台北101で本屋を発見した!!
入ってみると、めっさ広い!!
うっほほ~い!!って、感じで物色開始である。
本当は、香港生まれで台湾に移住した作家の「古龍」がめちゃくちゃ好きである。
ただ、もう亡くなっているのが残念なのだが
しかも、日本語訳があまり出ていない。
出版されても、すぐに絶版になるらしく、
以前、なにげにAmazonをみたら、「歓楽英雄」が8000円とかになっていた。
で、読めなくてもいいので
古龍の本をゲットしようというのが、旅行の目的の一つだった!
ところが・・・・
漫画の棚を発見・・・・・・・・
ついつい、見まくる!!
で、発見したのが
鋼之錬金術師
”の”が”之”になっているだけで
違和感がほとんどありません。
ちなみに、この本屋では人気は
NARUTO
ワンピース
ハガレン
のようです。
ちなみに、ホテルでは日本語恋しさに
ワンピースのアニメを見てました。
この様子なら、イケるんじゃないか?!
案外、読めちゃうかも!!
で、
中を見る。
なんとなく、伝わるけど・・・
かろうじて
可悪がアルなんだろうな~って感じである。
そこで、
去年購入したハングル版ハガレンと並べてみる。
右からハングル版4200ウォン(約300円弱ってところ)
中が日本語版
左が台湾版95元(約300円弱)
台湾版はやや小さめです。
で、ぱらぱらとめくっていると
実に違和感の無いページがある。
どういうことだろう?
と、思っていると
なるほど!!
擬音がカタカナ
あれ?
ということで
ハングル版を確認する
擬音もハングルだ。
年配の人ならわかるが、若い人は”カタカナ”は分からないと思うが・・・
これは、国民性なんでようかね~
擬音はカタカナでいいか~・・・・・みたいな?
で、結局時間切れで古龍は探せず、
空港の本屋を探したが
金庸は見つけたが(ただし日本語訳で持っているものばかりだった)
古龍は無く断念!!
いつか、台湾に行ったら今度こそ見つけよう!!
入ってみると、めっさ広い!!
うっほほ~い!!って、感じで物色開始である。
本当は、香港生まれで台湾に移住した作家の「古龍」がめちゃくちゃ好きである。
ただ、もう亡くなっているのが残念なのだが
しかも、日本語訳があまり出ていない。
出版されても、すぐに絶版になるらしく、
以前、なにげにAmazonをみたら、「歓楽英雄」が8000円とかになっていた。
で、読めなくてもいいので
古龍の本をゲットしようというのが、旅行の目的の一つだった!
ところが・・・・
漫画の棚を発見・・・・・・・・
ついつい、見まくる!!
で、発見したのが
鋼之錬金術師
”の”が”之”になっているだけで
違和感がほとんどありません。
ちなみに、この本屋では人気は
NARUTO
ワンピース
ハガレン
のようです。
ちなみに、ホテルでは日本語恋しさに
ワンピースのアニメを見てました。
この様子なら、イケるんじゃないか?!
案外、読めちゃうかも!!
で、
中を見る。
なんとなく、伝わるけど・・・
かろうじて
可悪がアルなんだろうな~って感じである。
そこで、
去年購入したハングル版ハガレンと並べてみる。
右からハングル版4200ウォン(約300円弱ってところ)
中が日本語版
左が台湾版95元(約300円弱)
台湾版はやや小さめです。
で、ぱらぱらとめくっていると
実に違和感の無いページがある。
どういうことだろう?
と、思っていると
なるほど!!
擬音がカタカナ
あれ?
ということで
ハングル版を確認する
擬音もハングルだ。
年配の人ならわかるが、若い人は”カタカナ”は分からないと思うが・・・
これは、国民性なんでようかね~
擬音はカタカナでいいか~・・・・・みたいな?
で、結局時間切れで古龍は探せず、
空港の本屋を探したが
金庸は見つけたが(ただし日本語訳で持っているものばかりだった)
古龍は無く断念!!
いつか、台湾に行ったら今度こそ見つけよう!!