodler」(スリードゥードゥラー)が4月上旬に国内で発売される。ナカバヤシが開発元の米Wobbles Worksと日本での独占販売契約を結んだ。


 スリードゥードゥラーは、米Wobbles Worksがクラウドファンディングサービスサイト「Kickstarter」で集めた資金「約2億4000円」を元に昨年開発したペンで、文字や絵を描くような感覚で自由に立体アートを制作できる。

 専用のプラスチックフィラメントを本体に差し込み、電源を入れると、熱で溶けた樹脂がペン先から押し出される仕組み。溶けた樹脂は適温で冷えて固まるため、短時間で作品を制作できる。一般的な3Dプリンタのように立体データや特殊なソフトを使用する必要はない。

 日本での発売窓口は、同社から独占販売権を取得したナカバヤシ。価格は本体が1万6000円(税別)。専用プラスチックフィラメントは50本が初期セットに付属。別売りは1500円(税別)。


どんどん豪華に:アニメ「マイマイ新子と千年の魔法」英語版DVD&BD発売を目指すクラウドファンディング 目標3万ドル速攻達成
お絵かきにも使いたい! フォトショ専用キーボードがKickstarterに登場
ハートもスペードもありません スートでなく色で分ける“CMYKトランプ”がおしゃれ