のほほん日記

穏やかで平和な日常を気分次第に綴る日記帳代わりのブログです.*

帰省でヘトヘト(´× ×`)

2014年03月24日 | +*°daughter*+.
一週間ほどの帰省で、色んな用事が済み、家族と親戚や友達に会ってきました
次に会う時には赤ちゃんも一緒だといいな~と思っています

帰省中は毎日のように外食。
なんだか、お腹が大分大きくなってしまった気がします・・・

先に九州に戻った主人も驚くほど

来週には8ヶ月。
ついに妊娠後期を迎えます

お腹の重さを少しずつ感じ始めています。
息切れや動悸、軽い吐き気もここにきて感じるようになり、乗り物酔いしやすくなりました。

胎動は相変わらず強く、赤ちゃんは元気な様子
家族にも動くお腹を触ってもらいました

会う人会う人に、男の子か女の子か当ててもらってみたのですが、みんながみんな女の子だと言い当ててくれました
特に、祖父母は顔つきで当然のように女の子だと揃って言い当てたのには驚きました

順調に進んできた妊娠生活。
ですが、今回思いもよらないことが起こりました。。

それは帰省初日、両家での食事会。
突然、私の両親が故郷で産むことを提案してきたのです。
父はずっと、里帰り出産について誰にも言わず考えていたようで、狭い実家に居られないのなら部屋を借りてくれるという提案でした。
狭いだけでなく、父の荷物が多いので移すために倉庫を既に借りているという本気っぷり。
よほどの事がないと行動に至らない父がここまで前向きになっていることに驚きました。
とても有難い提案だったのですが、妊娠7ヶ月の時点で初めて聞いた提案。
私も主人側もびっくり。
産院の分娩予約をするには当然遅すぎます。
ただでさえ、首都圏は産院を探すのが大変な様子なのでとても信じられない提案でした・・・。

父は産院はどこも同じだと思っているようで、分娩予約についても間際であってもできるものだと思っているようでした。

私が出産予定の病院なら評判も良く、個室でも入院費が安く、自宅からの距離も近く、すぐそばの大きな病院との連携もとれているから安心だと言っても納得しません。
入院費も出すから家族のいる場所で里帰り出産をした方が出産前後の余計な家事もしなくて済む、そしてなにより安心できると言って聞きません。。

その後、両親が試しに近くの総合病院で今から分娩予約ができるか否可を確認したところ、やはり無理だという返答を受けたようです。
それで父は諦めてくれるかと思っていたら、九州に戻る日になっても「最高の条件で産ませてやるからな。」というような不穏な発言をして、まだ何かを考えている様子でした・・・。

いつも考えを中々伝えてくれない父。
話し合いをしようにも、いつも口論になって解決しません。

なぜ、もっと早くに提案してくれなかったんだろうと、有難い提案に素直に安心して喜べない状況がなんだか切ないです。

これからまた何かが起こりそうでヒヤヒヤしています。。