国の指定名勝・衆楽園の池に1年ぶりの10月15日鯉が帰ってきました。朝日新聞掲載です。
昨年11月、衆楽園池の鯉がコイヘルペスウィルス病と診断され、ウィルス病拡大防止のため約350尾全て処分され、市民や観光客から池が寂しいとの声が多く聞かれていました。
「津山衆楽ライオンズクラブ」は、再び衆楽園の池が以前のような賑わいが蘇ることを期待して
作陽保育園児に参加して頂き、昨日、体長20cm~65cmの錦鯉を35尾(紅白・大正三色、昭和三色、白写り、白別甲、赤無地他)を放流致しました。元気に育ってくれることを願っています。
津山市民の皆様是非、観賞に来園ください。
昨年11月、衆楽園池の鯉がコイヘルペスウィルス病と診断され、ウィルス病拡大防止のため約350尾全て処分され、市民や観光客から池が寂しいとの声が多く聞かれていました。
「津山衆楽ライオンズクラブ」は、再び衆楽園の池が以前のような賑わいが蘇ることを期待して
作陽保育園児に参加して頂き、昨日、体長20cm~65cmの錦鯉を35尾(紅白・大正三色、昭和三色、白写り、白別甲、赤無地他)を放流致しました。元気に育ってくれることを願っています。
津山市民の皆様是非、観賞に来園ください。