旦那さま合格です☆

今日の嬉しいこと

やっと、涼しくなり始めたこと

それから。

旦那さまが東京エリアの難関試験を一度で合格
東京エリアの同期内で最速の昇格試験合格らしいのです

すごぉぉぉい

旦那さんは真面目で、頭がよくて、優しくて、お仕事も出来る人なのです
で、面白い三枚目タイプ
なんで私と結婚したのか、正直、分かりかねます

とにかく、結婚式前に昇格試験に合格してしまったため、研修期間として、多摩センターにある研修施設で泊まりの研修も計２週間ほどあるそう・・・

結婚式当日は、た・ぶ・ん、休めるそうですが・・・
いろいろと常識が通用しない、過酷な会社のため（大手企業の中のブラックと囁かれる）私は不安でなりません・・

昇格すると今まで以上に忙しくなるようで、共働きの今のスタイルも見直していく必要が出てきそうです。旦那さんには色々してあげたいことが山ほどあるのです。
夫婦なのに、すれ違いの生活になってしまうなら、結婚している意味が感じられなくなってしまいそうで

お互いに話し合うのが大切だと考えていて、最近、私が仕事を辞めることも真剣に話し合っています。

世間は女性の社会進出の促進、雇用の機会拡大、男性の育児などが広がっていて、私のような考え方は古いのかもしれません。
けれど、向き不向きもあるし、こうありたい女性のイメージが私には専業主婦なのです。
職場でもそういった内容のことは真っ先に私が聞かれます。
適職がたまたま主婦なんだと思います
誰に聞いても、旦那さんもそうだといいます

まだ先は長いし、もっとよく考えていこう、そう思った今日の出来事です

最終更新から約１年間の出来事☆

久しぶりすぎる更新です

ずーーーっと、ＩＤとパスワードが分からなくなり、入れなかったのですがこの度、戻ってくることが出来ました

一年ほど前のブログを見ていて、あぁこんなこともあったなぁ

なんて、懐かしくなっちゃいました

この一年の大きな出来事といえば、結婚です
なんといっても、慣れ親しんできた苗字が変わってしまうのですから大事件です

同姓の方に今まで出会ったことがないような割と珍しい苗字からクラスに一人はいるような苗字になりました

はじめは、とてもさみしかったのですが・・・
ありふれた苗字になることのメリットがあることに気づかされました

それは、一度で名前を聞き取ってもらえること

これは感動でした

今までは、２回に１回は聞き返され、勘違いされ、漢字を確認され。
小さい頃にはからかわれたり、妙なあだ名にされたり
結構、いや、本当に嫌いだったんです

でも、実は割りとその土地では歴史ある家なので、知ってる方は声をかけてくださったり、大学教授で専門の方が研究されていたりします
それを知ったのは２０歳を過ぎたころ
やっと、愛着と微かな郷土愛や誇りなんかを抱いてきたころに今の旦那さんと出会って
今年の５月３日に入籍したのです

結婚式はこれから
私の誕生日に行います
準備に追われていますが、何かと楽しい毎日です