今度は娘たちとお揃いマスク。
イルマで作りました。
連日の緊急地震速報に、激しい雷。
コロナだけでなく、色々な不安要素が沢山。
TVリモコンが誤作動を起こしたり、ことりちゃんの夜鳴きがひどかったり…。
些細なことですら地震と関係があるんじゃないかと不安に感じてしまいます…。
主人はここに来て週２で会社勤務。
幼稚園は５月末まで自宅待機になりました。
長いなぁ。。
やっと子供たちから離れる時間ができると思っていたのに…。
いつになる事やら。。
今度は娘たちとお揃いの生地
実はこれ、母がくれた40年近く前の生地。
母が子供服のメーカーに勤めていた時のもの。
チュールも同じく。
先行きが見通せないコロナ禍。
たとえ緊急事態宣言が解除されても幼稚園に姉妹で通うのはまだ先のようです…。
最初は奇数クラス、偶数クラスで半々に登校日を設けるそう。
今年度はまだ通ってもいないし、バスにも乗っていないのに、学費もバス通園費も引き落とされています。。
姉が７万ちょっと、妹が８万ちょっと。。
全額とまではいかないにしても、減額措置はないものかと、府に落ちません。。
欧米では秋には第二波うんぬん言っているし、一部では新学期や入学等を９月にずらす話も…。
もしこの状態で大地震が来たらどうしよう…と不安です…。
不安解消に防災グッズも少しずつ買っています。子供がいると物入りだし、不安が不安を呼ぶというか…余計に心配になります。
次女に色違い、自分にも作りました
チュールレースを使った好きなモチーフを封じ込めマスク
結構、組み合わせを考えるのが楽しいです
娘たちに可愛いマスクを作りたくて…。
家にあるものを組み合わせて作りました
これは長女へ。
お花モチーフをチュールレースで包みふわり感を出してみました。
次女には色違いで作る予定です
次女はすぐに取ってしまうので着けてる時間が短そうですが。。
今、ネットの手芸店も近場の100円ショップも欲しいものが手に入りにくい状況。
いいな〜と思っても在庫ナシだったり。
工夫していろいろ乗り切るしかありません。
さっき、次女と100円ショップに行きましたが、なんとお絵かき帳が在庫切れ。
単なる白紙なのに…。
仕方なく薄い紙質のスケッチブックを買いました。
買おうと思っていたシャボン玉液も完売していました。
ホント、コロナ対策の生活に疲れました。
早く幼稚園が無事に始まりますように…。
政府からのマスクはまだ来ていませんが、少し前からちょっとずつ、手縫いでマスクを作っています。
家にあるもので、改めて購入するものはナシ。
日々、忙しさが増して、子育てと在宅ワークで疎遠になってしまった手芸品たち。
ダブルガーゼは子供の可愛らしい柄しかなかったので、何かないかとさがしたら、ちょうどいい生地を発見。
以前、150cm幅の2mを200円で買った生地。
お人形のジェニーちゃんやリカちゃんのパンツのような薄い素材。
クッションに使ったりしたのですが、けっこう余っていたのでこちらを二枚重ねにして裏地に。
あとはお気に入りの柄の余った生地。
有輪の時の花束、リバティ社のライラックを表地に。
マスク紐は使い捨てマスクの使わなくなったものを活用。
立体型をイメージして、型紙から適当に作って、適当に縫って完成
ひとつ20分くらいでできます。
ファンデやチークのメイク汚れもこの裏地だとさっと落ちるので大正解でした。
お洋服に合わせて他にもいくつか作りました。
娘たちもお揃いで作ったものもあり、久しぶりにハンドメイドを楽しんでいます
