6月21日 (木) あなたは皮肉と嫌味と愚痴しか言えないの？

ついに去年からず～っと気になっていた心のしこり。
大学院研究発表会が終わりました

あんなに前日心配してたのにも拘らず、案外発表は上手くいきました
他の人が発表時間をオーバーしたりして怒られている中、
「チン・・・チン・・・」
僕が原稿読み終わった瞬間、「１５分発表終了」を知らせるベルが鳴りました
良かった～練習の甲斐があったよ

質疑応答では、一番偉い教授に
「カウンセリングをする上では信仰心を持ち込んではいけない」とか、色々と教えてもらい、割と反応は良かったみたい
「是非、現代社会との仏教と心理療法を通じたかかわり方を教えてもらいたい」とかも言われて、
よし頑張るぞ！研究していこうって、やる気が出てきた。


でもね・・・、

『ふうぅ・・・』

っと、ため息をついたのも束の間、
翌日には先輩の研究生と別のとある教授に呼ばれて、けちょんけちょんに言われ放題

『別に、この研究室にいなくてもいいんだぞ』

・・・とか言われ、
（全く、凹ませる事しか言えないのか？）
って、内心キレそうになりながらも我慢我慢・・・


まるで、「発表無難に終わったからって調子乗んなよ」的な。

てゆうか、なんで好きな研究してるだけで、こんな事までいわれなあかんの？
ほんとストレス溜まりますねぇ
ぶぅぶぅ


今更、修士論文のテーマ変更できねぇっつーのに
「留年して、もう１年やれ」ってか？　
くそぉぉぜってぇ負けねぇ。