入国審査の前に、ツアーのガイドさんに言われた通りにツアー参加者35名が集合。
初顔合わせですෆ⃛*:・꒰ ૢ●௰ ૢ●✩꒱
予想していた以上の年齢層の高さにビックリしました(笑)
同年代くらいの女の人もちらほらいましたが家族旅行だったり、私たちのような新婚旅行らしい人達はいません。
・・・ハネムーンで湖水地方に行く人って、そもそもあまり居ないのかもしれないと実感(・ω・;A)
ガイドさんの後をみんなでゾロゾロ・・・(-ω- )(-ω- )(-ω- )(-ω- )
現地の方の視線がちょっと痛い★
ツアーってこんな感じなのか~なんて思いながら入国審査のゲートへ向かいます。
長ーい列ができています。
主人の感想「なんかIKEAみたいじゃない+.(・∀・)゜+.゜?」
確かに、案内がイエローとブルーの配色で広さもシンプルさもそんな雰囲気です。まぁ・・・スウェーデンも近いしね(=・ω・=)
そんな事を思いながら、ひたすらガイドさんの後をゾロゾロ・・・(-ω- )(-ω- )(-ω- )(-ω- )
ガイドさんが係の人に35名のツアーだと英語で告げると、係の人は一人一人に「ダンタイ?」とこなれた感じの日本語で聞き始めます。
それだけ日本人ツアー客が多いってことですね(笑)
いざ順番がまわって来ると、主人と二人で審査を受けることに。
●・ω・)ノнёιιο!と言われたので慣れない感じでハローをおうむ返し。
入国目的を聞かれるとばかり思っていたのですが、私の方を見て、主人の事をこの人は彼氏なの?夫なの?と聞いてきます。
え?質問ポイントはそこなの?・・・と思いつつ、ハズバンドと答えます。
その後、入国カードに目を通し、入国スタンプを押しながら何か笑いながら言われたのですが聞き取れずよく分かりません(ノ_-。)
最後にパーフェクトと言われたのは分かりました。
ツアーメンバーが全員審査し終わるまで待ちます。
主人の解釈では入国カードがちゃんと書けていると言っていたらしいです。が、実際は分かりません(笑)
ヒアリングが苦手なのは不便でつまら無いと生まれて初めて感じました。
次に進んだのは預けた荷物を受け取る所。みんなトイレに行ったりほうぼうに散らばっていますが、荷物は流れます。ガイドさんはトランクに付けたツアーの札を頼りに、みんなの分のトランクをおろします。
細身のガイドさんが1人で35名分⁈
あんまりに大変そうなので、見てるだけは辛くて私も主人もお手伝いし始めたのですが、やらなくてもいいですよと言われてしまいました。
ほかのメンバーの方々も自分のトランク以外は見てるだけだったので非常識なことだったのかもしれません。
全員、荷物を受け取って集合し、売店までゾロゾロ移動(-ω- )(-ω- )(-ω- )(-ω- )
現地時間に時計をみんなで合わせて、トランクはまとめてガイドさんに見ていて貰い、売店でお買物!
外国で初お買物です(๑╹ω╹๑ )♡
お店に並んだ商品の可愛いこと!!!
日本の売店とセンスが違う★
シンプル系のお洒落なパッケージばかり。派手派手ではなく、チグハグでもなく統一感がある雰囲気。
どれもこれも美味しそうなんです♡
後から分かったのですが、Marks&Spencerと言う英国のあちこちで見かけるポピュラーなスーパーの様子。私が感じたところ値段も手頃な日本のTokyuみたいな雰囲気です。
ここでstill waterとチョコレートやクッキーなどを購入。
普通のお水はstillと記載されていて、そうでないのは炭酸水だと事前の勉強で分かったのですが、早速役立ちました♡
一路、最初のホテルのある、ストラッドフォード・アポン・エイヴォンに向かいます。
ロンドンから北上~。
北海道のように平坦で地平線が見える緑の牧草地が車窓に広がり続けます。
とにかく、放牧された羊の多いこと!
たまに、牛や馬も放牧されています。
一年中ウールが売られていると言うイギリス。
ちょうど毛を刈る時期なのか、刈られた羊と刈かられていない羊が混合しています。
また、その為の目印なのか赤や青のマークを付けられた羊もいたりします。
気持ちいい草原で飼育された羊達はストレス知らずのような気がします(笑)
初顔合わせですෆ⃛*:・꒰ ૢ●௰ ૢ●✩꒱
予想していた以上の年齢層の高さにビックリしました(笑)
同年代くらいの女の人もちらほらいましたが家族旅行だったり、私たちのような新婚旅行らしい人達はいません。
・・・ハネムーンで湖水地方に行く人って、そもそもあまり居ないのかもしれないと実感(・ω・;A)
ガイドさんの後をみんなでゾロゾロ・・・(-ω- )(-ω- )(-ω- )(-ω- )
現地の方の視線がちょっと痛い★
ツアーってこんな感じなのか~なんて思いながら入国審査のゲートへ向かいます。
長ーい列ができています。
主人の感想「なんかIKEAみたいじゃない+.(・∀・)゜+.゜?」
確かに、案内がイエローとブルーの配色で広さもシンプルさもそんな雰囲気です。まぁ・・・スウェーデンも近いしね(=・ω・=)
そんな事を思いながら、ひたすらガイドさんの後をゾロゾロ・・・(-ω- )(-ω- )(-ω- )(-ω- )
ガイドさんが係の人に35名のツアーだと英語で告げると、係の人は一人一人に「ダンタイ?」とこなれた感じの日本語で聞き始めます。
それだけ日本人ツアー客が多いってことですね(笑)
いざ順番がまわって来ると、主人と二人で審査を受けることに。
●・ω・)ノнёιιο!と言われたので慣れない感じでハローをおうむ返し。
入国目的を聞かれるとばかり思っていたのですが、私の方を見て、主人の事をこの人は彼氏なの?夫なの?と聞いてきます。
え?質問ポイントはそこなの?・・・と思いつつ、ハズバンドと答えます。
その後、入国カードに目を通し、入国スタンプを押しながら何か笑いながら言われたのですが聞き取れずよく分かりません(ノ_-。)
最後にパーフェクトと言われたのは分かりました。
ツアーメンバーが全員審査し終わるまで待ちます。
主人の解釈では入国カードがちゃんと書けていると言っていたらしいです。が、実際は分かりません(笑)
ヒアリングが苦手なのは不便でつまら無いと生まれて初めて感じました。
次に進んだのは預けた荷物を受け取る所。みんなトイレに行ったりほうぼうに散らばっていますが、荷物は流れます。ガイドさんはトランクに付けたツアーの札を頼りに、みんなの分のトランクをおろします。
細身のガイドさんが1人で35名分⁈
あんまりに大変そうなので、見てるだけは辛くて私も主人もお手伝いし始めたのですが、やらなくてもいいですよと言われてしまいました。
ほかのメンバーの方々も自分のトランク以外は見てるだけだったので非常識なことだったのかもしれません。
全員、荷物を受け取って集合し、売店までゾロゾロ移動(-ω- )(-ω- )(-ω- )(-ω- )
現地時間に時計をみんなで合わせて、トランクはまとめてガイドさんに見ていて貰い、売店でお買物!
外国で初お買物です(๑╹ω╹๑ )♡
お店に並んだ商品の可愛いこと!!!
日本の売店とセンスが違う★
シンプル系のお洒落なパッケージばかり。派手派手ではなく、チグハグでもなく統一感がある雰囲気。
どれもこれも美味しそうなんです♡
後から分かったのですが、Marks&Spencerと言う英国のあちこちで見かけるポピュラーなスーパーの様子。私が感じたところ値段も手頃な日本のTokyuみたいな雰囲気です。
ここでstill waterとチョコレートやクッキーなどを購入。
普通のお水はstillと記載されていて、そうでないのは炭酸水だと事前の勉強で分かったのですが、早速役立ちました♡
一路、最初のホテルのある、ストラッドフォード・アポン・エイヴォンに向かいます。
ロンドンから北上~。
北海道のように平坦で地平線が見える緑の牧草地が車窓に広がり続けます。
とにかく、放牧された羊の多いこと!
たまに、牛や馬も放牧されています。
一年中ウールが売られていると言うイギリス。
ちょうど毛を刈る時期なのか、刈られた羊と刈かられていない羊が混合しています。
また、その為の目印なのか赤や青のマークを付けられた羊もいたりします。
気持ちいい草原で飼育された羊達はストレス知らずのような気がします(笑)