12月5日 (月) のだめ。のだめ。

キタァーーーーッ

のだめカンタービレ（1） 講談社 『のだめカンタービレ（1）』

『のだめカンタービレ』( ^3^)/

やっと買えました～ｗ

はぁぁ！　やっと、読みはじめられるぜっ＾＾


初めて読む漫画って、

（特に人に紹介された場合）すごいワクワクしますよね？

ボクの場合はそうなんですよ。

特に、この「のだめ」は友達に

『超面白いょーー！』

『疲れたときにフラーっと読めるしっ！』

『軽く読めて楽しい』

等と、好評だったので、

今日、コミックスの1ページ目をあける瞬間の期待は相当なもんでしたね～(笑)

まだ今日の時点では1巻しか読んでないですけど、

上にある３つの感想には早速共感したよ＾＾

音楽好きな人(特にクラシック)に読んで貰ったら

すごく気に入りそうな漫画です。

『こんなに笑えるクラシックがあったのか！？』

って、キャッチフレーズそのまんまデス。

一巻に出てくるのは

モーツァルトのピアノ連弾　

ベートーベンのヴァイオリンソナタ『春』

だったっけな。

別に、クラシック音楽を全く知らなくても面白いし、

曲を知ってるともっと面白いかもね。これはｗ


この漫画を知らない人のために・・・

『のだめカンタービレ』

って、題名からして

意味わかんないよね？ｗ

最初俺も、意味わかんなかったｗ

この漫画は、そんなわけ分からないピアニスト、野田恵のお話です。

野田恵、略して『のだめ』

いや～、

本当にこんな女の子が身近にいたら面白れぇな！　と思う。

詳しくは是非読んでみて下さい(笑)

訳せば

「のだめ、歌うように・・・」

ですから。。


もし、他に、、

皆さんのオススメのコミックスとかあったら

色々教えてくださいね